各車、エンジンを定期的にかけるんですが、レックス君がとうとう不調。
どうもガソリンの腐敗防止で入れていた添加剤で汚れが取れ、それが悪さしているみたいです。
というのは、ちょっと前にジムニー(H-SJ30)も同じ症状だったので、キャブをバラしたんですね。
おまけにコルクでできたガスケットは崩壊、ゴミでフロートバルブが効かずオーバーフローという状態でした。
まあ、結構置きっぱなしのクルマなんで、キャブのOHにはいいかと分解(笑)
でも、他のクルマと違って、スバルはメンドイんですよねぇ・・。
先に、軽くクランキングしてポイントと火花の状態を見ます。
ポイントはエンジンヘッドの左側、ネジ2本で固定されているカバーを取るとアクセスできます。

ちょっと火花が弱めですが、点火は確認できたので、エアクリーナーを外します。

これでキャブが丸見えになりますので、フロート室のガソリンを抜きます。
ドレンプラグから抜くんですが、スバルはわざわざプラグにロックプレート付属(笑)

そして、キャブをまるまる取りたいんですが、このクルマの場合、キャブのダイヤフラム、エンジンヘッドカバー、エンジンマウントロッドが邪魔で基部のナットに工具が掛からない箇所があるんですね。
なんでカンタンに取れないかなぁ~っと、こういうのが同時代のクルマに比べるとスバルはメンドイ。
ウォーターポンプもアッセンブリーで外せないんですよ。
時間もあまりないので、とりあえずキャブトップだけバラしてメンテします。

各ジェットなどを外し、エアと洗浄液で清掃。
ここでやっちゃったのが、加速ポンプの底にあるボールベアリングをエアで飛ばしちゃいまして。
汚れと同化してたので誤って吹いちゃった(笑)
メーカーでもとっくに部品出ませんので、ホームセンターに行き200円程度の戸車を購入、分解してそのベアリングで代用。

この時点でキャブトップのガスケットは切れちゃってますので、適当なガスケット紙で作成。
元のちぎれたガスケットは各ホールの貫通・非貫通を確認するために取っておきます。

コピー用紙をキャブに乗せ、なするようにして型を取っていきます。
で、ガスケット紙に転写して型抜き、直接でもできるんですが、今回は紙厚があるのでこの方法で。
型抜きに使っている工具はこんな工具です。
ハサミ、曲線ハサミ、穴あけポンチ各サイズ、写ってないですがハンマー。

そして、出来上がったガスケットをのせて、形状を確認します。

これで後は組み上げ、エアクリーナは載せない状態で一度燃料をフロートに送り、油面確認をします。
このキャブは油面確認用の窓が付いているので親切(笑)
エアクリーナーを載せ、各部を元通りにしてコンタクト、エンジンは無事かかりました~。
でも、ちょっとスロットルのツキが悪いので、もう一度調整、点火系もイジらないとダメかもしれないです。
では、また。
どうもガソリンの腐敗防止で入れていた添加剤で汚れが取れ、それが悪さしているみたいです。
というのは、ちょっと前にジムニー(H-SJ30)も同じ症状だったので、キャブをバラしたんですね。
おまけにコルクでできたガスケットは崩壊、ゴミでフロートバルブが効かずオーバーフローという状態でした。
まあ、結構置きっぱなしのクルマなんで、キャブのOHにはいいかと分解(笑)
でも、他のクルマと違って、スバルはメンドイんですよねぇ・・。
先に、軽くクランキングしてポイントと火花の状態を見ます。
ポイントはエンジンヘッドの左側、ネジ2本で固定されているカバーを取るとアクセスできます。

ちょっと火花が弱めですが、点火は確認できたので、エアクリーナーを外します。

これでキャブが丸見えになりますので、フロート室のガソリンを抜きます。
ドレンプラグから抜くんですが、スバルはわざわざプラグにロックプレート付属(笑)

そして、キャブをまるまる取りたいんですが、このクルマの場合、キャブのダイヤフラム、エンジンヘッドカバー、エンジンマウントロッドが邪魔で基部のナットに工具が掛からない箇所があるんですね。
なんでカンタンに取れないかなぁ~っと、こういうのが同時代のクルマに比べるとスバルはメンドイ。
ウォーターポンプもアッセンブリーで外せないんですよ。
時間もあまりないので、とりあえずキャブトップだけバラしてメンテします。

各ジェットなどを外し、エアと洗浄液で清掃。
ここでやっちゃったのが、加速ポンプの底にあるボールベアリングをエアで飛ばしちゃいまして。
汚れと同化してたので誤って吹いちゃった(笑)
メーカーでもとっくに部品出ませんので、ホームセンターに行き200円程度の戸車を購入、分解してそのベアリングで代用。

この時点でキャブトップのガスケットは切れちゃってますので、適当なガスケット紙で作成。
元のちぎれたガスケットは各ホールの貫通・非貫通を確認するために取っておきます。

コピー用紙をキャブに乗せ、なするようにして型を取っていきます。
で、ガスケット紙に転写して型抜き、直接でもできるんですが、今回は紙厚があるのでこの方法で。
型抜きに使っている工具はこんな工具です。
ハサミ、曲線ハサミ、穴あけポンチ各サイズ、写ってないですがハンマー。

そして、出来上がったガスケットをのせて、形状を確認します。

これで後は組み上げ、エアクリーナは載せない状態で一度燃料をフロートに送り、油面確認をします。
このキャブは油面確認用の窓が付いているので親切(笑)
エアクリーナーを載せ、各部を元通りにしてコンタクト、エンジンは無事かかりました~。
でも、ちょっとスロットルのツキが悪いので、もう一度調整、点火系もイジらないとダメかもしれないです。
では、また。