モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

大斗 異変。

2007-02-25 09:07:04 | いろんな話。
左肩ばかりでなく左ヒザも骨折しているらしい。

去る23日に札幌大倉山ジャンプ競技場で行われていた、
『ノルディックスキー世界選手権札幌大会』の第二日目。

地元秋田の高橋大斗選手が転倒し全治3ヶ月との診断を受けた。

今季の残り試合への出場は絶望的だという。


空中で大きくバランスを崩し仰向けになると、
そのまま背中から落下。

そのまま坂を滑り落ち動けないというシーンが何度も地元ニュースで映された。

現地で一部始終を目撃した人にとっては、
まさに目を覆いたくなる出来事だったはず。

今までジャンプ競技でも何度か落下、
転倒のシーンを目にしたことはあっても今回ほど凄まじい惨事を見た記憶はない。

あの斜面に叩きつけられた時の衝撃とは、
どの程だったのだろう。想像を絶する。


原因は用具にあるといわれている。

飛んでバランスを崩した時に解説者が、
「留め具がきちんと掛かっていない」
というようなことを叫んでいたように思う。

飛び出し直後に左の”かかと”の留め具が外れたらしい。

そして左側のスキーが風にあおられ空中で回転したようだ。


なぜ、このようなことが起こったのだろう。
何度もジャンプを経験している選手でさえ、
あるいは逆に経験豊富だからこそ起こり得ることなのだろうか。


スキーとりわけジャンプに関してはまるで門外漢の私でも、
その留め具の大切さは命綱に値すると思う。

事故とは、このような不測の事態を招くことなのかもしれないけれど。


地元民が活躍に期待を寄せ声援を送っている選手だけに心配であり、
また一日も早い回復と復活を望むところ。


入院は二日間の予定で手術の必要もないというところに希望の光を見出したい思い。



しかし一番、懸念されるのは身体の傷より心の傷。

飛ぶことへの恐怖や不安と戦わなくてはならないのだろう・・・・・・。



大斗 転倒…左肩骨折(スポーツニッポン) - goo ニュース

「子育て税」導入へ、か。

2007-02-24 09:07:20 | いろんな話。
Yahoo!ニュース -25億円の子育て税導入へ=全国初、県民税に上乗せ-秋田県

いよいよ、わが地方で初となる『子育て税』なるものが導入の方向へ運ぶらしい。

子育て税は県民税に上乗せされるもよう。


昨日23日、「子育て新税導入」を柱とした骨子案、

 『子育て支援と教育充実を推進する将来ビジョン』

が発表された。


現行税率4%の個人所得割に更に0.4%が上乗せされる。

0.4%と聞くと、びびたるものという感じもしなくもないが(あくまでイメージ)。

ちりつもでやま、だ。


導入は2009年を見据えられている、
って再来年じゃないか。

こういう人から金を取る話になると、やけに事がスムーズに運ぶな。

その前に3役の収入を何パーセントか減らせ、って話になると。
ちっとも論議が進まないのは気のせいなのか?


この新税、『子育て税』は。
 *少子化対策
 *教育政策
に着目し実現されるもの。

当然、少子化対策と子育て。教育の場面に、この徴収された税源が生かされる。

ことになるはず、だとは理解しているけれど。
実際、本当に使ってくれるのかね?
という不信感が拭えないのは私だけじゃないはず。


しかし、ここまで具体的に導入話が進むほんの数ヶ月前(2ヶ月かな?)に。
役所勤めしている知人に、
このことを持ち出して話題にしたところ。

導入の動きがあることさえ知らないといっていた。

ホントかよ?と我が耳を疑った。
知らないって?それでいいのかよ?と思った。

確かに県の話であって市には直接、
関わりがない(ないはずないだろうと思うのだが)といわれればそれまでだけど。

当然、市民にとって身近で現実の話題なのだから。
その前に役所の人は、もうちょっと話題に耳ざとくあってほしいかなと。

思ったりした。

個人的な希望なのか?

