8月最後の日曜日もとにかく猛暑、島岡美延です。
世の中、明日からさらにバタバタかしら。
そんな中、“そこに帰ってきた”人のニュース。
池江璃花子選手が、実に1年7か月ぶりの大会出場。
白血病闘病という想像を絶する辛い日々、退院、リハビリ、ようやくプールへというニュースを聞くたび、ただただ、尊敬していました。
二十歳になって初めてのレースは、50㍍自由形で26秒32。
スタート反応は10人で泳いだ中で最も遅かったのが、終わってみれば組のトップ。
やはり、すごい!
10月の学生選手権の基準タイムをクリアして、また次に向かっていくんですね。
コートに帰ってきたのは、大坂なおみ選手。
差別に抗議の声を上げ、準決勝は一日延期されました。
反響が大きく、眠れなかったという中での勝利。
足を痛めて決勝は棄権だそうですが、彼女が表明した「いったん、立ち止まる」勇気は、世界の人に届いたはず。
今日から大河ドラマ『麒麟がくる』も再開するよう。
誰もが迷いながら、「再び、そこに立つ」意味を考えた2020年。
世の中、明日からさらにバタバタかしら。
そんな中、“そこに帰ってきた”人のニュース。
池江璃花子選手が、実に1年7か月ぶりの大会出場。
白血病闘病という想像を絶する辛い日々、退院、リハビリ、ようやくプールへというニュースを聞くたび、ただただ、尊敬していました。
二十歳になって初めてのレースは、50㍍自由形で26秒32。
スタート反応は10人で泳いだ中で最も遅かったのが、終わってみれば組のトップ。
やはり、すごい!
10月の学生選手権の基準タイムをクリアして、また次に向かっていくんですね。
コートに帰ってきたのは、大坂なおみ選手。
差別に抗議の声を上げ、準決勝は一日延期されました。
反響が大きく、眠れなかったという中での勝利。
足を痛めて決勝は棄権だそうですが、彼女が表明した「いったん、立ち止まる」勇気は、世界の人に届いたはず。
今日から大河ドラマ『麒麟がくる』も再開するよう。
誰もが迷いながら、「再び、そこに立つ」意味を考えた2020年。
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