旧角館町(現仙北市)の出稽古場の帰り道。
久しぶりにFMラジオを聞いた。
明後日が38歳の誕生日だという福山雅治のSTFM(勝手に略すな)。
のっけから、お決まりの母親(カツコ?)ネタに腹がよじれる。
だから結婚できないんだろう、などとラジオに向かって言ってみる。
今日は福山雅治の38歳この一年を占う、
というメインテーマのためゲストに占い師の方が招かれていた。
吉本新喜劇の傍ら、
なぜか占い師としても活躍しているらしい小笠原まさやという人だ。
私は吉本新喜劇には通じていないので、
その人がいったいどういう人なのか全く見当も想像もつかなかったが。
声が相当、効く声だったのでウットリしていた。
ちなみに占い界でオリジナリティを打ち出すのに、
【体重占い】
なるものを編み出したらしいが泣かず飛ばずだったようだ。
当たる確率は宝くじ並みだったらしい(笑)
ところで、その小笠原流占いによる福山雅治の38歳は。
全体運⇒普通
仕事運⇒後半(お盆明け)上り調子
恋愛運⇒悪い
金運⇒良い
という結果だそうで。
恋愛運は、「やっぱり」悪い。
そして福山雅治は異性への興味関心、執着は人一倍あるものの。
性的に淡白という結果には心底笑った。
後部座席に母R子と娘M嬢がいるにも拘らず笑いこけた。
彼が意外とモテない(らしい)とか。
女性的で繊細でロマンチスト、とか。
胃腸が弱い(神経質)などという占い結果は、
そりゃ私でも出せるなあなどと思いながら聞いていた。
私も日舞指導者の家に生まれなかったら、
もしかして半分くらいの確率で占い師を目指してたと思うし(マジで)。
今から転職するなら、やっぱり占い師だと思う。
実は母R子の実母は占い師だったらしい(修行もしたそうだ)。
血は争えないし、おそろしい話だ。
修行して経験を積めば、きっと占い師は向いていると思う。
あれは統計学プラス口八丁手八丁だからね。向いてるはず。
ところで吉本新喜劇といえば。
昨夜のIQサプリに珠代ちゃんとコンビで出ていた人、
新喜劇の新座長らしいのだが。
その人どこかで観たことある観たことある、と一晩考えた末。
今朝どうやら朝ドラに出ていた(らしい)ところまで行き着いたが。
果たして、そのドラマが。
ハルカだったのか”馬”だったのか、
てるてる家族だったのか。それとも?
6作くらい前までさかのぼって、しばらく考えた。
あ!わかば!
”わかば”という作品で主役のわかばと一緒に造園事務所?で働いていた、
ちょっと使えないタイプの同僚。
わかばちゃ~ん、わかばちゃ~んと主役の後をついて回っていた。
頼りな~い同僚。
どうでもいい話なんだが、よく思いだしたぞ自分!
しかし。彼。小藪千豊(かずとよ)という人は賢い人だ。
ドラマのイメージとは、まるで違ったぞ。
吉本新喜劇、侮れないと思った金曜土曜日曜。
久しぶりにFMラジオを聞いた。
明後日が38歳の誕生日だという福山雅治のSTFM(勝手に略すな)。
のっけから、お決まりの母親(カツコ?)ネタに腹がよじれる。
だから結婚できないんだろう、などとラジオに向かって言ってみる。
今日は福山雅治の38歳この一年を占う、
というメインテーマのためゲストに占い師の方が招かれていた。
吉本新喜劇の傍ら、
なぜか占い師としても活躍しているらしい小笠原まさやという人だ。
私は吉本新喜劇には通じていないので、
その人がいったいどういう人なのか全く見当も想像もつかなかったが。
声が相当、効く声だったのでウットリしていた。
ちなみに占い界でオリジナリティを打ち出すのに、
【体重占い】
なるものを編み出したらしいが泣かず飛ばずだったようだ。
当たる確率は宝くじ並みだったらしい(笑)
ところで、その小笠原流占いによる福山雅治の38歳は。
全体運⇒普通
仕事運⇒後半(お盆明け)上り調子
恋愛運⇒悪い
金運⇒良い
という結果だそうで。
恋愛運は、「やっぱり」悪い。
そして福山雅治は異性への興味関心、執着は人一倍あるものの。
性的に淡白という結果には心底笑った。
後部座席に母R子と娘M嬢がいるにも拘らず笑いこけた。
彼が意外とモテない(らしい)とか。
女性的で繊細でロマンチスト、とか。
胃腸が弱い(神経質)などという占い結果は、
そりゃ私でも出せるなあなどと思いながら聞いていた。
私も日舞指導者の家に生まれなかったら、
もしかして半分くらいの確率で占い師を目指してたと思うし(マジで)。
今から転職するなら、やっぱり占い師だと思う。
実は母R子の実母は占い師だったらしい(修行もしたそうだ)。
血は争えないし、おそろしい話だ。
修行して経験を積めば、きっと占い師は向いていると思う。
あれは統計学プラス口八丁手八丁だからね。向いてるはず。
ところで吉本新喜劇といえば。
昨夜のIQサプリに珠代ちゃんとコンビで出ていた人、
新喜劇の新座長らしいのだが。
その人どこかで観たことある観たことある、と一晩考えた末。
今朝どうやら朝ドラに出ていた(らしい)ところまで行き着いたが。
果たして、そのドラマが。
ハルカだったのか”馬”だったのか、
てるてる家族だったのか。それとも?
6作くらい前までさかのぼって、しばらく考えた。
あ!わかば!
”わかば”という作品で主役のわかばと一緒に造園事務所?で働いていた、
ちょっと使えないタイプの同僚。
わかばちゃ~ん、わかばちゃ~んと主役の後をついて回っていた。
頼りな~い同僚。
どうでもいい話なんだが、よく思いだしたぞ自分!
しかし。彼。小藪千豊(かずとよ)という人は賢い人だ。
ドラマのイメージとは、まるで違ったぞ。
吉本新喜劇、侮れないと思った金曜土曜日曜。