職員にも浸透していない話が、
わけわからないうちに丸め込まれるように実現に向けて動いている。
動いているというか加速度的に運んでいる。


本当に多くの人が賛成したのか?聞いたことないよ、そんな話。

少なくとも子育て中の人間が、
「本当に子供のために役立ててもらえるなら(と信じて)」
払わなきゃならないのかなと思ったとしても。

まだ子供のことなんて考えにくい若い人たちや。
子育て終えた人や、あるいは子供を持たない人たちから。

「なんで、うちらまでかぶらにゃならんねん?」

という疑問を上がってもよさそうだけど、
そういう意見ってどうやら封じられているようで。


アンケートなんて選ばれし人にさせたなんていう、
うがった見方があながちウソじゃないかもって思えてくる。


いい加減、奇襲作戦は止してほしいんだけど。


しかし煮詰めたり諮ったりする余裕がないほど県の財政って火の車なんだろうか。

破綻?する?

イライラ。

2007-02-23 20:47:58 | いろんな話。
自分では鷹揚な方だと思うし、そんなに気も短くないとは思うのですが。

時々、無性にイライラッとする時があるんです。

それはデスネ、
たとえば私が娘M嬢と顔つき合わせて話していると。

母R子が割って入ってくる、とかね。

逆に私が母R子と話をしているところに娘M嬢が、
ねえねえと話かけてくるとか。


なんだろうね、ムッショーにカッチーンと来るんだけど。

今M(もしくはR)と話してるっしょ?なんで、それなのに話を挟めてくるわけ?


稽古場で愛弟子たち(子供たち)が、
ねぇねぇ先生!あのね先生!と話しかけてくると。

3人くらいなら、いっぺんに話しかけられても対応できるし。

まるで苦じゃないんだけど。

なんでなんだろう?
MとRの、どちらかにこれをされると。

すっごいムカムカする。


ふたりの話なんて、いっぺんに聞けないよ!


それとPCに向かってる時、
今ついているテレビについて語られたり意見求められたりすること。

指の流れが止まると、イラーッと来るから。


だいたい常に自分以外の人と接してるんだから、
ちょっとは私を放っておいてくんないかなぁ。


たまに、ひとりになりてー。

ハンドメイド

2007-02-23 20:27:11 | いろんな話。

(画像は誕生日を迎えた妹弟子への小さなプレゼント)

