Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

望月が最年長王者に ユニット解散はジミーズ

2017-09-19 11:04:50 | DRAGONGATE

ソースは、スポーツナビ

DRAGON GATEの
秋のビッグマッチとなる18日の
「DANGEROUS GATE
 2017」
東京・大田区総合体育館では、
3大タイトルマッチに加え、
5ユニットサバイバルレース
下位2チームによる
敗戦ユニット解散マッチも行われ、
超満員札止めとなる
4000人の観客を動員した。

メインイベントの
オープン・ザ・ドリームゲート
選手権試合では、
”中年の星”望月成晃が
王者・YAMATOを破り、
3度目の王座戴冠に成功。
かつて自身が築いた
41歳2カ月の
史上最年長記録を更新し、
47歳8カ月で新王者となった。

セミファイナルで行われた
「敗戦ユニット解散
ノーDQイリミネーションマッチ」
では、ジミーズの
堀口元気H.A.Gee.Mee!!、
ジミー・ススム、
斎藤“ジミー”了、
ジミー・神田、
ジミー・クネスJ.K.S.組
vsヴェルセルクの鷹木信悟、
T-Hawk、吉田隆司、
エル・リンダマン、
パンチ富永組が激突。
30分を超える死闘の末、
ジミーズが敗れ、解散が決定。
10.5後楽園大会を最後に、
約6年間に及ぶ
ユニットの歴史に
終止符を打つことになった。

オープン・ザ・ツインゲート
統一タッグ選手権試合では、
CIMA、ドラゴン・キッドの
「CK−1」が、
ビッグR清水、Kotokaの
新世代コンビを退けV7を達成。

オープン・ザ・ブレイブゲート
選手権試合では、
王者ジミー・カゲトラが
ヨースケ・サンタマリアを退け、
V3に成功した。



率直に・・・驚いています。
まさか本当に
モッチーが勝つとは
思っていませんでした。
うれしさもある反面、
YAMATOの防衛を
心のどこかで
確信していた分、
寂しい気持ちもありますね。

いや、でもこの場合
YAMATOお疲れ様、
・・・というのが
正しいのでしょう。

そしてモッチー、
最年長での
ドリームゲート戴冠、
おめでとう!
この記録は当分
破られそうにありませんね。

ユニット解散は・・・
ジミーズに決定。
これもショックなんですよね。
数少ないドラゲー生観戦でも
人気のあるユニットだと
感じていました。
ジミーズを超える
面白カッコイイユニットの
誕生に期待しましょう!



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

信長の野望 大志の話

2017-09-19 10:49:46 | 信長の野望

11月末のリリースが
予定されている
「信長の野望」
シリーズの最新作、
「信長の野望 大志」。
シリーズのファンで
ありながら私、
実は昨日この事実を
知りました。
いやはやお恥ずかしい。

基本的には
パワーアップキット版を
買うスタンスですので
11月発売の本作は
スルーの方向ですが
前作の「創造」も
あまりやり込めて
いなかったもので
これは急いで
やらなきゃなと
思ってます。

武将プレイが楽しめる
「戦国立志伝」に至っては
未プレイですしね。
こちらも前田慶次で
傾奇者プレイとか
楽しみたいところ。

話題を「大志」に戻しますと
シリーズが出て
まず最初に気になるのは
各武将の能力値。
前作では「武勇」の数値に
大きなテコ入れがありましたが
こういう思い切った調整って
嫌いじゃなかったりします。

当然、システムの変化も
楽しみである一方、
おっさんプレイヤーには
また一から覚えなおすのは
結構しんどかったりも・・・。
ぬるま湯が
好きなもので(笑)

何はともあれ
今回も大いに期待してます!!



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

Mr.しも、ザ・ロックの妙技を味わい完敗!

2017-09-18 23:00:10 | ほこプロニュース

WWEスーパースター、
ザ・ロックとの
シングルマッチに挑んだ
Mr.しも。
多彩なインサイドワークで
健闘を見せたものの
世界最高峰の
スーパースターの牙城を
崩すには至らず
ザ・ロックの代名詞、
ピープルズ・エルボーで
敗れ去った。



ロープやパイプイスなど
使えるものは
何でも使いながら
試合のペースを握る
Mr.しも。
世界的俳優を相手取っても
あえて顔面を集中して
攻撃していく姿には
大器の片鱗も・・・!?



ザ・ロックのフィニッシャー、
ピープルズ・エルボーを
大胆にもパクろうとする
Mr.しもだったが
ザ・ロックは睨み1つで
これを阻止。

逆にザ・ロックは
先に見せられた
Mr.しものフィニッシャー、
しもドリラーを放つ
茶目っ気を見せる。



試合終盤、Mr.しもが
レフェリーと衝突。
このブラインドを突いて
急所攻撃を放ち
流れを大きく自身に
引き寄せるが・・・!?



