モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

プログラム完成。

2007-02-22 20:58:41 | いろんな話。

どんだけ早く出来上がるのよ。

主催者がスピードに、ついていけてません。




今回は目の覚める(ような)山吹にしてみました。

実物は、もっときれい(だと思う)。




中味は、もっと色が悪いですが(画像の)。

本物は、ずっときれい(笑)


詳細は追ってUPいたします。


案外、気に入っているのが裏。




ご案内、各位に送らせていただきますので。

何卒、宜しくお願い申し上げます。


蝶々はっせん

2007-02-22 13:13:39 | いろんな話。
コメントもらうまでステッと忘れていたんだが。

面白選挙は東京都だけじゃない。
地元の井川町長選も、ある意味で面白選だったらしいのよ。

チョーミンじゃないので詳細は割愛。

この日曜日に28年ぶりの選挙戦となった井川町長選は、
やはり現職の斎藤正寧氏が再々再々再々再々?
もしくは再々再々再々再?選を果たして終わった。

ニュースを見て『8選』の文字に目を疑ったが、
それよりもその斎藤氏の年齢が母R子と同じだったことに更に驚いた。

それじゃ、いつから町長してるんだよ?
と思えば36歳からだという(計算すればわかるかな)。

36歳といえばモノスヤの現年齢と一緒である。
そうか。自分にもできるんだ。

っていうか?市長?(爆)


斎藤氏は新聞記者から県議員を経て町長となり28年。

段階としては市議選→県議選→市長→県知事かなあ。
私も(激爆)?


そんな妄想は、さておき。

28年ぶりの選挙戦が繰り広げられても結局、現職の再々(以下略)選。
それだけ支持を得ているのか。
それくらいのリーダシップを誇れる人なのか。
あるいはよっぽど体質が古びているのか。
もしくは地元有力者の身内とか本家の筋とか、
そういう切っても切れない腐れ縁が根強いのだろうか。


それにしても対抗馬の斎藤(牧雄)氏と現職町長とは隣同士だという。

少々、場所が離れているとはいえ。
隣家で選挙を戦う、というのも複雑なものがあるだろう。

それ以上に近隣住民や地区、町内の人々は複雑さを隠せなかったことだろう。


結果は、とうに出てしまったけれど。

こんな盛り上がる選挙戦を体感してみたい、と思った。


ちなみに今度の県議選も、わが方はなかなかに混戦模様だ。

というわけで私は選挙の話が大好きだ。

新聞やタブロイド誌を読んで、
あーでもないこーでもないといっていると母R子が。

「選挙なんて興味ない」と言うので。

「私、選挙大好き!」と言ったら、「じゃ、あんた出たら?」と。


これで支持(指示?)は取り付けた。

いつか瓢箪から駒が出たら、そのときは笑ってね!(笑)

バイト。

2007-02-22 08:45:03 | いろんな話。

今週のお題
『きゅう』


いま週一回のバイトと月一回のバイトを掛け持ちしているが。

その週一回のバイトを辞めるつもりでいる。
明日には退職願を出すのだけれど。

勉強会の準備を控え体調を崩した私を見て母が、
そのようにアドバイスしてくれたこともあり決断したのだが。

3月いっぱいで区切りをつけて、4月15日の本番を無事に終えて。
それから、また別の働き口を見つけようと思っている。

と文章にしてしまえば数行のことなのだけど、
これは現実としては結構ヘビーな問題だ。


実際、本業一本で成り立つだけの力も収入も得られてはいない。

まだまだ発展途上で見通しは暗くはないのだけど、
いまの現実は決して甘くない。

というわけでバイト辞めて本業へスイッチとは簡単にいかないので、
また気持ち新たに別のバイトを探すつもりでいる。


ただし厄介なのは、その本業というものがあるがために。
何時でも何でも、というわけに行かないところが問題だ。

稽古のある日は身体を空けておかなくてはならないし、
それ以外にも何かと所要多用で取られてしまう時間もある。

そうすると、どう考えても週に3日。
それも昼過ぎくらいまでの時間しか取れない。

内職となると、また話が違ってくるので。
探してはいるのだけれど、そうそう簡単ではないですね。


以前、M嬢の同級生のお母さんが午前中だけテンチョーのいるガソスタでバイトしていた。

従業員募集の張り紙を、いつも行くたびに目にする。

午前中に行くと2人ばかり女性のバイトと思しき人を見掛ける。
(午後には2人ともいない)

そんな経緯もあり、
ちょっと望みは薄いのだけれど(希望通りには行かないだろうなの意味)。
アタックしてみようかな、と思っている。

テンチョーもいるし・・・・・・
って、そういう邪念はこの際なので置いておいて。
(といいながら、ちょっとは期待している胸もあるのですが)


母子家庭の自由業者の生活って傍目に気楽に見えるらしいですが、
そんなことない。

いつだって家計は火の車。

窮してる、ってことです。
ブログに書くと切実に見えないけど困窮、貧窮。

休したくても、その余裕なし。

給、取らなくては。

救の手を求!

顔で笑って心で泣!

立候補。

2007-02-22 08:24:56 | いろんな話。
建築家の黒川紀章氏、都知事選に立候補へ HPで公表(朝日新聞) - goo ニュース


もちろん私じゃないけど(時期尚早)。

建築家の黒川紀章さんのことは、
ほぼ大半の方が名前くらいはご存知と思う。

私も、ほぼ大半の中の一人ですが。

その黒川様の、どうやら都知事選への立候補が決まりそうです。

ちなみに齢、現石原都知事の二つ下の72歳。
石原知事が立候補を辞退しなければ(自分が)立候補すると宣言している様子。

石原知事が既に立候補を表明しているので、
これは事実上の出馬宣言なのでしょう。

15の公約については黒川様のHPにて→こちら

 当選しても任期は1期。
 無給。
 公用車使用せず。

これを(当選のあかつきには)実現してくれたら、「おおお!」って感じですけど。
こんな絵に描いた餅のように、うまく美しくいくかしら。

意地悪な大姉、小姑根性で斜に構えてしまいますが。
黒川様が、どれくらいやるのか(やれるのか・やってくれるのか)見てみたい気もするじゃないですか。

久々の興味津々丸を飲んでみました。


さかのぼれば石原知事初当選の8年前に石原さんの応援に回り、
しかしその時点で既に「いつか立候補しちゃる」と思っていたというので。

これもまた複雑な話なり、と思うけどさ。

逆に石原さんを引退(勇退?)させて応援側に回らせる、
っていう方向性は取れなかったのかな。

そんなに内情は、スムーズには運ばないか。


石原知事も当選当時は決して嫌いなタイプじゃなかったけど、
なんだかなーやっぱりなー。

どんな人でも、こうゆう地位・名誉・職権を手にすると傲慢になるんだなと。
痛感させられる発言も処処で見受けられたりして。

結局誰がやっても一緒ちゃうん?という半ば諦めに似た気持ちもありましたが。


それを苦々しく思ってみていた黒川様が、
さて当選しても初心を忘れず初志を貫けるのか。

それとも、やっぱり同じ穴の狢になってしまうのか。

見てみたいです。


その前に宮崎県知事、東国原知事の今後も要注目!


しかしながら建築家は建築家だけで一生、終えられないんでしょうか。

となると私も立候補したら『踊りだけ踊ってればいいのに』と、
いわれかねないのでしょう?ね?


それから立候補する前には当選しそうな人の応援に回る!
が最初の一歩だと思いました。

それだけでも、ありがとう!黒川様!