月曜日からの新年度、待ちに待った金曜日かしら、島岡美延です。
“新しさ”は“不慣れ”でもあり、大変ですよね。
昨夜、近くの駅で「この選挙戦もあと二日です」と候補者が声をからしていました。
川崎市では、市議会議員、県議会議員、知事選挙の投開票が7日に行われます。
私は先日、期日前投票を済ませましたが、投票場所はけっこう混んでいました。
立候補する人の数が全国的に減っている、つまり、有権者の選択肢が減っているというゆゆしき事態。
都市部でも「無投票で議員」になる人が続出しています。
平成最後の統一地方選挙で選ばれた人たちが、もっとも身近な議員として、令和時代に仕事をしていくことになります。
昭和、平成ときて、政治家の行動、発言には以前より厳しい目が注がれる中、副大臣から飛び出した「忖度した」自慢?
大勢の人を前にすると「つい熱が入って、事実と違うことを言ってしまう」のが政治家なら、有権者が聞かされている言葉って…。
それでも私たちは、誰かを選んで一票を投じなくては。その一票、無駄にしないで!
“新しさ”は“不慣れ”でもあり、大変ですよね。
昨夜、近くの駅で「この選挙戦もあと二日です」と候補者が声をからしていました。
川崎市では、市議会議員、県議会議員、知事選挙の投開票が7日に行われます。
私は先日、期日前投票を済ませましたが、投票場所はけっこう混んでいました。
立候補する人の数が全国的に減っている、つまり、有権者の選択肢が減っているというゆゆしき事態。
都市部でも「無投票で議員」になる人が続出しています。
平成最後の統一地方選挙で選ばれた人たちが、もっとも身近な議員として、令和時代に仕事をしていくことになります。
昭和、平成ときて、政治家の行動、発言には以前より厳しい目が注がれる中、副大臣から飛び出した「忖度した」自慢?
大勢の人を前にすると「つい熱が入って、事実と違うことを言ってしまう」のが政治家なら、有権者が聞かされている言葉って…。
それでも私たちは、誰かを選んで一票を投じなくては。その一票、無駄にしないで!