どこだ

波打ち際まで車を近づけて海を眺める。



夕陽の色を受け始めた留萌の方にカメラを向けてみます。
あれ、これは沖の方だね。
何にも見え無いもの。

でも身近な所にもいい画があるんです。



カモメと…、これは何だろう。



冬に黄昏って表現は似合わないかも知れません。
哀愁ってよりは厳しさが伝わっちゃうでしょ。



大晦日に活躍した吊り鐘。
結局今回も聞きに行けなかったけど、どんな音色だったんだか。
次回を楽しみにしておきます。



そして車はもう少し足を伸ばします。



さて、どこだ。

お久しぶりです

ちょっと懐かしい話しを。



そう、カップ麺ですわ。
以前は毎日のように食べていたのに。
途中で食べなくなったので賞味期限切れのものが溢れてしまいました。



さて。
自分で買ったものですからね。
捨てるのか、食べるのか。

とりあえず熱湯を注いでみます。
期限切れは半年…、いやもっと長かったかな。



ううーん、大丈夫じゃーん。
少しの間、腹痛などに注意しようと思います。

水より低いもの

札幌往復。
マゴ君のところへ行く家族を送る任務です。



いつもなら家族を送り届けそのまま戻って来ることが多いのですがね。
たまに泊まってみることに。

で、翌朝戻り。



平岸で保母を始めた一番上のコを職場まで送り、増毛に戻ります。



そう言えば、前の夜は結構深い霧が出ていましたね。
石狩川の河口橋辺りをはじめとして、市内に向かう川と言う川の全てから湯気が出ているんだもの。それほど気温が低かったのでしょうね。
水がぬるま湯状態ってワケ。
外気を確認したらマイナス１０度でしたから。



凍るような気温になれば、人気の出るものもありますよね。
ワカサギ釣りでしょうか。車の列が長蛇です。



道路沿いの木々が真っ白に。
前日の霧の影響でしょうか。
ちょっぴり幻想的です。

もう少し

昨日は山岳会の総会がありました。
その後、新年会。



だけど遅れちゃってね。
新年会が始まって1時間くらい。



趣味の会ですから。
ワイワイ、ガヤガヤ。
盛り上がってましたなぁ。



大皿から取り分けるタイプの宴会でしたから。
話しながら箸を伸ばす。
これ、意外と難しいから。
どうしても話しが優先。



ま、それもいいかと思う年になりました。
そうそう、この日は飲めなかったんです。
札幌へ向かうことにしていましたから。



７年半で１５万。
よく走ってくれたけどね。
もう少し頑張ってもらおうかな。



コンビニで停まるタクシー。
遅くまでご苦労さまです。