ちょこれーとけーき。

板チョコを２枚もらったのです。

たまたまだったのか。
バレンタインデー前日だから、なのかわかりませんけど。


チョコレートが無かったので作るのを止めていた程度の、
チョコレートケーキ。

午後から家で大人しく静かに過ごしていたので、
せっかくだから作っちゃいました。




【ガトーショコラ】とまではいかなかったけど。



それ系のチョコレートケーキ。

ココア風味で大人ケーキ。


それから。

チョコレートを湯煎で溶かす手間は一緒だったので、
もう一品。

【ブラウニー】ともいわれる『バーケーキ』。

バー型に切らず、
ハート型に抜いてみました。



ちょっと型崩れしたのも、ホームメイドのご愛嬌で。


こちらは明日の、お稽古。
お弟子さん限定で。



あらら、チョコむらがチョコチョコとありますねー。


ちなみに。
マスク２枚重ねフル装備ですから菌は混入してません。


ご安心ください。


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それにしても。

渡したかったなー、ぁーぁ。

リタイアⅢ

耳鼻科を受診してきました。

連休明けの病院は当然の予想どおり混雑していました。
１時間待ち、
これしき待ち時間としては当たり前なのでしょうが。

なるべく空いている時間、空いている曜日。
空いている病院、予約できるところを狙って罹っているので。
やむを得ない時の、こういう待ち時間って本当に勿体無いと思ってしまいます。

空いている病院も今日ばかりは混んでいました(笑)


ここの耳鼻科、以前にも何度か話題にしているところなのですが。

　じびかにいってきたよ

　穴屋ふたたび。

先生が個性的なので好き嫌いの評価がハッキリと分かれるところです。

私は、ここと決めているし。
娘Ｍ嬢も連れてくる場所なのですが。
母Ｒ子だけは「死んでも行くもんか（以前に喧嘩したらしい）」と言ってきかない。

死んだら行きたくても行けないょと言いたいけれど黙っておきました。


Ｗ先生は余計なことを言わない限りは温厚で親切な先生です。

このところ、とりわけ優しいし穏やか。
今日も私のリンパを触診している時、
先生の顔を至近距離でマジマジと見つめていたら。

やっぱり先生も年取ったな、と思いました。
人間的に丸くなったんだな、
ケンケンしているところが無くなったもんなーと。

そんなこと思いながら先生の顔を見つめていました。

大きなお世話だと言われそうだけど。


結局、診断するまでもなく風邪ということで。

ノドの奥が赤いので抗生剤も出ました。

少しの間、吸入に通ってもいいですかぁ？と先生に聞くと。
「おいでおいで、いつでも通っておいで。その方が良くなるぞ。」
と、いつものようにご機嫌。

娘Ｍ嬢の風邪のときも連続で６日間、吸入に通いました。

先生は吸入に通ってくると言うと、とても機嫌が良いです。
そこらへんの”先生のツボ”を意図的に刺激してしまう私も、
かなり嫌なヤツっちゃ嫌なんですが(笑)