*********************************************

駕籠と”水売り”の道具、万端準備調いはじめてます。

って『調ってます』と、いえないところが味噌醤油。


ホームメイドのお菓子作り、またはハンドメイドの消しゴムはんこ作り。

これが、ようやくの自分のバランスを保ってます。


退職願出して、こんなことしてるくらいまだ幾許の余裕あるのかな。


退職願。

2007-02-23 12:36:26 | いろんな話。
書き方を忘れている。いつも。

って、そんなに通数書いたわけではないけど。

墨色濃く、したため過ぎて先方に軽くのけぞられた・・・・・・。

出すまで胃がキリキリキリと音を立てて痛んだ。

出したら急に、お腹が空いてきた。

人間の身体は心に正直だ。


気持ち良く受理してもらい3月いっぱいで辞めさせてもらうことになった。


その後のことは。

神のみそ汁。

もらい泣き。

2007-02-23 08:55:29 | いろんな話。
涙もろいが泣き虫ではないと思う。

近頃は悔しさや哀しみで涙を流すことは少なくなった。
どちらかというと感動や感激の涙。
よろこびの涙が多くなった気がする。

逆にいえば辛くても悲しくても、なかなか泣けないようになったということ。
そんな時、心が硬くなってる証拠かなと寂しい気持ちになることも。

私が一番、泣きやすいパターンは映画やテレビ。
舞台などによって感受性が震わされるパターン。

この時は心が構えていないせいか自然に涙がドドーッと流れてくる。

あるいは、もらい泣きのパターン。

誰かが泣いて、それを見て泣いて。
そのパターンが一番多いのは卒業式と結婚式かもしれない。

と思いきや、
どちらかというと”もらい泣きする”よりも”もらい泣き”させるほう。

中学校の卒業のときも誰よりも早く泣き出した私を見て、
「あんた泣くのちょっと早過ぎ!」
と文句を言いながら号泣した仲間が多かった。


まだ我が子を卒業させる経験はないけれど。
毎年、招かれる地元小学校の卒業式で。

もう卒業生入場のシーンで目頭が熱くなる。

この前は娘M嬢の『2分の1成人式』の式次第、
二番目あたりでヤバイと思いながら我慢ができなかった。


とにかく。
涙腺が弱い?もろい?のは齢のせいだっていわれるんだけど。

こればかりは止められないのよ、どうしたらいいんだろうね。


いま一番の心配は4月15日の勉強会本番で、
たぶん最初の自分の舞台は平気だと思うけど。

初舞台のT子さんの後姿や愛弟子Yちゃんの舞台姿、
復活組Tちゃんの久々の踊る姿を見たら。

私の栓(腺?)なんて破壊、崩壊。
ダム決壊なんだろうな、って思ったら。

考えただけで泣けてきちゃう。


後半の自分の舞台の時には白塗り化粧に道(筋?跡?)が、できてるかも。

プログラム完成。

2007-02-22 20:58:41 | いろんな話。

どんだけ早く出来上がるのよ。

主催者がスピードに、ついていけてません。




今回は目の覚める(ような)山吹にしてみました。

実物は、もっときれい(だと思う)。




中味は、もっと色が悪いですが(画像の)。

本物は、ずっときれい(笑)


詳細は追ってUPいたします。


案外、気に入っているのが裏。




ご案内、各位に送らせていただきますので。

何卒、宜しくお願い申し上げます。


蝶々はっせん

2007-02-22 13:13:39 | いろんな話。
コメントもらうまでステッと忘れていたんだが。

面白選挙は東京都だけじゃない。
地元の井川町長選も、ある意味で面白選だったらしいのよ。

チョーミンじゃないので詳細は割愛。

この日曜日に28年ぶりの選挙戦となった井川町長選は、
やはり現職の斎藤正寧氏が再々再々再々再々?
もしくは再々再々再々再?選を果たして終わった。

ニュースを見て『8選』の文字に目を疑ったが、
それよりもその斎藤氏の年齢が母R子と同じだったことに更に驚いた。

それじゃ、いつから町長してるんだよ?
と思えば36歳からだという(計算すればわかるかな)。

36歳といえばモノスヤの現年齢と一緒である。
そうか。自分にもできるんだ。

っていうか?市長?(爆)


斎藤氏は新聞記者から県議員を経て町長となり28年。

段階としては市議選→県議選→市長→県知事かなあ。
私も(激爆)?


そんな妄想は、さておき。

28年ぶりの選挙戦が繰り広げられても結局、現職の再々(以下略)選。
それだけ支持を得ているのか。
それくらいのリーダシップを誇れる人なのか。
あるいはよっぽど体質が古びているのか。
もしくは地元有力者の身内とか本家の筋とか、
そういう切っても切れない腐れ縁が根強いのだろうか。


それにしても対抗馬の斎藤(牧雄)氏と現職町長とは隣同士だという。

少々、場所が離れているとはいえ。
隣家で選挙を戦う、というのも複雑なものがあるだろう。

それ以上に近隣住民や地区、町内の人々は複雑さを隠せなかったことだろう。


結果は、とうに出てしまったけれど。

こんな盛り上がる選挙戦を体感してみたい、と思った。


ちなみに今度の県議選も、わが方はなかなかに混戦模様だ。

というわけで私は選挙の話が大好きだ。

新聞やタブロイド誌を読んで、
あーでもないこーでもないといっていると母R子が。

「選挙なんて興味ない」と言うので。

「私、選挙大好き!」と言ったら、「じゃ、あんた出たら?」と。


これで支持(指示?)は取り付けた。

いつか瓢箪から駒が出たら、そのときは笑ってね!(笑)

バイト。

2007-02-22 08:45:03 | いろんな話。

今週のお題
『きゅう』


いま週一回のバイトと月一回のバイトを掛け持ちしているが。

その週一回のバイトを辞めるつもりでいる。
明日には退職願を出すのだけれど。

勉強会の準備を控え体調を崩した私を見て母が、
そのようにアドバイスしてくれたこともあり決断したのだが。

3月いっぱいで区切りをつけて、4月15日の本番を無事に終えて。
それから、また別の働き口を見つけようと思っている。

と文章にしてしまえば数行のことなのだけど、
これは現実としては結構ヘビーな問題だ。


実際、本業一本で成り立つだけの力も収入も得られてはいない。

まだまだ発展途上で見通しは暗くはないのだけど、
いまの現実は決して甘くない。

というわけでバイト辞めて本業へスイッチとは簡単にいかないので、
また気持ち新たに別のバイトを探すつもりでいる。


ただし厄介なのは、その本業というものがあるがために。
何時でも何でも、というわけに行かないところが問題だ。

稽古のある日は身体を空けておかなくてはならないし、
それ以外にも何かと所要多用で取られてしまう時間もある。

そうすると、どう考えても週に3日。
それも昼過ぎくらいまでの時間しか取れない。

内職となると、また話が違ってくるので。
探してはいるのだけれど、そうそう簡単ではないですね。


以前、M嬢の同級生のお母さんが午前中だけテンチョーのいるガソスタでバイトしていた。

従業員募集の張り紙を、いつも行くたびに目にする。

午前中に行くと2人ばかり女性のバイトと思しき人を見掛ける。
(午後には2人ともいない)

