経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

ビジネスの能力

2013-01-17 23:37:01 | 日記
開発だけど、これってもちろんビジネスの基本でしょ。何か新しいことを具現化して、ビジネスにする、このコアが開発。

だけど、開発するのにビジネスを意識しないと、頓挫するの。で、ココイラの技法が大切で、経営技法でもあるの。

で、その経営技法だけど、巷ではMOTってなるけど、ホントに上手く行くのかと言えば、やはり難しいでしょ。この技法だけじゃ段目、そんなこと。

いろいろ見聞きすると、どうもやり遂げる強い思い、情熱がないと開発って完成しないでしょ。そして、さらに改善を続ける...

アイデアを出して、新しいものを、喜ばれるもの...何しろ、冷静に見つめながら徹底して開発に入れ込む、そんな強さって、もっとも大切なことでしょうよ。

がんばりましょう。

社会数理の思考

2013-01-17 06:59:21 | 日記
経済・経営だけど,確かに細かく見れば経済学と経営学は違うの.だけど,価値形成とその取引を行う市場によって,社会活動を創出し続け,人々の幸福を追求する目的は同じでしょうよ.

で,数理的なツール,どうしてもこれが有用って考えているの.もちろん,これだけで目標は達成できないけど,でも使わなければ先に進めない,そんな捉え方.

だけど,社会活動の創出と言っても,いろいろあって...企業の活動も1つだけど,コレって社会への影響は大きいでしょ.マネジメントの面白さは,組織を改革すると社会に繋がる,そんなこと.マネジメントという手段は不完全だけど正しい,そう信じているの.で,その数理的なツールはマネジメントの技法に含まれるでしょ.

こういった技法は経済開発にも関係するだろうし,実践ではマネジメント技法を駆使する必要があるでしょ.逆から捉えると,行き詰る気がして...

実は,グローバル・ビジネスのことを考えていると,開発途上の国でのビジネスの検討が重要なんだけど,国際経済開発をマクロな立場だけで考えても効果が疑問,そんな気が...それで,ミクロな捉え方と実践の重要性が気になって...

経済学だけど,マネジメント技法で捉えれば,コレ自体もツール,そんなことかなー.もちろん,不完全であるから自ら理論を構築する,そんなことも必要.特に数理思考が重要.

マネジメント技法って経済学を含んだ思考の道具だけど,ココイラが社会数理の考え方と具体的な方法論の基本って感じるの.要は,マネジメント技法の数理的なところだけを取ってきたのが社会数理かなーと.

だけど,数学に関しては常に努力して高度なものを身に付けて行かないとダメになるけど.英語と同じように,使えるように鍛錬の継続が大切でしょうけど.

がんばりましょう.


1月16日(水)のつぶやき

2013-01-17 03:16:49 | 日記

常に変化に合わせて変化を起こす,そんな妙な印象かなー,今のビジネスだけど.スピードがあってフレキシブル,そんなビジネスプロセスのオプティマイズを追い求める感じ...だけどクリエーションが当たれば凄い勢いで拡がって行くでしょ,マーケットだけど.予測思考だけど,案外,役立つの.


開発経済のプランニングだけど、デザイン技法と帰納思考の組み合わせで何ができるのか? 急に気なって。