経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

硝子の少年

2018-09-01 17:15:07 | 雑感
山下達郎さんのものだけど、何となく自分の時代に合う、そんな感じになるの。要は、1980年代の前半くらいが重なって・・・。

どうでもイイことだけど、何度も聴いている、そんなこと。


経済分析の大切さ

2018-09-01 08:33:09 | 雑感
ビジネス活動では、もちろん経済分析って必須。

そう言えば、ものづくりでの経済分析だけど、金融と絡めてしっかり理解する、そんことが大切。だけど、ココイラが不得意なエンジニアって少なくなくて・・・。

頑張りましょう。

債券と金利

2018-09-01 06:58:41 | 雑感
夜明けから債券と金利が気になっている、という状態。

要は、金融の情報番組を観ながら解説者たちのコメントが気になって・・・。だけど、この内容を理解するのってかなり高度で、しっかりお勉強を・・・。もちろん、英語もだけど。

頑張りましょう。



巧く行かないと暴挙に出るという癖

2018-09-01 02:41:06 | 雑感
的確に判断をするのってホント難しいけど、やはりこういうのって才能が無く向いていない、そんなことでしょうよ。暴挙の意味は色々だけど、案外、少なくなくて・・・。

術としては関わらない、ということ。

頑張りましょう。

才能と前向き

2018-09-01 02:22:40 | 雑感
行き詰らずに常に前進、ということが感じられるのって、要は才能があって前向きに働いている、ということでしょうよ。

この状態になって維持し続ける、そんなことのためのステップアップでの鍛錬を扱う、というのが個人的な役目でしょうよ。ビジネス教育のことだけど。

もちろん、こういったことに向かない、という方々もおられて・・・。別の道を選択するかどうかの意思決定はご本人の問題だけど、才能が無く後ろ向き、というのってそもそもどういうことなんだろう?

ステップアップが巧く行かずに一時的に陥っている状態なのか、やはり本質的に別の方に向いているので・・・。ココイラの判断って難しいの。

だけど、色々な状況が考えられるけど、術として関わらない方が良いことってあるの。先を読んで、ステップアップを担うこちらが行き詰る場合は、やはりお力にはなれない、ということを明確にするのが良いでしょうよ。

頑張りましょう。






ディスカッション形式の演習授業

2018-09-01 01:03:36 | 雑感
扱う問題の種類や特徴によって工夫が必要だし、もちろん受講する方々の基礎レベルによってもやり方を変える必要があるの。ディスカッション形式の演習授業のことなんだけど。

企業の方々向けで、かつケーススタディを扱う場合だけど、色々な検討を重ねてやり方の改善も何度か行わないと良いものにならずで、これ自体のクオリティ・マネジメントって必須。

人づくり、要はそんなことの基盤でもあるし、地道に続けて企業全体が向上する、という仕掛けでもあるし・・・。

頑張りましょう。