＜1月4日 東京ドーム＞
■1分時間差バトルロイヤル
ニュージャパンランボー
イッテンヨンならではの
お祭り感のある
時間差バトルロイヤル。
一体誰が出場するのか、
楽しみで仕方ないという
オールドファンも
いるのではないでしょうか？
最大のサプライズは
なんといっても
スコット・ノートンでしょう。
試合を見る限り
まだまだやれる、
そう感じました。
何より見た目が
まったく変わっていないのは
驚異ですよね。
＜1月5日 後楽園ホール＞
真壁、本間、柴田、
永田、ロビンソン
VS オカダ、後藤、
矢野、石井、オスプレイ
イッテンヨンで
柴田との激闘を制し
NEVER無差別級王座を
戴冠した後藤が
柴田のアシストが
あったとはいえ
伏兵ジュース･ロビンソンに
まさかのピンフォール負け。
今年も後藤には
たくさんの災難が
降りかかってきそうな
予感がします。
更に、試合後のリングを
鈴木軍がジャック！
鈴木軍を追いかけて
ノア、タカタイチ興行を
見てきたファンにとっては
感慨もひとしおなことと
思います。
私自身も
鈴木みのるはプロレス界でも
稀有なタイプだと
思っていますので
この帰還はうれしいですね。
「何を今更･･･」と
そっぽを向いている
新日本ファンを
振り向かせるような活躍を
見せてほしいと思います。
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