そんな経緯もあり、
ちょっと望みは薄いのだけれど(希望通りには行かないだろうなの意味)。
アタックしてみようかな、と思っている。

テンチョーもいるし・・・・・・
って、そういう邪念はこの際なので置いておいて。
(といいながら、ちょっとは期待している胸もあるのですが)


母子家庭の自由業者の生活って傍目に気楽に見えるらしいですが、
そんなことない。

いつだって家計は火の車。

窮してる、ってことです。
ブログに書くと切実に見えないけど困窮、貧窮。

休したくても、その余裕なし。

給、取らなくては。

救の手を求!

顔で笑って心で泣!

立候補。

2007-02-22 08:24:56 | いろんな話。
建築家の黒川紀章氏、都知事選に立候補へ HPで公表(朝日新聞) - goo ニュース


もちろん私じゃないけど(時期尚早)。

建築家の黒川紀章さんのことは、
ほぼ大半の方が名前くらいはご存知と思う。

私も、ほぼ大半の中の一人ですが。

その黒川様の、どうやら都知事選への立候補が決まりそうです。

ちなみに齢、現石原都知事の二つ下の72歳。
石原知事が立候補を辞退しなければ(自分が)立候補すると宣言している様子。

石原知事が既に立候補を表明しているので、
これは事実上の出馬宣言なのでしょう。

15の公約については黒川様のHPにて→こちら

 当選しても任期は1期。
 無給。
 公用車使用せず。

これを(当選のあかつきには)実現してくれたら、「おおお!」って感じですけど。
こんな絵に描いた餅のように、うまく美しくいくかしら。

意地悪な大姉、小姑根性で斜に構えてしまいますが。
黒川様が、どれくらいやるのか(やれるのか・やってくれるのか)見てみたい気もするじゃないですか。

久々の興味津々丸を飲んでみました。


さかのぼれば石原知事初当選の8年前に石原さんの応援に回り、
しかしその時点で既に「いつか立候補しちゃる」と思っていたというので。

これもまた複雑な話なり、と思うけどさ。

逆に石原さんを引退(勇退?)させて応援側に回らせる、
っていう方向性は取れなかったのかな。

そんなに内情は、スムーズには運ばないか。


石原知事も当選当時は決して嫌いなタイプじゃなかったけど、
なんだかなーやっぱりなー。

どんな人でも、こうゆう地位・名誉・職権を手にすると傲慢になるんだなと。
痛感させられる発言も処処で見受けられたりして。

結局誰がやっても一緒ちゃうん?という半ば諦めに似た気持ちもありましたが。


それを苦々しく思ってみていた黒川様が、
さて当選しても初心を忘れず初志を貫けるのか。

それとも、やっぱり同じ穴の狢になってしまうのか。

見てみたいです。


その前に宮崎県知事、東国原知事の今後も要注目!


しかしながら建築家は建築家だけで一生、終えられないんでしょうか。

となると私も立候補したら『踊りだけ踊ってればいいのに』と、
いわれかねないのでしょう?ね?


それから立候補する前には当選しそうな人の応援に回る!
が最初の一歩だと思いました。

それだけでも、ありがとう!黒川様!

