「マスター・オブ・サンダー」公開初日。舞台挨拶はどのくらい混むのか?不安で気は焦せれども、家事進まず、9時に出発。
9時半劇場に到着すると列二つ!?長蛇は韓国映画。客層見ればすぐわかる!?ので、「マスサン」の列に並ぶと、劇場が早めに開き列が動き始めた。前売りチケットも、指定席券と替えなくてはならない最近のルールにも少しづつ慣れ、順番を待っていると、自分のすぐ手前で2回目は満席!?!冷や汗が・・・。4つあるチケットカウンターの一つだけ「マスサン」専用になり、なんとか初回後部座席なんとかゲット!勢いあまって?!最終回、二列目二席も交換してしまった!(爆)
上映25分前の開場まで2階へ。「青春漫画」のプロモーション映像が流れ、写真やグッズだけが販売され、女性がいっぱい、男性ちらほら。正に韓流パワー全開とため息ついていると、目の前を横切って、スタッフルームに入って行ったのは、ランニングにジーンズのラフないでたちの谷垣健二監督。小柄だがとっても逞しい!サインもらえばよかったと一気にミーハー気分。でもすぐ突っ走ることは出来ない自分は、ただドキドキ、ニヤニヤして、地下一階劇場へ。
席は、後ろから二列目。満席でも80人ほどしか入らないのが残念!!映画の感想は後ほどHPでアップするとして、観客のノリもよく、笑い声が聞こえてくる。しかし、変身オタク系の若者のようには、ノレなかったかも?!(^^;
とはいえ千葉ちゃん登場シーンは、思ったより早く、アップでは、早くも胸がいっぱい!感慨無量うるうる状態。(爆)期待を裏切らない、美味しいとこ取りのストーリー展開に置いて行かれる事無く(笑)クライマックスの対決シーンに突入。これが見たかった~~~~!!と手に汗握って、じっと食い入るように見るが、結局、目に焼き付いていたのは見ていたのは千葉ちゃんの表情がほとんどで、展開も殺陣も、ほとんど流れてる!?(爆)メイキングでの千葉ちゃんの楽しそうな、嬉しそうな表情に、もう涙腺決壊まで後わずか、エンディングロールが終わり拍手と共に決壊!!(爆)
少し間をおいて、舞台挨拶開始。スクリーン正面左端から登場した、タンクトップで黒ずくめのいかつい男性二人に続いて、始めて見る倉田保昭さん。思ったより小柄だったが、落ち着いた表情が印象的。映画を作ってくれたことに、千葉ちゃんをキャスティングしてくれたこと、感謝!そのとなり、主演女優の木下あゆ美さんの表情もきりりとしていて、とても良い!志穂美悦子さん以来、なかなか現れないアクション女優登場を期待してもいいのかな?そして、真正面に谷垣健二監督。隣の司会者の女性が、千葉ちゃんからのメッセージを紹介すると、又ぽろり。左端にも、二人のタンクトップの男性がいるのは、秋葉の事件の後遺症?拍手の渦の中、挨拶は終わり涙目で退場しました。
最終回は、相方と全席二列目に座ると、エアコン効きまくり。上映前の舞台挨拶は、さすがにテンションもちょと違う。ゲストに合わせて監督もざっくばらんのトーク。そして、上映前に一列目の数人、おっかけが退場。(映画も見ろ~!本人だって喜ぶ筈!?!)終わって外に出ると監督自らお見送り。興奮して、ご挨拶してサインいただきました!!(前でサインもらった方、ペン貸して頂きありがとうございました。)67歳で、アクションする姿(特に泥だらけになって転がる姿!!笑)を、見せてくれた千葉ちゃんに感謝!映画を作ってくれてこんな美味しい役をくれた谷垣監督と、倉田保昭さんに感謝!感激興奮の一日が終わったのでした。
9時半劇場に到着すると列二つ!?長蛇は韓国映画。客層見ればすぐわかる!?ので、「マスサン」の列に並ぶと、劇場が早めに開き列が動き始めた。前売りチケットも、指定席券と替えなくてはならない最近のルールにも少しづつ慣れ、順番を待っていると、自分のすぐ手前で2回目は満席!?!冷や汗が・・・。4つあるチケットカウンターの一つだけ「マスサン」専用になり、なんとか初回後部座席なんとかゲット!勢いあまって?!最終回、二列目二席も交換してしまった!(爆)
上映25分前の開場まで2階へ。「青春漫画」のプロモーション映像が流れ、写真やグッズだけが販売され、女性がいっぱい、男性ちらほら。正に韓流パワー全開とため息ついていると、目の前を横切って、スタッフルームに入って行ったのは、ランニングにジーンズのラフないでたちの谷垣健二監督。小柄だがとっても逞しい!サインもらえばよかったと一気にミーハー気分。でもすぐ突っ走ることは出来ない自分は、ただドキドキ、ニヤニヤして、地下一階劇場へ。
席は、後ろから二列目。満席でも80人ほどしか入らないのが残念!!映画の感想は後ほどHPでアップするとして、観客のノリもよく、笑い声が聞こえてくる。しかし、変身オタク系の若者のようには、ノレなかったかも?!(^^;
とはいえ千葉ちゃん登場シーンは、思ったより早く、アップでは、早くも胸がいっぱい!感慨無量うるうる状態。(爆)期待を裏切らない、美味しいとこ取りのストーリー展開に置いて行かれる事無く(笑)クライマックスの対決シーンに突入。これが見たかった~~~~!!と手に汗握って、じっと食い入るように見るが、結局、目に焼き付いていたのは見ていたのは千葉ちゃんの表情がほとんどで、展開も殺陣も、ほとんど流れてる!?(爆)メイキングでの千葉ちゃんの楽しそうな、嬉しそうな表情に、もう涙腺決壊まで後わずか、エンディングロールが終わり拍手と共に決壊!!(爆)
少し間をおいて、舞台挨拶開始。スクリーン正面左端から登場した、タンクトップで黒ずくめのいかつい男性二人に続いて、始めて見る倉田保昭さん。思ったより小柄だったが、落ち着いた表情が印象的。映画を作ってくれたことに、千葉ちゃんをキャスティングしてくれたこと、感謝!そのとなり、主演女優の木下あゆ美さんの表情もきりりとしていて、とても良い!志穂美悦子さん以来、なかなか現れないアクション女優登場を期待してもいいのかな?そして、真正面に谷垣健二監督。隣の司会者の女性が、千葉ちゃんからのメッセージを紹介すると、又ぽろり。左端にも、二人のタンクトップの男性がいるのは、秋葉の事件の後遺症?拍手の渦の中、挨拶は終わり涙目で退場しました。
最終回は、相方と全席二列目に座ると、エアコン効きまくり。上映前の舞台挨拶は、さすがにテンションもちょと違う。ゲストに合わせて監督もざっくばらんのトーク。そして、上映前に一列目の数人、おっかけが退場。(映画も見ろ~!本人だって喜ぶ筈!?!)終わって外に出ると監督自らお見送り。興奮して、ご挨拶してサインいただきました!!(前でサインもらった方、ペン貸して頂きありがとうございました。)67歳で、アクションする姿(特に泥だらけになって転がる姿!!笑)を、見せてくれた千葉ちゃんに感謝!映画を作ってくれてこんな美味しい役をくれた谷垣監督と、倉田保昭さんに感謝!感激興奮の一日が終わったのでした。