モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

マウス最終章。

2007-02-16 20:46:02 | いろんな話。
私、頓珍漢なこと書いてたかなあ。

マウスの無線と有線の区別しか付かないなんて私だけかなあ。

みんな、なんでそんなに良く物事を理解してるんだろ。

というか逆に、なんでそんなことも知らないんだろと思われてるのかな。

マウスがボール式なのか光学式なのか、
だって知らなくても今まで困らなかったんですよ。

今の自分のパソコンが自分用の一代目なのですが、
このとき既に(今ともなれば)光学式マウスを使用していた(らしい)のですが。

その前10年近く会社というか事務というか勤めというか、パソコンというか。
そういうもろもろのものから離れていたので、
ウラシマタローなんですよ。

最後に勤めていた会社で、
そこそこマウスも扱っていた(はず)と思いますが。
思えば、ボール式だったんでしょうね。当時。

そんなこと気にも留めたことないです。

開き直りか?


全然、ネタとして奇をてらうなどの狙いもなく。

自分のままに書いたら笑われたり呆れられたり、
うなだれられたり(?)している意味が本人にはわからないのです。

私の書きっぷりって、
そんなに「私のマウスはボール式(私の彼はヒダリキキ?)」と宣言してるようなものでしたかねー。

だって、わっかんなかったんだもん。


本当に光学式マウスだなんて知らなかったんだもん。

知らなくても右左上下って動かせるもん!


お前は大きい子供かって言われそう。

でも知ったかぶりするような技も持たないし本当に素なんですよ。


恥を忍んで書いてるんです(一応、自分では恥さらしだとは思ってるんです)。


知った風を装って書いたら私らしくないから。

笑われても仕方ない。


結構、真面目に落ち込んだんだから。
こんなことも知らないで、いいのかなって。

強がってるけど。


でも知らないこと沢山だから勉強します。
自分なりに勉強して覚えます。

その都度、覚えたり忘れたりしながら自分のものにしていきます。


 USB機器の電源供給方式は二通りあるそうです。

 「セルフパワード」方式と「バスパワード」方式だそうです。

 スキャナやプリンタは機器自身にACアダプタを接続して電源を確保します

 マウスやキーボードはPC本体のUSBポートから電源を取ります


 マウスは「バスパワード」方式です


 USBの機能の一つはパソコン本体からの電源供給で、
 バスパワードとなっている周辺機器は、
 パソコン本体からの電気の供給により使用することができる。

 電気はデータ送信用のケーブルを通じてパソコンから送られてくる。
 
 バスとはデータなどを送るメインの導線のこと(=ケーブル)


ちなみに有線タイプの光学式マウスでは、
パソコンの電源を切ってもLEDが光ったままになる(こともある)。

それは待機電力がUSBポートに流れマウスに電力が供給され続けるため。


こんなことを勉強したのですが。

兄さん、この辺で勘弁してやってくだしゃい(お願い)。

新旧滑鼠競演。

2007-02-16 12:57:42 | いろんな話。
近所の通称マックスさんのお家に行ってきました。

「換気扇のフィルタを入荷したから取りに来てね」的な(的とは?)。

ついでに『滑らか鼠』を買ってきましたよ。

悩んだ悩んだ。

光学式USBマウスと決めていったのですが、
いったい何種類(何十種類?)あるんでしょうか。

そして私の触って試せるんだろうか、
という懸念は吹っ飛びました。お触り自由。触り放題、無料。

3列に渡る陳列棚を、あっちこっち。
さわさわ、かちかち。くるくる、かちかち。
にぎにぎ、むぎゅう。

これから、あれかな。やっぱりあっちかな、んーでもこっちかな。

決め手に欠く。

値段的にも、ほぼ同一価格帯。


何を持って選べばいいのだろう?
こういうとき、お嬢さん何をお探しですか?と好みの男子が優しく囁いてくれれば。

(見てのとおりマウスだっちゅうねん)と思いつつも。
相談に乗ってもらえたら心強いのにな、とか思いつつ。

店員さんは周囲を右往左往しているにも関わらず、
まるで私など眼中に無いかの如く。

そりゃ、マウスごとき好きなの買って行きやがれという店員さんの心の叫びもわかるけど。
ちょっとはアテ(相手)してくれたって、いいじゃん!