忍び。

2007-02-21 20:47:42 | いろんな話。
「忍者型アンテナ」続々 携帯基地局増加で景観に配慮(朝日新聞) - goo ニュース


今まで携帯電話のアンテナ基地局というものに興味を抱いたことは、ありませんでした。

無ければ不便なんだろうし、と思っていました。


景観を壊しているなどと気にしてみたこともありませんでした。

便利さを手に入れれば景観は損なわれる、
それが気になるほど携帯の普及率は高いということ。


 竹…擬竹アンテナ(名古屋市東部)

竹林の風情を損なわないようにNTTドコモが工夫した、
なんちゃって竹林。

節の感覚を意図的に不ぞろいにしたり枝のたわみまで再現したそうです。


 松型アンテナ+ログハウス風の機器収納箱のセット…山小屋型
 鋼管にランプを取り付ける…街灯型

いずれもドコモ作。


対するソフトバンクモバイルは。
 
 立ち枯れシラカバ型…(長野県内のスキー場)

 神社境内内格子戸越し…(広島)

やはり景観、雰囲気を乱してくれるなという要望が多いようです。


これって、
もしかして『忍者型基地局?』などと探りながら見渡してみるのも面白いかもね。 

忍者型基地局以外にも素材や色彩、質感を抑え目にする。
目立たせない方向への動きも、どんどん進んでいるようです。


10数年前に身を置いていた都市計画課の「まちづくり」「景観」、
環境係の仕事を思い出しちゃいました。


数を増やして、それを目立たないものにする取り組みも大切だと思うけど。

数を増やさない、
または互いに共有する方向へ向かうのが理想的な気がするけど。


そんなに簡単ではないのだろうと思いますが・・・・・・。

やっぱり水曜日!

2007-02-21 18:08:35 | いろんな話。
給油と灯油でガソスタに出向いたのだけれど。。。

テンチョー不在だった。
何人見ても何度見ても何処見ても、いなかった。

火曜は、いる確率高いのだが。。。
遅番だったのだろうか。

今日ガソスタ前を通り掛かると、まさしくテンチョー発見!
やっぱり水曜だったか。。。

おまけに客はゼロ、信号はアカ。
テンチョーの笑顔や同僚を見上げる上目遣い(彼は小柄なのだ)を、
じっくり堪能した。

うっとり見つめていた。

時間よ止まれ!と思った。。。

私も同僚の一人になりたい。
と思った。


春になったら働くかも………


いや。働きたい、と思う。
バイトで、ですけど。←案外、マジ。

けっそく。

2007-02-21 13:44:12 | いろんな話。
ふた月を切ったので会員の結束を深め士気を高めるために会のテーマ曲を作ってみた。

という意味の結束ではなく(本当にそういう意味かよ)。


我が家にも担当業務というものが存在する。
基本的に私でなければ、しない仕事というのがあるのだ。

例えば灯油を買ってくる。
例えばガス台や冷蔵庫清掃、例えば蛍光灯交換。

例えば雪かき、あるいはビデオの予約(仕事か?)。

また古紙回収準備などというものもある。


だいたい高所の仕事、又は力の要る仕事。
車を使う仕事が主な担当業務だ。

若手だから仕方ないのであるが(そう?)


さて、その古紙回収準備について。

単に古新聞・古雑誌・ダンボール・空き箱・牛乳パックなどの解体や結束なのだけれど。

これが毎日のようにやる仕事ではなく、
かといって無くなる仕事でもなく。

溜まれば溜まる仕事であり、それなりに期限もあり。

だいたい、その期限前にバタバタと準備に追われるのが常なのだ。


今日は、うんざりするぐらい古新聞(とチラシ)やティッシュの箱や雑誌類を束ねた。
本当に、いい加減嫌気がさすほどだ。

まるで子供の長期休みの宿題のようだ、と思ったりしながらため息をつく。

(宿題は溜めないタイプのM嬢の方が、ずっとマシである。)

なぜ、そこまで溜め込んでしまうのだろう?


それは、ひとえに私の性分のせいである。

それは仕方ないとして。


今、結束には強力紙ヒモA10号なる茶色の紐を使っているのだけれど。

これは”強力”とは名ばかりの軟弱な紐である。


というか単に私の力が強すぎるのか。

切れまくる。


しかし紐を太いものにすると、あっちゅう間に無くなってしまう。

何かと結束する物が多い我が家なのだ。


古紙回収に出す場合は紐は紙と決まっているのだよね?
そこら辺から今更、聞いてどうする?という気もするけど。


締まりの良さを手に入れるために結束の秘密兵器を手に入れたのだが・・・・・・。

それさえも『強く引っ張りすぎないでください』と言われているにも関わらず、
どうしても切ってしまうのだった。

まどろっこしくて仕方ない。


安くて長くて強い紐の情報をお持ちの方は、ご一報ください!

って、ないかなあ。