おはようございます。moanaです。
今日も「カラダのメンテナンス」についてです。
昨日自分のカラダを理解するために、とお伝えしました。
今日は、その際にの「心構え」についてです。
心構えというほどではないのですが、ただ、レントゲンを撮ってもらっても意味がないので、意味のある、メンテナンスにつながる方法をお伝えしたいと思います。
整形外科に行く前に、
1.自分自身がカラダに対して疑問に思っていることを書き出してみる
たとえば、歪み、とか骨盤のずれとか・・・
2.日常生活の上で、疑問や不便に思うことを書き出してみる
後ろを振り向くとき左の方はちょっと苦手、とか、右足のかかとの外側がへりやすいとか・・・
3.どこかに痛みがある場合はどんな時に痛いかを書き出してみる
朝起きたときに右足がつりやすいとか、らんにんぐをするときに左の股関節に違和感があるとか、ヨガの三角のポーズのときに、左の股関節に痛みを感じるとか。
4.日常生活の癖を書き出してみる
たとえば電車に乗っている時に左足重心になりやすいとか、座っている時には右足を上にしてくんでいるとか、バックは左肩にかけるとか・・・
疑問や具体的な痛みや癖を書き出した上で、レントゲンの写真を見ながら先生にその疑問をぶつけてみてください。
整形の先生も、どんなふうに、どこが痛いとか、普段どんな状況かという詳細がわからないので、一般的なアドバイスのみになってしまうことが多いと思いますが、
レントゲンの診断結果を聞いた上で、自分の普段の生活やどんな姿勢や状況のときに痛みがあるのかがわかれば、
違う角度からレントゲン写真を見直してくれる可能性が大きいです。
先生とレントゲンの写真を見ながら話すことによって、自分自身の疑問が解決すると、今までの痛みに対するストレスも解消されるはずですよ。
自分自身のカラダや生活態度を振り返ってみる・見直してみる=カラダのメンテナンス
痛みのストレスを軽減するためにも、まずは自分の生活と向き合ってみましょ!
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カラダ革命 http://blogs.yahoo.co.jp/moana_613
カラダ・デザイン http://moana787.blog56.fc2.com/
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たとえば、歪み、とか骨盤のずれとか・・・
2.日常生活の上で、疑問や不便に思うことを書き出してみる
後ろを振り向くとき左の方はちょっと苦手、とか、右足のかかとの外側がへりやすいとか・・・
3.どこかに痛みがある場合はどんな時に痛いかを書き出してみる
朝起きたときに右足がつりやすいとか、らんにんぐをするときに左の股関節に違和感があるとか、ヨガの三角のポーズのときに、左の股関節に痛みを感じるとか。
4.日常生活の癖を書き出してみる
たとえば電車に乗っている時に左足重心になりやすいとか、座っている時には右足を上にしてくんでいるとか、バックは左肩にかけるとか・・・
疑問や具体的な痛みや癖を書き出した上で、レントゲンの写真を見ながら先生にその疑問をぶつけてみてください。
整形の先生も、どんなふうに、どこが痛いとか、普段どんな状況かという詳細がわからないので、一般的なアドバイスのみになってしまうことが多いと思いますが、
レントゲンの診断結果を聞いた上で、自分の普段の生活やどんな姿勢や状況のときに痛みがあるのかがわかれば、
違う角度からレントゲン写真を見直してくれる可能性が大きいです。
先生とレントゲンの写真を見ながら話すことによって、自分自身の疑問が解決すると、今までの痛みに対するストレスも解消されるはずですよ。
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