珍しいと思うものはすぐ買っちゃう。
食べものだけですがね。
それ以外のものにはさほど執着も無し。
美味しいものは美味しいうちに派のみ。
これはいつのことでしたかね。
スナック菓子の後、牛タンスモーク。
薄くスライスされているのがいいの。
しかもスパイシーです。
なのにビールが切れておりまして。
冷蔵庫にあるのはスタバの缶コーヒー。
それまた珍しい組み合わせになりました。
どちらも個性のある味わいですから。
でも…、やっぱり酔いたかったです。
それは与党議員がいるかどうかじゃ無くて、お願いする側が言いやすいか距離があるかの問題じゃないの。
何もしないで金が割り当てられる時代は過ぎたのです。
どこの地域も経済界も、そのことに気付き自分たちは何をしなければならないのかを語りましょ。
政治力って何だ。
結局は他力本願そのものじゃね。
ボヤく方々の頭の中は、結局はそんなところ。
いくら持って来られるのか。
それだけでいいマチが出来るとも思えないけどね。
ワタクシはそう思います。
いただきものの魚は、まだまだあるのです
次はヒラメ。
この2枚も十分大きいのですがね。
まな板を遥かに超えるサイズのもいただきましたから。
巨大です。
そんなビッグなのを刺身にするんだから。
何年分食べましたかね、って思うほど。
次々に頬張ります。
お腹が一杯になるのも忘れるほど。
ガツガツしないで國稀で。
ううーん、美味しいものは美味しいうちに派。食べ始めたら止まらない。
ああ、「酒でも飲もうかな。」
その余裕が欲しいです。
魚をいただきました。
ピチピチなヤツ。
ソイとアンコウ。
アンコウって…、これからどうするのですか。
専ら食べる専門なワタクシ。
美味い魚だというのは知っているのですがね、その食べ方など全くわからんのでございます。
まずは解体。
昨日の夜の台所は賑やかでした。
ワタクシは写真撮影に専念する人。
力仕事だもの手伝った方が良かったのかも知れませんな。
すまんです。
そして今晩の鍋。
グツグツとよく煮えています。
旨味たっぷりなスープ。
プルプルんの身。
肉がギュッと締まっています。
それらも含めてまずは口の中へ放り込みます。
そして食べられる部分は全て啜っちゃう。
んんんーっ、んまいわ。
ごちそうさまです。
日曜の旭川行き。
この日は大きな車をお借りして、その運転手でした。
留萌から自動車道を利用したので、揺れもカーブも少なくてラク。
途中、秩父別のパーキングでトイレ休憩します。
その後は、秩父別インターから一般道へと降りて、深川の納内まで裏道を進みます。
神居古潭手前で国道合流。
予定では9時半到着。
順調に駐車場入りすることが出来ました。
5日は北海道護国神社の慰霊大祭が催されます。
参道には屋台もちらほら。
まだ早いですからね。
大勢のお客を見込んでいるのでしょうか。
何か美味そうなものでもあるのかな。
それでは境内を進ませていただきます。
護国神社のあるのは国道40号線沿い。
通りを鋏み、向かいには陸上自衛隊の第2師団が駐屯しています。
ここはそんな色合いの濃い場所ってことになりますかね。
参道では制服姿の自衛官も多数見られます。
そんな中を遺族会の皆さんとともに歩きます。
両脇に飾られている提灯には、各地域の名前が記されているのだとか。
あら、増毛のもあるのかな。
歩みを遅らせ、提灯のひとつずつに目を通します。
ううーん、数が多過ぎだわ。
カメラ片手にキョロキョロし過ぎは不審人物。
堂々と左右に首を振りながら進みます。
近くを通ることは何度かありましたけどね。
境内に入るのは初めてのカメラオヤジ。
ザッザッ、ザッザッ。
とても小さな石が敷き詰められた参道。
ちょっと深めなので、タッタッと早足で歩くのは難しいです。
まあそれで皆さんとのスピードが合うってもの。
