1.春めいて
3月26日(日)穏やかな天気に誘われて、近郊をドライブ。
随分春めいてきた。
2.昨日(4月5日)は、孫(三男の長女)の小学校入学のため名古屋へでかける妻を、千歳空港まで送りとどけたあと、
折角千歳までできたので、例の嶋田忠さんのバード ウオッチング カフェへ立ち寄った。
野鳥やリスなど、沢山飛来して餌を啄んでいた。
如何せん、小鳥などの名前が良くわからない。
財団法人日本鳥類保護連盟発行の「鳥630図鑑」を参考に、多分そうではないかと思われる名前を
つけて、写真を紹介。
撮影場所の風景
アカゲラ
コゲラ
ヒヨドリ
シメ 名称不明
シジュウカラ ヒガラ
ゴジュウカラ
ヤマガラ
エゾリス
3.夕焼け
この日の夕方(17:30頃)、夕焼けを撮りたいと思い、近郊の沼(越後沼)に出かけた。
湖面は、氷が解け水面が現れたところと、まだ氷が残っているところが混在している。
白鳥の北帰行の姿を見かけたが、湖面の雪上にオジロワシ(若鶏、尾羽がまだ白くない)
がいた。
北帰行の白鳥(多分)の群れ
湖面の雪上に大きな鳥がいた
パソコン上でトリミングし、明度をあげて模様などを見ると、
図鑑ではオジロワシ(若鳥)とでていた
雪があっても、空気感は春を感じさせますよね。
漸く嬉しい季節がやってきましたよ。
いつもの旬を頂くと言う事で、「蕗の薹の天ぷら」
や「ふきみそ」を作って、美味しく頂きました。
キタキツネは、至る所にいますよ。
実は、我が家の庭にも夜中に徘徊してくるようです。
現役の時,会議を終えてよる10時ころに帰ろうと
大通公園を歩いていて、キタキツネと遭遇したことも
ありますよ。(多分、近くにある北大植物園にいるのだ
ろうと思います)
流石に驚きましたが。
野鳥撮影を始めたばかりなので、本物を見ても
なんと言う鳥なのか、皆目分かりません。
まして鳴き声を聞いてなど、全くだめです。
覚えられるようになるのでしょうかね。
大雪さんは、知識をお持ちの様な感じですね。
孫の成長がとっても早く感じます。
それだけ年を取るのが早いってことでしょうね。
ご高名な自然写真家の方が、設けたカフェで、
行く度に、沢山の野鳥愛好家やカメラを持った
方が見えて、賑わっていますね。
私の様に足の悪いものには、座って野鳥撮影
をできるのは、ありがたいです。
雪は残っていても、
春を感じますね。
きれいな写真です~
やはり、アイホンとは違いますね(笑)
3枚目はキタキツネ?
北海道ではまだ見たことがありません。
雪がある時期でないとだめなのかな?
鳥の名前は全然わからないので
寂しい限りです。
覚えたつもりでも
すぐ忘れてしまう。。。
小鳥もリスも
生き生きしていて
可愛い~!
