さて。
VOICEのヒデさんこと別所秀彦さんとフラメンコ舞踏家の石岡美紀さん。
いい感じだったわ。

先々週あたりはアルコールを体が拒否しているんじゃないかって思えるくらいだったのにね。
先週中くらいから調子いいもの。
ま、油断は禁物なんだけど。
とりあえずバスの往復なのでお酒OKです。

会場は札幌の中央区南3西5。
PANTERA NEGRA
通りに面したお店でもちろん貸切。
全道各地…、いや全国からファンが駆けつけてくれました。
ほとんど会ったことも無い人たちだらけのパーティなんだけどね。
ビールを飲み続ければ、何となく仲間みたいな感じになるっしょ。
こんなワタクシですけどね、初めは少しキンチョーするもんです。
でもね。
そんな感覚はすぐに消えちゃった。
ビールのせい。
それもあるけどね。
会場の雰囲気が良かったんだな。

鏡開きはもちろん國稀。
いやぁ、いいね。
北海道で一番のマチで開かれる宴会を飾るのがウチのマチの酒だっちゅーの。
なんかいい気分だわ。
日本酒好きなVOICEのお二人。
特に國稀を気に入ってくれてるみたい。
感謝しますぅ。
宴会はバイキング方式です。
カウンターに並ぶ料理を取りに行くの。
この方式って、田舎モノのワタクシにはちょっとムリなんだな。
面倒くさいの。
なのでビールを飲み続けるだけになっちゃう。
それは危険なんだわ。
ちゃんと食べないと。
悪酔いしちゃうからね。
そこで…。
世の中ちゃんとうまく出来てるね。
同じ席の若い人たちが料理を運んできてくれて…。
ありがたいです。

これは何だろうね。
薄い皮の中にチーズ。
赤っぽいのはハムかな。
燻製みたいだけど。
高級そうだけどね。
食べ慣れてないとわかんないわ。

全体的にお酒もまわり。
会場も賑やかになってきましたので…。
初めから賑やかでしたけどね。
いよいよ余興の開始です。
そうなんです。
ワタクシども増毛チームも出るの。
ああ、ドキドキするなぁ。
進行するのは、VOICEのもう一人。
ヨッチこと別所芳彦さんと主催者のWelプロモーションの山田社長。
学生服にパンツ姿だったもね。
この余興、先が心配だわ。

やっぱり…。
ハクチョウ姿の男性2人組。
いきなり飛ばしてくれるんじゃないの。
もう。
爆笑です。
余興ってこういう方向なのね。

この次がワタクシたちでしたからねぇ。
プレッシャーが大きいわ。
でもね。
やっぱりお酒の力って凄いです。
音楽が流れたらそれなりに頑張れちゃうもの。
ワタクシども増毛チームの出しものはもちろん「24時間の神話」。
音源がCDのカラオケなのでキー調整無し。
なので歌詞も手書きの大きいヤツ。
こんな状態で歌うのって新鮮です。
しかも会場でぶっつけ本番。
お相手は昨年のサマーフェスティバルで一緒だったEさん。
ワタクシはハモらせていただきましたよっ。
Eさんはね。
こういう場面で緻密な計算をしてくる方なの。
衣装も全て揃えて…。
リードボーカルのヨッチさんそっくりに仕上げてきたもね。
凄い。
で、ワタクシはと言うと。
何も無いから。
だよね。
着ていたスーツだけ。
でもね。
Eさん、ちゃんとハンチングを用意してくれていました。
ヒデさんのトレードマークだから。
急いで被りましたけどサイズが…。
ワタクシ、顔は大きいのですが頭も大きかったんですね。
少し過呼吸気味になったけど、何とか歌いきりました。
ちょっとはいい感じに伝わったかな。
その後も少年隊やシブがき隊などおもしろ系のチームが次々と登場。
芸達者だわ。
みんないつ練習したんだろうね。
そして最後にはやっぱり二人の歌を聴かせてもらわないと。
もちろん新婦もいっしょに。

悲しかったり切なかったりの歌が多いVOICEですがね。
幸せな人に送る歌もあるの。
そう自ら紹介した曲は「永遠のプロミス」。
会場に来ていたVOICEのお父さん。
みんなのために素晴らし歌を作り続けろ、って。
両家を代表して感謝の言葉の後に息子への想いを語ってくださいました。
そうだね。
これからもいい歌を聴かせてください。
そう願うのでした。
お幸せに。
VOICEのヒデさんこと別所秀彦さんとフラメンコ舞踏家の石岡美紀さん。
いい感じだったわ。