あるいは、おいそれと声を掛けづらい雰囲気を醸し出していたのだろうか?自分。

怖かったのかな・・・・・・(真剣)


絶対に、どれか一つ買って帰るもんね的意気込みが。

やっぱり今日は止めておこっかなという、しおしおの弱気に変わるのを。
いやいや、と頭(かぶり)を振りながら。

消去法で候補を選び、2点に絞り。

それをまた手垢がベットリ付くくらい触りまくり。

バッファローのMサイズかSサイズかで相当悩み、
Sサイズに決めてからは色選びで更に難航し。


最終的に、これに決めました。

手にしっくりなじむフィット感を実現した「FALM Style」シリーズ(Sサイズ)

 究極のフィット感と新開発のMRレンズ搭載です!

さっぱり違いがわかっていない私には豚に真珠かも。


色は画像では伝えきれてませんが、『シャンパンゴールド』です♪

加えて。
 滑らかな操作感と操作音が静かな”マウスパッド”

グリーン系のゴールドをセレクト。


使用感の第一報としては、
スムーズ過ぎるくらいにスムーズ。

私のオーバーアクションで、あちこちにポインタ(?)が飛び過ぎるくらい。


そんなに振り回さないでチュウ。

小さな動きで大きく働くでチュウという滑らか鼠の吐息が聞こえそう。


何はともあれ間違いのない買い物をいたしました。

総額3000円弱で大いに満足でチュウ。


しかしながら、
あまりにお試しマウスをし過ぎて若干腱鞘炎気味なことは内緒です(とほほ)。

冷戦その後。

2007-02-16 08:37:24 | いろんな話。
誰よりも早く起き出して洗面所で髪を結っていると母R子が現れた。
「おはようございます」の挨拶に、
いつもより9割引きくらいのテンションの反応が返ってくる。
無視されるよりは、マシという程度か。

今日は暗く長い一日になりそうだ、と内心思いながら。
冷水で顔を洗い、
いつもより多めに化粧水をパッティングして気合を入れる。

負けちゃダメだ。

母に、ではなく自分に。


支度を済ませて朝の掃除を終えてから。
朝食の用意をしようと冷蔵庫を開けると、
なにやら庫内の臭いと赤い液体に気が付いた。

発している先は冷凍されていた”ほっけ”。
母R子が冷凍庫から下ろしておいたものだ。

解凍するときはボウルか何かに上げておく、というのが鉄則だ。
それをビニル袋で包んでおくと、なお安心だ。

その手間を、どうやら忘れたらしい。

私も、うっかりしていたのだが。


染み出した赤い液は最悪なことに壁面を伝ってチルドの中まで落ちている。
他に入れられていたタッパーの底にも、こびり付いている。

私は思いがけないところで冷蔵庫掃除をする羽目になったことで、
ため息を小さくつきながら。

中の物を取り出して仕切り版を外し始めた。


そこに母R子が、やってきた。

何事かと聞くまでもなく外に出た”ほっけ”から汁が染みているのを見つけて、
あっと思ったらしい。

私も昨日の今日でなければ本当は、ひと言物申したかもしれない。


そんなこともあったので。
私は何も言わず黙々と冷蔵庫掃除を続けた。


そのうち母が(それに関しては)悪かった、
と思っているらしき態度を示した。謝る言葉は無かったが。

それは、いつものことなので私も気にはしてない。


ただ少しだけ態度が軟化したようなのでホッとしたし。
余計な手間のかかった”ほっけ”に内心、感謝したことはいうまでもない。

マイマウス

2007-02-16 08:13:53 | いろんな話。
自分の使っているマウスが「無線か有線か」と問われれば。
間髪入れず『有線!』と答えられるのだが。

それ以外のことは何ら知りませんでした。

ボウルの掃除?したことありません!
これって分解して掃除するんですか?

このマウス本体の中にボウルなるものが仕込まれているのですか?

ネジ外すの、ちょっと怖いんですけど(オロオロ)。


ところで光学式マウスと盛んに言われていますが、
それってどういうものなのですか?

ということで調べてみました。

赤くピカピカ(?)光るやつ、らしい。


無知で本当にお恥ずかしいのですが。
購入時に付属されていたものを長々使っていて、
なんの支障も疑問もなかったものですから。

マウスって、こういうもんだったっけ?

と思っていたのです、すみません。


だったら型番から調べればいいんじゃない?ということに、
さすがに気付く私。

マウスをひっくり返してジーッと見てみる。

沢山の英数字が目に入り、どれがそれ(型番)なのかわからん!

最初に入れた文字列ではヒットしなかった。

次に検索した言葉で、ようやく手掛かりを見つけた。

USB光学滑鼠(M-UC69a)


光学滑らかネズミだったのね、わが家のマウスちゃん。

光学式光学式って、これだったのか。


ずーっと愛用してるっチュウの。ちゅう。