遅いコメントですm(_ _)m
お孫さんのご入学,おめでとうございますm(_ _)m
西日本に住んでいるので,雪化粧の野鳥の写真が異国のような幻想に感じられます。
素敵です。
バードウォッチングカフェの存在を初めて知りました。
素敵な時間を味わえそうですね。
きれいな野鳥たちのお写真,ありがとうございますm(_ _)m
この時期、雪解けは一気に進みます。
昨日、越後沼の湖面には氷の上に雪
が乗った状態のところが湖面の半分
以上を占めていましたが、今日、見に
でかけると、完全に氷の部分は無くな
っていました。
畑なのど雪も殆どなくなっていましたよ。
これからは、季節毎にどのような鳥に巡り
合う事ができるのか、楽しみながら撮影
に取り組みたいと思っています。
北海道にも春が近づいています。
お祝いの言葉ありがとうございます。
今の子供は、ランドセルに憧れが強い
ようですね。
こういうランドセルが欲しいという考えを
持って、それに合うランドセルを手に入
れ満足していると、嫁さんが言って
いたそうです。
超望遠の威力ですね。
クローズアップした写真が撮れて満
足しています。
今まで、鳥に注意を払う事は余りあ
りませんでしたが、野鳥撮影をする
ように心掛けて、鳥を観察しだすと、
どんな鳥が飛んでいるのだろうなど
と言う事に注意がいくようになってき
ました。
そうやって眺めると、この時期、わが
町の近郊に沢山の鷲のいる事が
わかってきました。
鷲は、結構な確率で見かけますよ。
漸く、雪も解けて、北海道も活動期に
入って行きますね。
楽しみです。
春近しとは言え、まだまだ雪多しって感じなのでしょうか。
こちらは3月の冷え込みの影響で桜(ソメイヨシノ)も遅れ、まだ5分咲きくらいです。
この週末は雨模様ですが少しでも楽しめればと思ってます。
久しぶりのバードウオッチングカフェになりますかね。
野鳥の多さに癒されますね。
きっとピカピカのランドセル背負って、
可愛いでしょうね。
素晴らしい写真の数々、ありがとうございました。
小鳥を超望遠で!!
やはり大迫力です。
それに
ワシも観察できたなんて。
渡りの季節、そして花の季節、そして新緑、
嬉しい被写体も増えていきますね。
楽しみにしております。
平地でも、雪はまだまだ残っていますよ。
こちらの桜の開花は,20日後くらいでしょうね。
もう小学校入学です。早いです。
すぐに高校・大学になるのでしょうね。
孫の入学式には、嫁さんのお母さんも
いくことになっています。それに私も加
わっては、嫁さんも対応に大変だろうと
思い、遠慮しました。
7月のオフ会に照準を合わせて、体調
管理に努めます。(笑)
確かに文鳥に似ていますね。くちばしが
丸っぽくて、形は文鳥ですよね。
私の図鑑に載っている「シメ」は、写真の
シメの様な絵柄に見えなかったので、不明
としました。
お教えいただいたものを拝見すると、間違
いないようですね。
ありがとうございました。
horibonpapaです。
こちらでは桜が見頃を迎えますが
まだ結構雪が残っているのですね。
お孫さんの小学校入学おめでとうございます。
おやじさんも行きたかったのでは?
バードウォッチングカフェいいですね。
小鳥やリスの生き生きとした表情やしぐさが
切り取られていますね。
とても可愛いく癒されますわ。
名称不明の小鳥ですが、
文鳥に似ているなと思って
「文鳥に似た野鳥」で検索して
見つけましたよ。
「シメ」という小鳥のようです。
シメ Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A1
結構な種類の野鳥が来ていました。
私も感激しました。
この前、誕生したと思っていたのに、
もう小学校です。
あっという間に、たんちゃんさんのお嬢さん
のように社会人になるのでしょうね。
流石に平地では殆ど雪がなくなりましたが、
日陰や高地では、まだまだ残雪があります。
野鳥の名前を図鑑を頼りに調べていますが、
本当にそれが当たっているのか、自信はあり
ません。
リスはネズミの仲間なんですが、なぜ、ネズミと
違ってこんなに愛らしいのですかね。
わたしも癒されます。
今日も気温が上がりましたので、平地の雪は
かなり無くなったと思います。
バードウオッチングカフェは、撮影小屋の中から
レンズだけを外に出して撮影するところです。
バードテーブにカフェのオーナーが餌をのせている