追撃を狙ったところを
ザ・ロックが
スパインバスターで
強烈に叩きつける。
場所はリング中央。
舞台は整った・・・!



スポーツエンター
テインメント界で
最もシビれる技、
ピープルズ・エルボーで
Mr.しもにトドメを刺す
ザ・ロック。
この技を喰らってしまっては
Mr.しもといえど
立ち上がれるはずがない。
・・・ハズがないのである。



またしても
大物レスラーを相手に
勝ち星を得ることが
できなかったMr.しも。
とはいえ、今回の相手は
大物中の大物。
ザ・ロックの妙技を
味わうことができただけでも
良しとすべきだろう。
それをMr.しもに伝えると
「妙技も何も
 パンチばっかり
 だったっつーの!」
と憎まれ口が
返ってきたのだった・・・。

            THE END



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

イナズマロックフェス、2日目が中止に

2017-09-18 16:38:22 | 音楽

ソースは、音楽ナタリー

明日9月17日に
滋賀・烏丸半島芝生広場で
開催を予定していた
ライブイベント
「イナズマロック フェス 2017」
の2日目は、
台風18号の影響により
開催中止となることが、
イベントオフィシャルサイトや
公式Twitterアカウント
(@irf_official)
を通じて発表された。

「イナズマロック フェス 2017」
は9月16日と明日17日の
2日間にわたって
開催される予定だったが、
観客の安全を最優先に考え、
明日は開催中止に。
2日目の公演には
イベント発起人の
T.M.Revolutionをはじめ、
HY、THE RAMPAGE
from EXILE TRIBE、
ももいろクローバーZ、
NICO Touches the Walls
らの出演を予定していた。



我らが西川アニキが
毎年、滋賀で開催している
関西を代表するロックフェス、
イナズマロックフェス。
昨年、雷により
中止となりましたが
今年は台風で
中止となってしまいました。

非常に大きな
イベントでしたので
楽しみにされていた方は
たくさんいたかと思います。
とても残念なことですが
今回の台風の被害では
死亡事故も出ていますので
ファンの皆さんの
安全を第一に考えた配慮、
英断だったと思います。

こういう言い方も
良くないのかもしれませんが
「イナズマ」の名の通り
嵐を呼ぶイベントと
なりつつあるこのフェス。
音楽業界的には
ちょっとした伝説に
足をつっこみ始めている
気がします。

そういえばLUNA SEAも
「嵐を呼ぶバンド」として
さまざまな伝説を
残してますよね。

これぞ、ロック!!
何ていうか・・・、
カッコイイやね。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

9.16新日本広島大会の話

2017-09-17 10:21:00 | 新日本プロレス

悪いとは言いません。
・・・が、
良かったとも思いません。

余計なお世話でしょうが
最近の新日本の
マッチメークは
どうにも乗れません。
何でしょうね、
やっぱり目新しさが
ないからなんでしょうか?
私ってそんなに
刺激をほしがるタイプでも
ないんですけどね。

メインのインターコンチ戦、
ザックワールドは
悪くはなかったのですが
ハラハラしたかと言えば
そうでもなかったり・・・。
G1公式戦でしたら
「もしかしたら
 棚橋負けるかも・・・!?」
と思えたシーンでも
タイトルマッチとなれば
やはりそうは
思えないもので・・・。
プランチャを
脇固めで取ったり
攻防は間違いなく
面白かったんですけどね。

次は・・・飯伏!?
これは期待しちゃいます。

セミのIWGP Jr.は
攻防以上に
感情的にKUSHIDAに
ぶつかるデスペの姿が
印象的でした。
こういうのはイイですね!
一方、王者の
KUSHIDAの技には
何も感じませんでした。
何に対しての怒りで
マサヒロ・タナカを握るのか、
そこに本当に
意味はあるのかい!?
世界で認められようと
日本のファンには
あまり認められてない、
その現実の理由から
目を背けてはイケナイ。

IWGPタッグ戦は
やっぱり緊張感を持って
見ることができませんでした。
だってまたすぐ次が
ありますもんね・・・。

一番楽しめたのが
IWGP Jr.タッグ戦。
タグチジャパンに対して
否定的な意見もありますが
私は大好物です。
リコシェとのタッグは
華麗な技とおふざけが
ちょうどいいくらいの割合で
混ざり合っていて
相性抜群だと思います。
鈴木軍お得意の
レフェリーのブラインドを
ついての攻撃も
興行の後半戦だと
蛇足でしかないのですが
これくらいの試合順だと
ちょうどいいというか。
色々な歯車が噛み合って
面白い試合だったと
思います。

第3試合の後、
高橋裕二郎が
ヘビー級転向を宣言した
バレッタに対して
「新日本のヘビーをナメるな」
と発言。
すべての新日本ファンが
思ったことでしょうが・・・

お前が言うな!



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。