
表紙は
NJCを制したオカダ。
ニューヨークの
プロレスファンを
日本のプロレスの力で
唸らせてもらいましょう。
新日本3・20静岡
~3・24長岡
今年のNJC、
オカダが勝ってくれて
ほっとしているのが半分、
SANADAのブレイクも
見たかったというのが半分。
まぁ、SANADAは
いつだって最前線の方まで
ひとっ飛びで上がって
これるでしょうしね。
相変わらず
日本人レスラーの
使い方が雑な印象も
ありましたけど
一方で矢野や吉橋に
またスポットが当たったのは
良いことだと感じました。
全日本3・19後楽園
&3・21名古屋
三冠王座戦、
世界タッグ、
世界ジュニアに
アジアタッグと
各種王座戦が行われた
全日本プロレス。
・・・ごめんなさい、
アンテナ張ってなくて
全然追えてませんでした。
世界タッグは
案外すぐに
全日本に戻ってきて
驚いてます。
もっと大日本が
防衛するものだとばかり
思っていたんですけどねー。
WRESTLE-1 3・21大田区
イケメン、王者になれず。
そして、アメリカへ。
最近の
日本プロレス界の流れ、
何かといえば
アメリカアメリカ
・・・ていうのは
正直好きではないです。
選手個人の
チャレンジしたい
気持ちとか
団体としての
マーケットの拡大とか
わかるんですけどね。
そうじゃなくて
アメリカを
引き合いに出せば
選手や団体が
大きく見えると
思ってるんだったら
それってちょっと
違うんじゃないのと。
まぁ、
それはそれとして・・・
イケメンのアメリカ挑戦、
どんな結末が
待っているのか、
楽しませていただきます。
木村花インタビュー
W-1所属として
活動していた花選手は
スターダムに出戻り。
W-1での活躍は
あまり私の耳には
入ってきませんでしたが
実際のところは
どうだったんでしょうね?
個人的にはやはり
女性レスラーは
女子団体にいた方が
活躍できるのかなと。
花選手自身も
所属になるからと
おとなしくするつもりも
ないようですし
期待しちゃって
よさそうですね、コレは。
拳王のクソヤローども、
オレについて来い!!
「3・10横浜総括」
「今のプロレス界で
これだけ期待感持って
夢を追える団体は
ほかにあるのか」
確かにそうなんです。
今のノアはオモシロイし
上がっていくイメージが
浮かぶんですよ。
Youtubeを使った
動画生配信とかも
始まってますしねー。
ただ、体制が
変わっただけでは
もちろん駄目なわけで。
選手個人の意識を
もっともっと
高めてもらわなければ
困ります。
特に谷口、
オマエだよ!
アルバムシリーズ
冬木弘道
冬木に関しては
詳しいわけでもなければ
特に思い入れが
あるわけでもなく・・・。
正直言って
好きなレスラーでも
ないんですけど
特集記事を読むと
私が知っている
冬木のイメージは
実はプロレスラー
冬木弘道として
作り上げられた
ものだったんだなと
驚かされました。
思っていたよりも
はるかに
プロフェッショナルな
プロレスラー
だったんですね。
恐れ入りました。
DDT3・21後楽園
メインで行われた
EXTREAM王座戦は
DDTユニバースで
視聴しました。
非常にオモシロイ
試合形式でしたし
ケニーがVTRで
登場したことにも
驚かされました。
KO-D6人タッグは
女子限定でもないのに
仙女の3人が戴冠。
これによりまた一つ
大きなうねりが
生まれそうな予感がします。
早速、挑戦者として
名乗り出た赤井選手、
これはますます
面白くなりそうですね。
SEAdLINNNG3・20後楽園
奈七永選手と
朱崇花選手による
シングル王座戦に
アクトレスガールズの
高瀬選手と
有田選手が挑んだ
タッグ王座、
更に世志琥選手を
アクトレスシングル王座の
挑戦者として指名する
安納選手に対して
「ノー」と言い放つ
世志琥選手と
とんでもない事態が
続いている
シードリング。
オモシロイじゃないですか!
特筆すべきは
返上した王座を巡って
争われた
タッグ王座戦。
中島選手と沙恵選手が
アクトレスガールズから
挑戦に名乗りを挙げた
高瀬選手と有田選手を
わずか10分であっさりと
破ってしまったとのこと。
世志琥選手と
安納選手もそうですが
シードリングと
アクトレスガールズの
団体抗争は
ファンの期待とは裏腹に
シードリング側が
圧倒している印象しか
ありません。
このままでいいのか!?
立ち上がれ、
アクトレスガールズ!!

↑バナーをクリックでランクアップ!
ご協力よろしくお願いします。