気分を害するよりは機嫌良く診てもらえたほうが得という。
天性の”ひとりっこ性分”を発揮してしまいます。


病院を受診する前に行くべきところ、
しなければならないことの最低限を済ませたので。

今日は家で引きこもってようと思います。

本当は早速『１００スキ』が欲しくて１００円ショップの前も通ったんだけど。
あいにく開店前で、
これってブラブラしないで病院行けってことだよなぁと思いながら。

後ろ髪引かれる思いで受診しました。


いいお天気だからブラッと遊びに行きたいけど、
この先のことを考えて自重します。

おりこーさんにしてよー、と。

リタイアⅡ

激しく咳き込んでしまっていたようだ。

半ば眠りこけながら無意識のうちに”ばい菌”を排出したらしく。
目が覚めたら枕元がティッシュの残骸で山のようになっていた。

朝から美しくない話ですみません。


内科受診しようか耳鼻科かと考えていたのだが、
この咳込みは気管の奥からゲホゴホと湧いてくるような咳なので。

まずは得意の耳鼻科受診してから点滴の件は改めて内科で、
ということに決めた。

その前に母Ｒ子を出稽古場に送って、
その足で印刷所に校正の件で足を運び。
染み抜き屋さんに出来上がりのものを頂きにあがり。
郵便局で振込を済ませ。

母Ｒ子を迎えに行く前に受診したいと思っているのだけど・・・・・・。

なにぶん期限の切られていることに向かって動いているので、
どうしても自分のことは後回しになってしまう。

連休明けは、とかく忙しくなってしまうわね。


私は、あんまり不調とか訴えないし愚痴も言わないほうだと思う。

痛いとか痒いとか。
疲れたとか、しんどいとか。
暑いとか寒いとか。

言うと、どんどんその言葉に負けそうだから言わない。

大変なことも難儀も四の五の言わないで、
ひょひょいひょいひょいと飛び越えるようにやってのけられたらいいなと思う。


ここ（ブログ内）では必要以上に饒舌だけれど普段は、
そんな感じであまりあれこれを言わないので。

口にするときは、よっぽどひどいときともいえるのだけど。

そうなると同居人の母Ｒ子が、
いちいち口うるさくて。少々うんざりしている。

うがいしたか。薬飲んだか。
医者に行け。
あれするな、これしろっていちいちうるさい。

確かに親にすれば一生、子供は子供なんだろうけど。

ちょっとウザい。


うがいもしたし薬も飲んでるし。
医者にも行くし。温かくしてますし。
無理してませんし。
気を付けてますし大丈夫です。

それでも体調崩すときは崩します、すみません。


頭ごなしに、「～でしょ」「～だろ」「～しろ」と言われるのが。

私は何より頭にくるのです。


しかし反論すると疲れるので、ついつい無視してしまいますが。

内心、有り難いと思っているところも多々あるけれど。
いい大人なんだから、もうちょっと許容してほしいな。


さて、と。

行動するとするか。げほ。

１００スキ。

好きって言ってほしい。

と思ったこともないし言われたこともないな。

スキスキスキスキスキスキ・・・・・・
いい加減１００回も連続されたら辟易するだろうね。
その前に「キスキスキスぅ！？」しつこいヤツだって思うだろうね。

全然そんな話じゃなかったんだけど。


今朝の”めざましテレビ”の特集で取り上げられていた『１００スキ』。
巷の主婦を中心に大ブレイクの兆しらしい。

ご存知ですか？１００スキ。

主婦じゃないので全然、未知でして。
「１００回好きって言って！」というオネダリでなければ、
「１００円でできるスキヤキ」なのかなと。

ちょっと主婦を斜めに、どうせコレシキのことだろうと。
思っていたら（全主婦連さんごめんなさい）、どうやら違ったらしい。

『１００スキ』の「１００」は、おなじみ『１００円ショップ』の１００。
「スキ」は『スキレット』のスキ。

スキレットという言葉は初耳だったのですが、
アウトドア派の方なら良くご存知かも。

　「魔法の鍋」とも言われている”スキレット”、
　いわゆる鋳物のフライパンのことで肉厚でずっしりと重いのが特徴。
　これに同じ鋳物でできた”ふた”（スキレットカバー）を合わせて使用。

通常、使用されている２０ｃｍ程度のものは数千円から万円するものもあるようですが。

話題の１００スキは１００円ショップで買えるのですから（２１０円とか）。

　
　『１００スキ好きクラブ』

こちらのサイトからじわじわと話題が波及したようです。
「はなまるマーケット」でも取り上げられたとか。


「１００スキ本」も出ています。

　『ジュワッと!100スキCOOKING』


手頃な価格、大きさの『１００スキ』を家族分＋α揃えて、
１００スキの上に（カバー代わりに）１００スキを重ねて蒸し煮風に。

冷めにくく熱々の料理が楽しめるところが魅力。

１００スキのまま食卓に乗せられるところがいいよね。


お仕事帰りのパパさんの夜ご飯に重宝かも♪


購入したらレポートＵＰいたします。