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ソースは、日刊スポーツ。
WWE:大阪公演
16日エディオンアリーナ大阪
WWE1軍スマックダウンの
中邑真輔(37)が、
日本人初のヘビー級
王座獲得にまたも失敗した。
1軍昇格後初の
日本凱旋(がいせん)は
メインで大観衆に
迎えられ登場。
王者ジンダー・マハル
(31)に対して
キック攻撃などで
優勢に進めたが、
マハルの親衛隊
シン・ブラザーズの介入で
リズムを崩した。
最後もリングに入ろうとする
シン・ブラザーズを
撃退したところに、
マハルの必殺技カラス
(コブラクラッチスラム)
を浴びて逆転負け。
8月20日の
サマースラムに続き、
王座獲得はならなかった。
それでも、試合後は
ファンの大声援に応え
「またジンダーと戦う
権利を持っている。
次はWWE
チャンピオンになって
帰って来たいぞ~!」
と絶叫。
締めの「イヤァオ!」を決めた。
中邑は10月8日の
スマックダウンPPV大会で、
マハルに三たび挑戦する。
この結果は正直、
WWEユニバースであれば
わかっていたことでも
ありますからね。
特に驚きはありません。
ただ、次の挑戦では
王座を戴冠してほしい。
これは日本の
ファンのみならず
世界中のファンが
望んでいるのでは
ないかと思います。
さすがにイケると
思うんですけどね。
物事が変わるのは以下略。
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