先々週あたりはアルコールを体が拒否しているんじゃないかって思えるくらいだったのにね。
先週中くらいから調子いいもの。
ま、油断は禁物なんだけど。
とりあえずバスの往復なのでお酒OKです。

会場は札幌の中央区南3西5。
PANTERA NEGRA
通りに面したお店でもちろん貸切。
全道各地…、いや全国からファンが駆けつけてくれました。
ほとんど会ったことも無い人たちだらけのパーティなんだけどね。
ビールを飲み続ければ、何となく仲間みたいな感じになるっしょ。
こんなワタクシですけどね、初めは少しキンチョーするもんです。
でもね。
そんな感覚はすぐに消えちゃった。
ビールのせい。
それもあるけどね。
会場の雰囲気が良かったんだな。

鏡開きはもちろん國稀。
いやぁ、いいね。
北海道で一番のマチで開かれる宴会を飾るのがウチのマチの酒だっちゅーの。
なんかいい気分だわ。
日本酒好きなVOICEのお二人。
特に國稀を気に入ってくれてるみたい。
感謝しますぅ。
宴会はバイキング方式です。
カウンターに並ぶ料理を取りに行くの。
この方式って、田舎モノのワタクシにはちょっとムリなんだな。
面倒くさいの。
なのでビールを飲み続けるだけになっちゃう。
それは危険なんだわ。
ちゃんと食べないと。
悪酔いしちゃうからね。
そこで…。
世の中ちゃんとうまく出来てるね。
同じ席の若い人たちが料理を運んできてくれて…。
ありがたいです。

これは何だろうね。
薄い皮の中にチーズ。
赤っぽいのはハムかな。
燻製みたいだけど。
高級そうだけどね。
食べ慣れてないとわかんないわ。

全体的にお酒もまわり。
会場も賑やかになってきましたので…。
初めから賑やかでしたけどね。
いよいよ余興の開始です。
そうなんです。
ワタクシども増毛チームも出るの。
ああ、ドキドキするなぁ。
進行するのは、VOICEのもう一人。
ヨッチこと別所芳彦さんと主催者のWelプロモーションの山田社長。
学生服にパンツ姿だったもね。
この余興、先が心配だわ。

やっぱり…。
ハクチョウ姿の男性2人組。
いきなり飛ばしてくれるんじゃないの。
もう。
爆笑です。
余興ってこういう方向なのね。

この次がワタクシたちでしたからねぇ。
プレッシャーが大きいわ。
でもね。
やっぱりお酒の力って凄いです。
音楽が流れたらそれなりに頑張れちゃうもの。
ワタクシども増毛チームの出しものはもちろん「24時間の神話」。
音源がCDのカラオケなのでキー調整無し。
なので歌詞も手書きの大きいヤツ。
こんな状態で歌うのって新鮮です。
しかも会場でぶっつけ本番。
お相手は昨年のサマーフェスティバルで一緒だったEさん。
ワタクシはハモらせていただきましたよっ。
Eさんはね。
こういう場面で緻密な計算をしてくる方なの。
衣装も全て揃えて…。
リードボーカルのヨッチさんそっくりに仕上げてきたもね。
凄い。
で、ワタクシはと言うと。
何も無いから。
だよね。
着ていたスーツだけ。
でもね。
Eさん、ちゃんとハンチングを用意してくれていました。
ヒデさんのトレードマークだから。
急いで被りましたけどサイズが…。
ワタクシ、顔は大きいのですが頭も大きかったんですね。
少し過呼吸気味になったけど、何とか歌いきりました。
ちょっとはいい感じに伝わったかな。
その後も少年隊やシブがき隊などおもしろ系のチームが次々と登場。
芸達者だわ。
みんないつ練習したんだろうね。
そして最後にはやっぱり二人の歌を聴かせてもらわないと。
もちろん新婦もいっしょに。

悲しかったり切なかったりの歌が多いVOICEですがね。
幸せな人に送る歌もあるの。
そう自ら紹介した曲は「永遠のプロミス」。
会場に来ていたVOICEのお父さん。
みんなのために素晴らし歌を作り続けろ、って。
両家を代表して感謝の言葉の後に息子への想いを語ってくださいました。
そうだね。
これからもいい歌を聴かせてください。
そう願うのでした。
お幸せに。