歩くこと

寿司は小さい頃から食べ続けている浜の田舎人ですけどね。



飽きることは無いんです。
むしろさらに美味いものを求めて探し歩いちゃう。
いや、そんなワケでもありません。
地元で食べるのが一番あずましいんだもの。



で、たまによそ様の場所のをいただき感度を高めます。
ああ、お寿司っていろんなネタを楽しむものなんだなぁ。



３番目のコが注文したザンタレ。
大きいのが３個も入っているんだもの。
これを食べたら他のが食べられないっしょ。

なのでワタクシも１コ協力します。



好んで食べるワケではありませんが、サーモンもたまに食べると美味いもの。
ネタの端っこにちょっとだけ醤油をつけて…。

ううーん、美味し。



「もうお腹一杯だな。」
そう言ってから３皿ほど注文してしまいました。
ツブにタコのカルパッチョ。



ああ、こんな風に出されて来るものだったんだ。
すまんです。
カルパッチョをちゃんと理解していませんでした。



〆は漬けマグロ。
ちょっと体調が崩れがちなワタクシでしたけど。
これで大丈夫なんじゃないでしょうか。

病は気から。
でもなぁ…、食い過ぎて動けないってのも情けないです。

冬だけど

冬になってしばらく経つのですが、ここに来て“凍れ”の厳しい状態が続いています。
あ、凍れと書いてシバレと読みましょう。
「寒みぃーなぁ。」って気持ちのさらに上かな。



普段はあまり心配しない水道の凍結にも注意しなきゃなぁ。



鉄路の廃止からひと月が過ぎ、そろそろ列車が無い風景ってのも受け入れられるようになったかな。
元々こうなんだと思えば済むことだから。



ここのところ冬のゴルフ場に来ることが多いです。
ホントのシーズンは冬以外ですからね。
除雪も特別にお願いして…。



雪深い季節ですから。
何をするにも大変です。



何を…、って。
それは後のお楽しみですな。



小高い丘にあるゴルフ場。
そこまでは細く少々くねった道を進みます。



することは山ほどあるのですが。
いい景色を見るとついついカメラオヤジになってしまいます。



いいなぁ。
あれ、何をするんだったっけ。

お願いすること

釧路市内での引っ越しは赤帽。



前に住んでいた場所からはどれくらいでしょう。
国道を挟んで５００メートルってとこかな。

近いです。

自分たちで何度も往復するってのもアリだったのかも知れませんけど。
昔はね。
どこまでも走ったし、階段も上ったさ。
ああ…、若かったな。

今は違います。
年齢とともに気力と体力が…、ってことですわ。



住んでいた部屋から出すのに難義したタンス。
確かに入れる時もだいぶ苦戦していたから。
階段のところで止まっちゃって。
さてどうする…、みたいな。

それも見ていたからお願いしたのかも知れません。
新しいところへはあっと言う間の搬入です。
ありがたい。