モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

素面男子Ⅱ

2007-02-12 21:22:06 | いろんな話。
酔いどれ男子っていうのも嫌だけどね。


男子たるもの。
酒か博打か女のどれかに長けて(?)興味があるものと思っていたけれど。

思えば、それが興味の対象の全てではないものね。

今はゲームがある。
それにネットもある。

簡単に、ある程度は手に入りそうだけど。
リスクは低いなあ。

刺激、薄いなあ。

それがいいのか?


しかし、あまりお酒やタバコを愉しめないのは”臭い”にあるらしいですね。

お酒の匂い、あの人の吸うタバコの匂い。
って書くと自分にとっては良い匂いなんだけど。

”臭い”って書くと臭いんだろうな。

好きじゃない人って、そんな風に”におい”一つも捉えかたが違うのね。


”におい”に左右されるのは、コーヒーも含まれるそうです。

コーヒーのにおいって嫌いな人にとっては公害ですもんね、いやはや。
私なんてコーヒーの匂いに包まれて終日、過ごしたいと思っているのに。

人の好みは様々なものです。


いわゆる”素面男子”という対象が現実の周囲にいないので、
これを分析しようということにそもそも無理があるのですが。

でもなぜか、くっきりと”素面男子”のイメージが限定できてしまうのは。
何故でしょう?
それくらい方々に、そういう男子が多く存在しているってことかなと思うのですが。

明らかに同世代、近同世代(?)との温度差を感じる彼ら。

彼らが、これからの世の中を背負っていくんでしょうね。

ちょっと大げさだけど(笑)
年金、大丈夫かな。って意味が違うか。


ところで、ひとつ疑問。

”素面男子”と我ら世代以上との世代相違、嗜好の部。


「たばこ」が『フリスク』に取って代わられているそうですが。

フリスク、て。なあに?ガムのともだち?

昔でいうなら仁丹?


何も今と昔で変わりないじゃねーか(笑)


ていうか、そんなに君ら臭いのですか!?

リタイアⅠ

2007-02-12 16:22:21 | いろんな話。
『若芽の勉強会』の代表として、
4月15日の盛会祈願のために神社に出掛けてきた。

先日、自分の厄払いのために出向いたのと同じ神社。
今日は母R子と娘M嬢も一緒で、
ふたりは毎年のように「家内安全・商売繁盛・身体堅固」の祈念。

巷でいわれる3連休も当たり前のように稽古で、
とうとう風邪を引いてしまった私は神前もマスク着用で失礼させてもらった。

でも神様は風邪なんて引かないのかな?


その足で出稽古場として借りている神社に向かう。

ここは畳24畳ほどの広さのある場所で、
この季節は天井の高さもあって寒さも厳しいのだけど。

私の振付、構成作品の場当たりも兼ねて集まってもらった。

全体の5分の2程度だが稽古をする。


本当は私の相方でもある妹弟子との貴重な稽古の機会でもあったのだけど、
このとおり調子も芳しくないし風邪をうつしては申し訳ないので休ませてもらった。

この勉強会の稽古に入って10ヶ月あまり、
もしかしたら初めてのリタイアかもしれない。

マスクを着用したまま、おとなしく座って見ているつもりだったのだけど。

とうとうたまりかねて立ち上がったら、
ついついヒートアップしてしまい汗をかいていた。

ゲホゲホ。


救急外来や夜間診療を受診するまでもないけれど、
やはり明日は病院に行こう。

咳が出るだけの症状なら、やっぱり耳鼻科かなあ。

それとも体力減退しているから内科受診かなあ。


稽古を終えた帰り道、
買い物に立ち寄った先の駐車場から右折のために様子を伺っていたら。

後続車に”さっさと突っ込め!”との意味合いでか、
クラクションをけたたましく鳴らされた。

体調が不振のとき、あの音は身体に堪えるね。

どうして安全運転をしていて嫌がらせをされなくちゃならないんだろう、
ちょっぴり泣きたい心境になりながら車を走らせた。


途中でテンチョーのガソスタを向かい側に眺めると、
ほんの一瞬だけど働くテンチョーを発見。

ものすごい早業に後部座席のM嬢もビックリ。


テンチョーの姿を目にしただけで、HPが50くらいアップした気分。
単純な私。


私も気落ちしてないで頑張らなくちゃあ!

