ビジネス・アナリティクスにおける統計的意思決定の理論と実践

授業の構成をアレコレと考えている、そんな状態。

いわゆる統計学の基礎と応用だけど、経営学の中でどう扱うのか、ということをしっかり考えて・・・。

特に、ビジネス・アナリティクスにおける統計的意思決定の理論と実践、そんなことをコアにしている、というのが個人的なやり方なの。

頑張りましょう。

エンジニアのための経営技法養成

MOTだけど、やはりしっかり教育の機会をつくる、そんなことって必須。

個人的には、アメリカの大学での在外研究等を通じて、このアタリの強さを感じた、そんな次第。

頑張りましょう。

1月29日(火)のつぶやき

才能の力で圧倒することの大切さ goo.gl/7rTwzC

— 貝瀬 徹 （兵庫県立大学） (@tetsu81) 2019年1月29日 - 00:11

理論をつくるための基本能力 goo.gl/mDqDAx

— 貝瀬 徹 （兵庫県立大学） (@tetsu81) 2019年1月29日 - 00:48

社会科学と情報数理科学 goo.gl/8yvP4K

— 貝瀬 徹 （兵庫県立大学） (@tetsu81) 2019年1月29日 - 02:04

ものづくりの経営と経済

MOTをしっかり考える、個人的にはそんなことも持続している、という状態。

具体的には、広く捉えながらも、独自展開できるところを探して具体的な技法をしっかり組立てる、というやり方を続けている、そんなこと。

だけど、グローバルでの経営と経済の動向をしっかり理解する、ということをしながら、ものづくりを考えないと、先の変化が見えない、ということみたいで・・・。ココイラだけど、技術だけ、というのとはかなり違うの。

ものづくりの経営と経済を扱える、そんな専門職の方々を育成する、ということも必要でしょうよ。

頑張りましょう。