歌舞伎揚の

初めて食べるお菓子。



えびが香ばしおこげ煎餅。
袋が小さいのであっと言う間に完食です。



ところで…。

天乃屋って「歌舞伎揚本舗」って商品が代表作らしいです。
知らなかったなぁ…、次はそれを買って来よう。

よく考えよう

えび地酒まつりで登場したシャトルバス。



港の駐車場が満杯になりそうになった時、暑寒別川河口の臨時駐車場からイベント会場までを運行するんです。
日曜だけでしたけど。
この車両は沿岸バスのもので１台しかありませんから他は普通の…、マイクロバスとか。



会場周辺の路上駐車も多かったです。
普段から増毛に来られている方なのかも知れませんがね。
よくぞ小路をご存知で…、とそんな感じです。



縦列駐車で満杯になった道路には、さらに入り込んでくる車で渋滞が起きてしまうの。
で、それをどうにかしてくれと。
なので交通整理するガードマンのそばに立ち、しばらく補助員として作業することになってしまいました。
その間、会場の風景も撮れずじまい。

トホホ…。



家の前に駐められた方からの苦情も寄せられます。
市街地で開催するための課題。
解決するのは難しいですが、せっかくここまで育ったイベントですからね。



知恵を出し合っていいものに仕上げて行きましょう。



魅力的にする方法はきっとあるハズだから。

多いとそうでも

阿分の親戚は漁港の近くです。



海を眺めての生活が毎日なんだな。
そして裏の畑で作物を育てる。
たまに通り過ぎる列車の音。



のどかだ。
たまには荒々しい自然の猛威もあるのでしょうけど。



だから…。
のどかさが嬉しいのですね。



止めていた車の窓にテントウムシの姿がひとつ。
随分と点々が多いんだけど。

七つならかわいらしいと思うところですがね。
多いとそうでも無いなぁ。



なぜだろう。

短靴で

せっかく山荘まで行きましたから…。



と書き出せば、とても苦労して辿り着いたように思われるかも知れませんがね。
車で行けばものの２０分ってとこかな。
飛んで来るやぶ蚊を気にしないのなら普段着のままで十分散策可能です。
しかも短靴で。



でもやっぱり長靴の方がいいでしょうか。
車に積んでおきましょう。



近づきたくなるようなものがたくさんあるんだもの。



いつまでも山荘から離れていると心細くなってしまいます。
戻るとホッとするね。
夏山登山のスタート日は山荘も賑やかでした。

山頂への思いはそれぞれでしょうけど。
自然を大切にし、いつまでも楽しむためゴミを出さないようご協力ください。



安全祈願祭の祭壇に供えられた鯛。
アラの部分が汁物で出されました。



ううーん、いいダシです。
美味し。

そうそう。
懇親会をしている途中、登山道を下って来た男性が２人。
疲れたでしょう。
仲間に入りましょ。



そしたら採りたてのタケノコをいただきました。
大事なものを…、ありがとうございます。

減塩する

カレイは買って来たものですけどね。



煮付け。
美味かったです。

そして他の野菜は全部我が家の…、と言いたいところですが、少しは阿分の親戚からです。



いや、結構な量が阿分ですな。
和えものに漬けもの。



漬けものは少し塩加減が強いんじゃないかい。
年を重ねると塩分控えめがいいのです。
よろしくお願いします。



味の濃いリケンのうま塩を愛用するワタクシからのお願いじゃダメですかね。

親しみ具合

まだ夏前だけど収穫出来る野菜を物色中の家族たち。



ワタクシは撮ろうとするものが違いますからね。
単独行動なのです。

でも待てよ。

たまにお邪魔する親戚の家だもの。
みんなで揃ったところを撮っておくのもいいかなと。



そう思ったりして。
でもみんなに気づかれちゃうとギコチ無い感じになるかな、と。



いただきものの袋も撮っておこう。
両手で抱えきれない量になっていますが大丈夫ですか。



ま、行ったのは３人ですから持つ手にはまだ余裕ありです。
心配は無用でしたわ。



菜っ葉で見つけたカメムシも撮りましたけど地面にはナナホシテントウが。

同じような色使いですがね。
親しみ具合が全然違うのはなぜだろう。

今さらながらです

すが宗の漬け物。
ほら「たくらん漬け」って表示の袋があったでしょ。
食べてみましたよ。



ポリポリの食感がたまらんですなぁ。
そして柚子の爽やかさも。
ご飯のおかずと言うよりは酒の肴なのかな。

北海道人の…、浜のマチの住人としては柚子風味なんて馴染みの無いものなのですがね。
食べものに爽やかさというものがあるなんて。

今さらながら驚いています。

どう感じるかだから

親戚の畑を歩く。



花があったり野菜があったり。
毎年同じようなものを撮っているのですが、それでも飽きないの。
記憶が薄いのか、日々驚きを求めたいだけなのか。



コンパクトデジカメで切り取る枠の中。
ただ遊んでいるだけなのかも知れません。



ま、カメラは遊びだから。



近いものや遠いもの。



自分の目が何を捕まえるか。
どう感じるかです。



毎度毎度たわいもないものが多いとは思いますけど。
日々練習ですから。



その割には中々上手くならないです。
もうすこし光りの取り入れ方を勉強しないと。



さらに練習しよう。

オススメ

昨日のお昼はダイニングバーオーシャンでランチです。



職場の仲間４人でお邪魔しました。
オススメはシーフードカレー。



それを注文したのはワタクシともう一人。
他はハンバーグとカツ丼です。
それはそれで美味そうなんだけどね。

やっぱりオススメが一番でしょう。



大きなタコがゴロゴロと入っているんだもの。
しかも結構やわらかく煮込まれてて…。

美味し。



野菜サラダに添えられたドレッシングはビストロのヤツ。
ちょっぴり高いものだから家では買えないんです。
なので得した気分。



幸せです。
ごちそうさまでした。

山もヨシ

６月も後半。



夏だもの。
海の季節です。
そして山の季節でもありますね。
増毛はそのどちらも楽しめる便利なところなんです。



どこまでも歩くのならそれもいいですが、車があると行動範囲も格段に広がります。
酒を飲むなら歩くのをオススメしますけど。



雪解け水は冷たく清らか。



早くヒザを直して登りたい。
と、病院嫌いな太っちょオヤジは思うのでございます。
そろそろ行こうかな、と。



数日前から飲み始めたコンドロイチン錠剤。
結構効きますな。
痛みが和らぎ始めてますから。



きれいだな。
淡いピンク色が眼を惹きます。
名前もわかりませんがね。



山荘前は山開きを祝う宴で盛り上がっていますがね。
少し離れれば森の静けさに包まれるんです。



静か過ぎてちょっと怖いような気もしますけど…。
熊、出て来るなよぉ。