崩壊しない現場、崩壊する現場 goo.gl/B8cnD7
— 貝瀬 徹 (兵庫県立大学) (@tetsu81) 2019年1月19日 - 05:53
発見する、そんなことを感じる、というのが現場の調査なの。だけど、理論構成をしっかり持って取り掛からないと何も出ない、そんなことかと。
そう言えば、地域振興の研究だけど、ココイラをしっかり積み重ねる、こういったことって必須。だけど、理論をしっかり組む、という鍛錬も積まないと・・・。
頑張りましょう。
そう言えば、地域振興の研究だけど、ココイラをしっかり積み重ねる、こういったことって必須。だけど、理論をしっかり組む、という鍛錬も積まないと・・・。
頑張りましょう。
数理で考察する、というやり方だけど、個人的には落ち着く、そんな心境になるの。だけど、考察したいテーマだけはきっちり持っていて、そのことを忘れないようにしていて・・・。で、ずっと気になっているのが情報量とロバスト、という具合。
そう言えば、代数幾何だけど、少しずつお勉強してはいるけど余りに進まず、それでも捨てずに・・・。自分の研究で使いこなすにはかなり時間が掛かりそう、ということみたい。
数理で考える、と言っても、どういう数学で理論を構成するのかの考察そのものが厄介で、かつ使う数学を身につけないと先に進まずで・・・。
頑張りましょう。
そう言えば、代数幾何だけど、少しずつお勉強してはいるけど余りに進まず、それでも捨てずに・・・。自分の研究で使いこなすにはかなり時間が掛かりそう、ということみたい。
数理で考える、と言っても、どういう数学で理論を構成するのかの考察そのものが厄介で、かつ使う数学を身につけないと先に進まずで・・・。
頑張りましょう。