で,人が絡む複雑な模様を呈する,そんなものが組織で,コレを強くするのって,やはり人なの.当たり前のように思えるけど,でも,人との関わりをどう組織に反映させ,さらに人も強くなって・・・.
その一方で,拗れると,ホント,厄介でしょ.破綻してしまうほどの打撃にもなることが・・・.マネジメントを知っていれば避けられる,そんなことって多いかなーと.
経営技法をしっかり使って,強い組織に・・・.
頑張りましょう.
市場での不具合だけど,コレの対応を間違えると,取り返しのつかない事態に.未然防止の技法をきっちり組み立て続けるのと,不具合の対応の方法も構築する,そんなことが重要かなー.安全・信頼性・品質の経営技法だけど,もっと深く考察して,有用な方法論を創成して,それを広める,やはり続けないと
毎日,毎日,お勉強して,新しいことを考えて・・・,まずはこのお仕事を大切に.研究することの楽しさを持続させるのって,かなりの努力が必要でもあるかなー.力を抜いて,確実に前進・・・を心がけて,アイデアの具現化に堪能する,そんな日々の繰り返しが大切かと.でも,上手く行かないことも.
とりあえずLee博士の尽力で、理研側追加プロトコルでは全条件をトレースしてもSTAPを再現できないことが分かったので、現段階ではこれで十分。ハーバード側追加プロトコルも効果量が小さ過ぎて望み薄という理解で大体OK。 researchgate.net/publication/25…
まさに先ほどRTしたように、STAP論文はその「現象の報告」自体がめちゃくちゃでそもそも著者が何をしたかすら分からないので、差し戻して一旦なかったことにせざるを得ないというのが現実。科学とは「プロセスの普遍性」「現象の再現性」の二輪からなる体系で、片方が欠けたら成り立たないのだ。
今朝からずっと気になっていたSTAP細胞の再現性のことだけど,Lee先生が直接書かれていること,それと他の先生方のコメントを読むと,結局はSTAP細胞の存在を明らかにできなかった,ということみたい.Lee先生は,もうこの再現実験から手を引く,ということらしいし.個人的にはすっきり