ムーンレイクGC

こんにちは。moanaです。

昨日はムーンレイクGCで、10時過ぎからコンペだったのですが、かなりの霧で、スタートが2時間おくれてのスタートでした。

12時過ぎからのティータイムで、お昼を食べたのが、2時半過ぎ。
後半のラウンドは途中からナイターとなってしまいました。


日中は半袖でもいい位でしたが、陽がくれていくと同時にかなり寒くなり、辛いラウンドとなりました。

ゴルフのスイングには肩甲骨の柔軟性が重要

こんばんは、moanaです。



ゴルフのスイングで肩甲骨はとても重要な役目です。

今日はラウンド前のストレッチをお伝えしたいと思います。


１．胸の前でひじをまげて、指を肩につけた状態にします。
　　ひじの高さが同じになるように意識します。

２．ゆっくりひじを上にあげながら、肩甲骨をまわしていきます。
　　脇をできるだけしめておきましょう。
　　肩甲骨を回す意識で５回まわします。

３．元の位置に戻ったら、逆回り、ひじを後ろに回していきましょう。
　　ひじを後ろに引きながら肩甲骨を回していきます。
　　同じく肩甲骨を回す意識で５回まわしましょう。


　　できるだけ左右同じペースでまわすようにしましょう。
　　できるだけ脇はしめて、お腹は引き込んでおきます。




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骨盤周りの筋肉をほぐしましょう

こんばんは、moanaです。


今日はゴルフのときにはもちろん、普段の生活にも、ふつうのピラティスの前にも、そしてトレーニングの前にも効果的な、簡単なマッサージをご紹介したいと思います。


立った姿勢で、骨盤の一番上の部分で背中側から少し横に移動したところをちょっと触ってみてください。

押すと痛い部分がありませんか？

その部分をほぐしてみてください。
できれば指が入るくらいまでほぐれるといいですね。



さらに、腸腰筋。
お腹と脚の付け根を結ぶ部分の筋肉もほぐしてみてください。


ピラティスはもちろん、ゴルフの前や運動の前にほぐしておくと、骨盤の動きがかなりスムースになります。

ゴルフでは、上半身と下半身をバラバラに動かすのがとてもスムースになります。



ちょっとでも効果ありなので、是非お試しください。



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安定したパットはピラティスの呼吸が必須！

こんばんは、moanaです。


先日はグリーン周りのアプローチにもピラティスの呼吸を！とお勧めしました。


さらにお勧めなのが、パット。


特に昨日の１～３まで（以下参照）

１．ラインをよんだりどのくらいの距離で打つかとかセットするまではご自分のパッティングを。

２．そして打つ前に、何度かピラティスの呼吸をしてみてください。
　　
３．鼻から吸って口から吐く・・肩や腕の力が抜けてきたら、もう一度ゆっくり鼻から息を吸います。


４．息を吐きながらゆっくりパッティング。



呼吸を何度かすることによりメンタル面が落ち着き、OKをもらえる円の中にかなり近づく確立がかなり高くなります。

特に１m以内のパット。

何とも言えない距離ですよね。

でもこれがかなり安定してきます。

この距離が安定すると気楽にパットが打てないですか？


頭がぶれないし、かなりお勧めです。

ロングパットも好きになってきますよ。


是非ご自分でリズムを見つけてみてください。


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アプローチにもピラティスの呼吸は有効的です

こんにちは、moanaです。

昨日はゴルフのスイング、アドレス時にピラティスの呼吸を取り入れましょうとお伝えしました。

この、「鼻から息を吸って背中に空気を入れて、口から吐く」という呼吸を、ティーショットのときはもちろん、グリーン周りのアプローチにも是非意識して使ってみてください。

特に昨日の１～３まで（以下参照）

１．クラブを持って構えます。

２．鼻から息を吸って口から吐くを何度か行います。
　　だんだん体全体の力が抜けてきます。
　　
３．肩や腕の力が抜けてきたら、もう一度ゆっくり鼻から息を吸います。


をアプローチの前に必ずやってみてください。


グリーン周りの場合、何度か素振りでイメージを出して、構えてショットというのが通常だと思いますが・・・


素振りでイメージを作って、アドレスを作った後に、呼吸をゆっくり行うことにより、メンタル面が落ち着いてきます。
呼吸を何度かした後に打つと、ミスショットがかなりなくなってきます。

よく、「あっ！」っとトップしてしまったり、シャンクしてしまったり・・・等々ありますよね。

呼吸を何度かすると、気持ちが落ち着いてきますので、是非試してみてください。





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