信頼性と保全性だけど,きっちり体系をまとめておきたい,そんなことをやり始めているの.
もちろん,古くて曖昧なやり方ではなく,先端,そんなこと.
実は,また,アメリカに行きたい,という気分になっているの.やはり,理論と体系では研究者の層が厚いので・・・.
12年ほど前だけど,在外研究でお世話になった先生は,大学の組織としてはエンジニアリング,ビジネス,そして統計の3つの部門に絡んでいて,信頼性・保全性の先端を創り続けている,そんなこと.
で,また行きたい,そんな気持ちになっているの.アメリカの先端を知りたいのだけど,でも,こちらとしては日本でやってきたことがベースで,コレが通じるか?そんなことを自分なりに確認したいの.もちろん,多くの日本のエンジニアの方々が思っているように,密かに自信が・・・.
個人的には,特に大手の企業さんのエンジニアの方々とお付き合いさせて戴いて,ココイラって自信のコアにもなっている,そんなことかと.
頑張りましょう.