日曜の午後
久しぶりにDVDで
映画観賞をしました
本当は
午後からは
MTB散歩に出ようと思っていましたが
午前に読んでいた本
「夢に日付を」
徳増須磨夫著
1996年 NTT出版
読書苦手なおじさんにしては
珍しく愛読の本
(自己啓発書とでもとれる本です)
こんなくだりに出合いました
略~ウィーン中央墓地での出来事を思い出し~略
~広大なこの公園墓地は、ベートーベン、ブラームス、シューベルトなどの大作曲家の墓地があることで知られているが、
出口に向かう長い並木道が、名画「第三の男」のラストシーンのロケで使われ、一躍脚光を浴びた。
謎めいた悪人ハリー(オーソン・ウェルズ)が射殺され、この墓地で埋葬されるのを見守った恋人のアンナ(アリダ・ヴァリ)が、
この並木道を昂然と去っていく。一時彼女が心を許したホリー(ジョセフ・コットン)が途中の木陰で待っている。しかし彼女は、
ハリーが悪人だったとはいえ彼の射殺に手を貸したホリーを許すことができない。見向きもせずに通り過ぎていく。~
そういえば
「第三の男」
DVDがあったよな...
解説までしてあるものですから
なんか...
急にDVD観賞をしたいという
気持ちが強くなってしまって
午後の予定は変更
「第三の男」DVD観賞会となりました
ウィーンの中央墓地の並木
このシーンを待っていただけではありませんが
改めて
このシーンを確かめたところです
「第三の男」DVDは
おじさんが50代のころ購入しましたが
テーマ曲は
高校時代
月に一度の
全校(フォーク)ダンス会があって
多くの同窓と楽しんだ記憶も...
The Third Man / 第三の男
懐かしい思い出の一つです
第三の男ですね。
白黒映画だったと思います。
映画の主題歌テーマ曲が思い出されます。
フォークダンスですか。
若き日の思い出ですね。
こんばんは。
毎日サンデーですので、
今日は読書とDVD観賞に変更。
生活にメリハリがつきました。
未来志向で、前へ前への思考でしたが、
振り返ってみる時間も大切に思いました。