王者の強さは圧倒的、島岡美延です。
昨夜は今年のバレエの「踊り納め」をして、帰宅後は男子フィギュア全日本の決戦の行方を生中継で見守りました。
「崩れないのが強さ」なのですね。
羽生選手、三連覇おめでとう。
世界を相手に戦うより過酷と評される全日本は、今年も大波乱。
小学生の頃から見ていた宇野昌麿選手、本当にカッコよくなって、期待感あふれる2位。
さて、世界選手権は誰が行く?
フィギュアスケートは、スポーツでありながら芸術性、表現力が要求される世界。
インタビューの言葉も独特で、特に羽生選手と町田選手。
彼らの言葉を聞いていると「漫然と身体を動かしてもダメ」だとわかります。
これは、バレエにも通じることで「自分の課題を意識して、頭を使いながら動く」ことが大事、なのです。
イメージしたからといって、身体はなかなかいうことを聞いてくれません。
だからこそ、壁は高いけれど、一つずつ自分のものにしていきたい。
来年もバレエに励み、バレエに支えられる日々になりそう!
昨夜は今年のバレエの「踊り納め」をして、帰宅後は男子フィギュア全日本の決戦の行方を生中継で見守りました。
「崩れないのが強さ」なのですね。
羽生選手、三連覇おめでとう。
世界を相手に戦うより過酷と評される全日本は、今年も大波乱。
小学生の頃から見ていた宇野昌麿選手、本当にカッコよくなって、期待感あふれる2位。
さて、世界選手権は誰が行く?
フィギュアスケートは、スポーツでありながら芸術性、表現力が要求される世界。
インタビューの言葉も独特で、特に羽生選手と町田選手。
彼らの言葉を聞いていると「漫然と身体を動かしてもダメ」だとわかります。
これは、バレエにも通じることで「自分の課題を意識して、頭を使いながら動く」ことが大事、なのです。
イメージしたからといって、身体はなかなかいうことを聞いてくれません。
だからこそ、壁は高いけれど、一つずつ自分のものにしていきたい。
来年もバレエに励み、バレエに支えられる日々になりそう!