山の道

信砂地区から北竜へ向かう道。



草木の繁る夏の景色とならどっちが魅力的かな。
別に優劣を付ける必要は無いのですがね。



その季節ごとの景色を楽しむのが好きなんだから。
何にも無い雪原に続く動物たちの足跡。



そんなのを探すこともまた楽しいものです。
でも、いざ探して見るとそんなにあるワケでも無く。



だからおもしろい。
そういうことなんだな。
レンズを近づけたり遠ざけたり。



さて、ここはどこだっけ？
近道なのかどうなのか。



何度も曲がりながら都会をめざします。

好きなもの

おじいちゃんが食べるパン。



飲み込みが難しいから小さくしているの。
ワタクシの前に出されたら両手に持って片っ端から…。



でもダメだよね。
人のものだもの。



ワタクシはうどんをいただきます。
いつも通りの“まる中”製麺の乾麺タイプ。
銘柄には特にコダワリ無いし。
モチモチ感よりはツルツル派ってくらいかな。



そして麺の残りを気にしながらお代わりをする。
その繰り返しです。



麺も無くなり残ったつゆはどうするのか。
もちろんおじやでございます。
最近マイブームになった黒七味。

もちろんたっぷりと振り掛けます。



毎度申し上げて恐縮ですが…。
幸せです。

寒いです

今年の冬は冷え込みが厳しいのかも。



マイナス10度になることもあるんだから。
北国の増毛ですが、浜のマチですから。
そんなに冷え込むこともありませんでした。



これも異常気象なのでしょうか。



その分、雪の降り方も少ないような…。

なので単靴での通勤も可能です。
いつもなら長靴を履き続けるのだけど。



海の方は暗めの鉛色。
もう降っているのかも知れません。
漁はどうなんだろう。



山の方はいい天気なのに。



建物の隙間から見えているだけのものですが…。
それもまたヨシ。



おっと。
遅刻しちゃう。



坂道はヒザに負担です。
気持ちは急ぐけどのんびり行こう。

ソースの魅力

大きなドンブリに盛りつけられたポテトサラダ。
大好きなものをこれだけ作られたら…。



そりゃ食べるでしょー。



もちろんソースをかけて。



別に濃い味派ってワケではありませんけど。
マヨネーズ系のサラダにはソース。
これだけは譲れません。



しかし…。

ジンギスカンのタレが無かったらしいです。
タレ付きの肉ではありますけどね。
なのでソースも投入してみたって。



そうですか。
ま、それもアリかと思っております。