行き詰らずに常に前進、ということが感じられるのって、要は才能があって前向きに働いている、ということでしょうよ。
この状態になって維持し続ける、そんなことのためのステップアップでの鍛錬を扱う、というのが個人的な役目でしょうよ。ビジネス教育のことだけど。
もちろん、こういったことに向かない、という方々もおられて・・・。別の道を選択するかどうかの意思決定はご本人の問題だけど、才能が無く後ろ向き、というのってそもそもどういうことなんだろう?
ステップアップが巧く行かずに一時的に陥っている状態なのか、やはり本質的に別の方に向いているので・・・。ココイラの判断って難しいの。
だけど、色々な状況が考えられるけど、術として関わらない方が良いことってあるの。先を読んで、ステップアップを担うこちらが行き詰る場合は、やはりお力にはなれない、ということを明確にするのが良いでしょうよ。
頑張りましょう。