回廊と繋がっているご神門。
いよいよ社殿に向かって…、と行きたいところですが、既に場内はピリリとした雰囲気ですからね。
指定されたテント席の方へを進ませていただきます。
青空が眩しく暖かな日曜。
でも回廊の中は日陰で寒かったです。
これから1時間半ほど式典の進行を見守ります。
先週の十勝川温泉行き。
途中で三国峠と上士幌、士幌と寄り道をして歩きましたからね。
この段ボールは職場へのお土産ってことで。
昨日は、他にもいろいろ。
シフォンケーキは日曜に護国神社参拝の送迎をした時に寄り道したもの。
SUN蔵人でしたかね。
これはまた別な東京ばな奈。
好きなんだよなぁ。
ごちそうさまです。
次々に甘いものだし。
よもぎ大福はSUN蔵人。
こりゃ太るね。
何かしら運動せねばなりませんな。
久々にペダルこぎでも復活させましょうか。
お尻の調子もまずまずなところまで回復していますから。
餡子と餅。
最高です。
1コ食べれば何分ペダルこげばいいんだろう。
5分とか10分じゃ無いね。
とりあえず今日から40分。
20分の2本で始めます。
そんな決意、家に戻るまでどうぞ忘れませんように。
暑寒沢は果樹園内にある大きな家。
たまに散歩で通り掛かると必ずと言っていいほどカメラに収めてしまう魅力的な建物なんです。
随分古いもののようだけど。
しっかりと手入れされていて美しい。
庭では何の花が咲くのでしょうか、楽しみです。
この日は用があって玄関先まで近付けました。
カメラオヤジの気分も上々。
青空がまた何とも言えずいい感じ。
似合います。
先週の旅話はまだ始まったばかりですが、行程順を飛び越して苫小牧に着いた時のことを少々。
3番目のコのところへお邪魔致しました。
ワタクシの誕生日だからと甘いものを用意してくれてましたわ。
あら、ありがとうね。
しかもケーキもたくさん。
ううーん、またひとつ年が増えてしまったワタクシ。
いつまでも動き回れる自信などありませんがね。
みんなの迷惑にならぬよう健康には気を付けようと思います。
それにしても美味そうなのばかりなんだけど。
とりあえず安着祝いも兼ねてプリンをいただきます。
ケーキは見るだけにして夜にでも改めて…。
さ、いただきます。
食べ応えのある重量級。
しかも濃厚…、どこのか聞か無かったなぁ。
ごちそうさま。
美味かったです。
2日は十勝川温泉まで走る予定。
そのルートは上士幌を通る少々遠回りなものにしてみました。三国峠を通るってことは、大雪ダムがあるんです。
もちろん寄ります。
ここに立つのは5年振りですかね。
前回の季節も同じ春。その時は雨でしたので、今回の風が冷たく強いだけの方がいいとカメラオヤジは勝手に解釈。
ボートが2隻、何やら作業中。
水面に浮かぶ木などの撤去作業でしょうか。
ここにまとめられているようだけど、この先はどうなるのでしょう。
気になります。
ジッと見続けるカメラオヤジ。
でもね、ここの停車は5分も予定していませんから。
名残惜しい。
そうそう、駐車場には本州ナンバーの先客がいらっしゃいました。
目的は同じ、カメラオヤジでしたね。
ご苦労さまです。
雲は多く寒かったけど、いい画が撮れたでしょうか。
ずっと座りっ放しですからね、カメラ片手にスタスタと歩き回るのもいい運動です。
柵から手を出して撮ったりするのもストレッチ。
ちょっとだけ背伸びしたり。
そんなにスピードは出して無いんだけどなぁ。
ナンバーにはベニシジミが挟まってました。
すまんね。
それでは次に向けて出発致します。
お腹も減ったし、峠のカフェでランチしましょ。
空には厚い雲が広がっています。
トンネルの向こうは晴れていますように。
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