経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

技術史と技術哲学、および経営知識の創造

2019-01-12 08:51:39 | 雑感
通信に絞ってアレコレと考える、そんなことって大切でしょうよ。特に、日本のことで、どうココイラが発展してきたのか、そんなこと。

そう言えば、埼玉県の伊奈町だけど、「無線山」と呼ばれるところがあって、戦前につくられた小室受信所があったところ。この100年だけを捉えても、通信と電子部品、および社会がどう変化したのか、何となく気になって、それで思い出したの。

実は、集積回路の時代になり、なぜCPUでは主導になれなかったのか、そしてソフトでのアルゴリズム開発が盛んな今、今後のことを考えると何をしたら良いのか、というのが気になっていて・・・。システムの論理思考が弱かった、そして今も? いや、潜在的には強いし、専用のプロセッサーでは主導?

考察は続くけど・・・。 

頑張りましょう。






ものづくりの経営技法と専門職養成

2019-01-12 08:26:42 | 雑感
地域活性だけど、ものづくりの基盤を経営技法を用いて構築して、かつココイラの振興を担う、そんな専門能力を持たれた方々を養成するのも大切でしょうよ。

もちろん、ローカルに関する深い考察能力だけでなく、グローバルを意識した思考と技法を身につける、そんなことも必要で、極めて高度な専門能力でしょ。


頑張りましょう。


テクノロジー・マネジメント

2019-01-12 01:35:21 | 雑感
技術をデザインする、ということってやはり大切でしょうよ。もちろん、ビジネスを基盤にする、そんなことが必要でもあるの。

個人的には、メカトロニクス、AI、ビッグデータ、システムズ・デザインの組合せ、というアタリを考えていて・・・。

頑張りましょう。