ニク食べて頑張るぞ!

テンチョーありがとう♪

素面男子Ⅰ

2007-02-12 09:20:03 | いろんな話。
見知らぬ聞き覚えない言葉を発見した。

 【素面男子】

ソメンダンシではないので、あしからず。

ちなみに、この素面男子はU35世代の男子に多く生息するらしい(?)
中間管理職あるいは上司から部下あるいは「若いやつら」と呼ばれる世代か。

いわゆる「お酒の席に参加しない」タイプ、
または「参加してもあまり飲まない」タイプ。

これを称して『素面男子』というならば、
かくいう私も『素面女子』だなあ。

U35世代ではなくなってしまったけど。


確かに印象としては今日びの若手男子より女子のほうが飲めるなあ、と思う。
女子のほうが付き合いもいいように感じる。

それでも酒の国の地元ではノミニケーションという言葉は、
まだまだ死語にはならないみたい。

飲めたほうが得することも多い(と思う)
損することもあると思うが。


『素面男子』考察としては、
”酒”に限らず”たばこ””ギャンブル””風俗”などへの興味があまりないんだそうだ。

薄いって感じか。欲求が。

若い男性を見てると、
「この子”男”として大丈夫なんだろうか?」
と大きなお世話ながら思えてしまう。

本当に余計なお世話だが。

 「飲む、打つ、買う」

という男性の3大原則(?)を知らない男子も多いらしい。

女性としては心配も少ない(気がする)が男性としての魅力も少ないようにも思えるし。
その前に女性に興味が薄いとしたら、ちょっと物足りないかもしれない。

ありすぎるのも困りもので、これまた上手くはいかないけどね。


『素面男子』がモテないとかステディがいない、
ということでは決してないらしいので心配ご無用かもしれないけど。

今や女性のほうが精力的で活動的だから。

昔と男女が逆転してしまっているのかも。


部屋で待つのは男子。


そのうちに家を守るのも男子の役割になるかも。


『素面男子』について、すこし続けます。

ピアス。

2007-02-12 08:54:09 | いろんな話。
山口達也こと、ぐっさんはピアスをしている。

基本的に男子で装飾品を身に着けている人は、あまり好みではないのだけど。

好きな男、山口達也の場合は別です。
好きなんて、そんなものなのかもね。

 ちなみに、こんな”やまぐちたつや”を見つけた。

 仕事ぶりとしては、こっちの”やまぐちくん”も興味深いな。
 写真家好きな私。


ところで私は両耳にピアスをしている。

ピアスを”したことのある”人は周囲にも多いのだけど、
それを持続?維持?継続?している人が少ない気がするのは。

気のせいだろうか?

そちらの奥様ピアスされてます?


ピアスって、
なんだか若年性(ボケではない)のモノというイメージがあるよね。

他国の年配女性で普通にピアスを装着している人を目にするけど、
(画面やスクリーン上で)
ニッポン人の婆ちゃんでピアスしてる人ってあんまりいない気がする。

そもそもピアスが日本で一般的になってから、
まだ日が浅いから愛好者は婆ちゃんになってないのか?

私たちが、その世代になるのかもしれない。


ピアスの穴を開けてから、もうかれこれ15年近くなると思う。
人生の半分とまではいかないけど、ずいぶん長い付き合いになってきた。

その間、穴方面にほとんどトラブルもなく。
ほぼ唯一のアクセサリーとして毎日のように身に着けてきた。

その分、指輪なんて嵌めないからね。


もし相方ができたら、
おそろいのピアスなんていうのも悪くないかも。って妄想してる。

男の人で『親から貰った身体に穴開けるなんて!』と言う人が多いから、
こんな夢想が現実になる可能性は低いけど。

それに当たり前に公務員や勤め人の人は、
ピアスなんて着けて職場に行かれないんだろうしね。

(でも女性はピアスOKでしょ?なんか変な感じ。)


やっぱり自営業か自由業の人、探すしかないのかな。

って、おそろいピアスをするために?(笑)