
アンプ作り
回路ユニットを実装し、配線していきます。自分はこの実装が下手くそ。ベテランのアンプビルダーなら、スッキリきれいに配線していきます。
回路を実装し、目で見て確認してからコンセント接続し、電源ONします。
当然のことながら、配線に間違いがないかしっかり確認したり、手順や安全を確保した状態で作業を行わないと、感電や火災の危険を伴います。この真空管アンプでは、真空管へ300V以上の高い電圧をかけます。極性が定められているコンデンサに逆の電圧をかけると、破裂し、電解液が目に入ると失明も有り得ることから、最初に電源を入れるときは大変慎重に作業を行います。
無事にちゃんと動作するようですので、テスターで設計した時の数値になっているか、どこかに許容を超える電圧がかかっていないか?などチェックしていきます。
結果、ほぼ設計通りの数値になっていました。この時初めて真空管の動作の特性を知ることができます。だいたいこれぐらいだろう??というのがほぼ的中でした。