気遣い

久しぶりの堅あげ。



しかもブラックペッパーのヤツ。
さらにビッグサイズ。
いいね、腹一杯食べてやるぞぉー。

幸せです。

でも…、気づいたらそのほとんどが食べられた後でした。



みんな、ワタクシの体を気遣ってくれたのですね。
ありがとうございます。
３口か４口。

それで十分だと言えるようになろう。

ただそれだけの話

抜けるような青空。



今日はそんな日でしたね。
暖かかったです。

コォォォーッ。

この音は飛行機だな。
とすぐ反応してしまいます。
キョロキョロとあたりを見渡し探してしまう。

いくつになっても変わらない。



相変わらず飛行機には弱いです。
撮らずにはいられないんだもの。

ただそれだけの話。

寝る前に

たまにチャーハン。



もう…、ここ数日は忙し過ぎて、どの画像がいつだったのかってことが覚えてられないんです。
何日か前ってことしか。
ま、正確に書き記せたからってどうだってこともありませんけどね。



ま、とにかく数日前に晩ご飯を食べたよ、ってことです。
サラダにはリケンのうま塩。
相変わらず美味い。

でも…、味が濃いってことを気にするようになりました。
１回だけだけど血圧が高かったでしょ。
気にし過ぎもダメなんだろうけどねぇ。
気にしな過ぎるものダメだろうから。

なので薄味のものを好むように変わりましょう。



おまけ。

食後、寝る前に間食は良くないのでしょうが食欲の高まりには敵いませんから。
安易に妥協してしまう。

大入りのトコロテン。
賞味期限の到来だって日に無理して食べてしまいました。



いや、ホントは食べるタイミングをつかめなかっただけ。
十分２人前のものですが、それを１人で食べるのがいいんだな。
幸せです。

さ、これで寝てくださいよ。
と自分に言い聞かせます。

今度は

札駅から釧路に向かった我が家の３番目。
乗り慣れない特急での旅だもの。

ちょっぴり羨ましいです。
で、ワタクシは引っ越しの積み込み作業のためアパートで日通さん待ち。
お昼ご飯はどうしましょうか。

ということで札駅まで見送りに行った家族にお願いをしておきました。



「駅弁食べたいな。」

どこで売ってるんだろう。
お願いされた家族もＪＲに乗ることなど年に１度もありませんから。
売り場がどこかさえわかりません。

でもね。

釧路へ向かう特急に乗り込むホームまで行くのですから。
あるでしょ。



どれだけの種類があったのか。
選んできたのはこの２つでした。
海鮮弁当と貫田シェフの函館づくし弁当。



いや、道南旅グルメ弁当という名前でした。



ご飯は斜めに３枠。
おかずは５コ。
そしてデザートが１つ。



地域のこだわり食材がたっぷり使われたスペシャル弁当だもの。
全ての枠を味わっていただきます。
黒土ニンジンのカロテン・ソテー。
これも一品なんだな。

ワタクシは量の多いグルメ弁当をいただきましたけどね。



次に選ぶなら海鮮弁当かなぁ。

粘り勝ち

天気が崩れてしまった撮影作業。
始まったのは２９日でしたっけ。
作業は来週の４日、いや５日までらしいです。

増毛の魅力をどのように伝えてくださるのか。
楽しみです。



港町としてのイメージが強い増毛ですが、お米やくだものなど、魅力的な農産物も生産される資源豊富なマチなのでございます。

そんなところも拾っていただければ…。

夕暮れ。

雨続きの撮影でしたが、夕焼けの一瞬だけいい感じの朱色に包まれました。
いいぞぉ。

こういうのを粘り勝ちって言うんだな。

２軒目

今日は４月１日。
エイプリルフールじゃないですか。

ウソをつくことが許される日。
だけどなぁ。
特別につきたいようなウソも無いし…。



いざ、つこうと思えば難しいものですね。
やめとこ。



昨日は１日お休みをいただいて子どもの引っ越しを手伝いました。
と言っても子どもは既に釧路行きの列車に乗り込みましたので…。
依頼していた日通の方に積み込みをお願いする役です。
冷蔵庫とタンス、ベッドとか。

そして明日から２日間は釧路に行って来ます。
今度は積み込んだ荷物を受け取るの。
新しい職場は研修期間とかで、１から３日まで缶詰なのだとか。
なので送りも受け取りも親の出番ってワケですわ。

１泊２日か…、大丈夫かな。
自分たちの体力が心配です。

なんて、普段から十分栄養を摂っていますからね。
ちょっとやそっとことではへこたれませんから。



観光ガイドの皆さんとの研修会をした福よし。
後半の料理をご紹介していませんでしたので。



魅力的な数々をお知らせします。
もちろん味も申し分無し。

ああ…、いつものことですがお腹が空いてしまいましたわ。



陶板は鮭焼き。
いや、この場合はエビ焼きかな。
そっちの方が大きそうだもの。



前半話し続けた分、後半は食べるのに専念させていただきます。
そしてカメラオヤジにも…。



甲羅にはそれ以上入らないでしょ、ってくらいのカニの身がびっしりです。
贅沢という表現がピッタリですね。
熱燗が合うんだなぁ。



十分に酔いも回り、最後のお寿司は撮るだけにしておきました。
職場の若者にお裾分けです。
これで太り過ぎに少しは歯止めが掛けられるのかも…、と思うのでございます。



でも…、その後２軒目に行っちゃダメですよね。
反省します。