経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

企業の方々の力量

2018-09-14 06:58:53 | 雑感
複数の企業の方々が集う、そんなセミナーなんだけど、やはり力量の差を感じる、ということって少なくないの。あくまでも、主観での雑感なんだけど。

勢いのある同じ企業さまの社員の方々が複数いらっしゃると、そこの企業さまの皆さん、何しろ全てが目立って・・・。企業ってこういうものか、というのに気づかされる、という次第。

採用と教育って大切、というアタリ前のことなんだけど。

頑張りましょう。

機能喪失のエンジニアリングとデータサイエンス

2018-09-14 06:21:34 | 雑感
モデルベースのデザイン技法だけど、システムズ・エンジニアリングとして体系をまとめたい、そんな気分なの。だけど、実現可能な考究を続けるには、信頼性に絞り込むのが良い、というのが個人的な立場で、とりあえず、機能喪失のエンジニアリングとデータサイエンスの融合をつくり上げる、そんな次第。

故障診断関連だけど、実践の場からからは色々と要望があるでしょうよ。それと、設計でも・・・。技術と経営に関する技法の底上げをして行かないと、厄介なことになってしまうので、きっちり取り組まないと・・・。

頑張りましょう。


社会人のためのデータサイエンス能力養成

2018-09-14 05:51:34 | 雑感
データだけど、アレコレ利用して意思決定に繋げたい、そんなことの要望って少なくないでしょうよ。

特に、既に実践に携わっておられる社会人の方々向けに、ココイラの力量をアップして戴く、そんなことって有用、という気がしていいるの。要は、ココイラの教育をしっかり・・・。

そう言えば、Rを使った機械学習などのセミナーだけど、只今、色々なことを実際に行いながらノウハウを蓄積している、という状態。

信頼性に関しては、研究会等で・・・。故障診断やモデルベース設計など、信頼性に関しての新技術を展開するための基盤を強化する、ということを意図してのことなの。ココイラは、システムズ・エンジニアリングでもあるし、データサインエスに基づいたエンジニアリングの開発でもあるし・・・。

頑張りましょう。