ので、餌を持って行く必要はありません。
足の悪い私には、重たい望遠レンズを持って歩か
なくても、野鳥などを撮影できるので、とっても
このましい場所です。
健常者のマニアの方々も沢山利用していますよ。
バードウオッチングの場所では、すだれ状
のものの間から外を見るので、視野が狭く、
目を凝らさないと小鳥などを見つけることは
できません。
しかも小鳥を見つけても、600mmのレンズでは
重たい上に簡単に被写体を捉えられないので、
結構ハードな撮影になりますが、夢中で撮影して
います。(卓上三脚を買おうと思っています)
そんなわけで、夢中になって撮影しますが、
ばんばんとっても、フィルムが無くなるなど
のことを考える必要がないので、デジタルカ
メラはいいですね。
バードテーブルを作って、餌を乗せ小鳥を
愛でているご家庭がこちらにもありますが、
犬の散歩を毎日している妻の話では、バー
ドテーブルの上に、大きなネズミが何匹も
乗っかって、餌を食べている姿を何回も
目撃しているようです。
そういわれると、バードテーブルも考えて
しまいますね。
レンズは、150〜600mmのズーム
レンズです。引いたりズーミングしたり
して撮影しているので、そういう数値に
なるのでしょう。
小鳥や動物が活発に活動し始めたようです。
春を感じます。
先日は、出始めの蕗の薹を取ってきて、天ぷら
にしていただき、再度出かけて、今度はふきみ
そを作って、旬を味わっています。
千歳川の川縁にたつこの建物は、小鳥などが
集まりやすい環境になっているようです。
私の様に足の悪いものでも、座って撮影できる
ので、お気に入りです。
この日も、10時開店の20分遅れぐらいで到着し
たのですが、すでに駐車場はほぼ埋まっていて、
バードウオッチングの場所は、ほぼ満席の状態で
した。
退職して、1日の経つのを早く感じるようになりまし
たが、ついこの前生まれたと思っていた孫が、もう
小学生です。
時の経つのは早い!
つくづくそう思います。
今日も気温が高かったので、平地の雪は
殆ど解けたようです。
我が家の庭の雪は、後1週間くらい経たないと
なくならないようですが。
小鳥は一カ所にとどまっている事は殆どないので
一瞬を切り取るのに苦労します。
AIフォーカスと高速連写機能を使ってばんばん撮る
こともひとつのやり方ですが、ばんばん撮ると後処理
(不要なものを削除する)のに苦労します。
故に、高速連写は余り使いません。
わああ、たくさんの野鳥がいますねー。
しかも、どれもいい写真で、惚れ惚れしました。
エゾリスは、昔ロープウェイで登ったところの自然公園のような場所で見たことがあります。
春になって、生き物が生き生きと活動し始めましたね。
お孫さんの小学校ご入学、おめでとうございます♪
春めいたと言えどもまだ雪が残るのですネ。流石に北海道だなぁと思いました。
嶋田忠さんの撮影場所にも多くの鳥たちが来てるのですネ。図鑑見ながらでもよく名前がわかりますネ。私には見つけられないかも?それよりエゾリスの可愛らしさはなんなんでしょ?!以前おやじさんの写真を見て以来可愛くて目が惹かれるようになりました。今回のもアニメにでも出て来そうなくらい可愛らしいです。ウサギよりエゾリス買いたくなります。(^^;;
まだ雪が残ってますね。
今回は餌?持参では無かったのですか?
望遠レンズの威力が発揮できる場所ですね。(笑)
様々な鳥が飛んで来て撮影が楽しそうです。
ここでは600mmのレンズの威力を存分発揮してますね。
ピントもぴったり、バックも適度にぼけが入り、なかなか
良い感じです。
石の上に乗っているリスの映像がGoodです。
私もヒヨドリの餌場を作ろうかなあと思ったのですが
何しろカラスがうろうろしているものですから
迷っておりましたが、やっぱり作ってみようかな。
北海道もまもなく春が訪れて、ますますシャッターチャンスが
多くなりそうですね。
P.S
あれれ
レンズ600mm? 150mmや200mmとなっている・・
毛一本がばっちり写っています。自然がじっくり見えるカフェなんて粋ですね。
お孫さんの小学校入学おめでとうございます。
さすが北海道まだ雪がかなり残っているんですね~
その中でこれだけの動物が見れるとは、これまた北海道ならではですね~
動物の撮影は花なんかと違って動き回るところが難しいところですね。
そこがまた面白い所ではありますが。