*ツイッターの再編集です。
汐留AXアイドルカーニバル/アップアップガールズ(仮)黒船公演(14~)→
ぱすぽ☆TSUTAYA店員企画(18:30~)新宿より帰宅。
今回注目していたUUG(仮)は150人くらい?の入り。
この辺の子たちは、「名前は字面として知っているが、顔と一致しない」パターン。
UUG(仮)汐留AX黒船第一部曲順:
チュッ!夏パ~ティ/HAPPY!Stand Up/好きすぎて バカみたい/Danceでバコーン/
リゾナントブルー/同じ時給で働く友達の美人ママ/(ケケ中先生を紹介)
少女飛行/付き合ってるのに片思い
UUG(仮)、7人組なのだが森・古川がお休み、5人によるライブ。
ハロプロ勢揃い形式のコンサートに行かなくなって久しいが、
曲を共有し合うシステムってのはなかなかよいのを実感。
セットリストは、詳しくない俺でも知っている曲ばかりだった。
でもって俺最大の注目ポイント、「ハロプロがぱすぽ☆の曲をカバー」という部分。
ステージのUUG(仮)から、客席側後方で見守っているケケ中先生が紹介され、
ヲタはそちらを向いて拍手。小道具を用意していたので、ああ、やはりと思っていたら
「少女飛行」。オケはぱすぽ☆と同じだったと思う。
振付の基本は同じだったが、こちらはぱすぽ☆の半分の人数しかいないので、
簡略化された箇所もあった。率直な感想を言うと… やっぱり餅は餅屋。
本家はすごい。ただ、これはこの曲についてであり、ぱすぽ☆がハロプロの曲を
同じようにやったら、今度は「ハロプロってすごいんだな」と思ったはず。
UUG(仮)は「少女飛行」の歌詞が結構飛んでしまい、見ていてヒヤヒヤした(笑)。
この振付は10人編成のグループを想定して作られているわけで、コンパクトにすると
やぱり全体の出力も落ちてしまうなと。
ぱすぽ☆は、10人でひと単位という「数」が最大最強の武器なのだと実感した。
UUG(仮)はぎこちないながらも「少女飛行」のコロコロダンスをこなしていた。
(*ぱすぽ☆のものをそのまま借りていたとの話)
ただ、あんにゃやもりしやさこちゃんのような脚の残心(蠍の尾みたいなアレ)が
不足していた気がする。ダンスを教える対象としてのハロプロメンバーの素質は
相当に高いはずなので、すぐできるようになるだろう。
UUG(仮)黒船公演。「黒船」というほどの畏怖はなかったが(笑)、
日本プロレスによって北米レスラー招聘ルートを断たれた国際プロレスが別ルートを
模索、その結果英国のビル・ロビンソンなど欧州スタイルを導入できたような、
「すごくは違わないけどちょっとした差からくる新鮮なもの」を感じた。
美人振付師がアイドル振付師をめざすようになったきっかけというBerryz工房の曲、
今回のラストナンバー「付き合ってるのに片思い」を歌うUUG(仮)を見ていた
ケケ中先生は、たぶん(まだまだここで満足はしない・できないだろうけれども)
ある種の達成感を得ていたと思う。
今回は何よりも、ハロプロが他のアイドル勢力と部分交流、というのが興味深かった。
UUG(仮)の黒船は15時くらいには完全に終わっていたので、18時過ぎまで時間を
つぶすのに難儀したが、新宿TSUTAYA店員企画に参加。
クルートリオ(槙田藤本奥仲)のうち、今日も今日とて長蛇の列だったまこっちゃん以外の
二人と他愛ない握手。ああそうだという感じで思い出したので、さこちゃんには
黒船公演を肉声で伝えたぞ。
汐留AXアイドルカーニバル/アップアップガールズ(仮)黒船公演(14~)→
ぱすぽ☆TSUTAYA店員企画(18:30~)新宿より帰宅。
今回注目していたUUG(仮)は150人くらい?の入り。
この辺の子たちは、「名前は字面として知っているが、顔と一致しない」パターン。
UUG(仮)汐留AX黒船第一部曲順:
チュッ!夏パ~ティ/HAPPY!Stand Up/好きすぎて バカみたい/Danceでバコーン/
リゾナントブルー/同じ時給で働く友達の美人ママ/(ケケ中先生を紹介)
少女飛行/付き合ってるのに片思い
UUG(仮)、7人組なのだが森・古川がお休み、5人によるライブ。
ハロプロ勢揃い形式のコンサートに行かなくなって久しいが、
曲を共有し合うシステムってのはなかなかよいのを実感。
セットリストは、詳しくない俺でも知っている曲ばかりだった。
でもって俺最大の注目ポイント、「ハロプロがぱすぽ☆の曲をカバー」という部分。
ステージのUUG(仮)から、客席側後方で見守っているケケ中先生が紹介され、
ヲタはそちらを向いて拍手。小道具を用意していたので、ああ、やはりと思っていたら
「少女飛行」。オケはぱすぽ☆と同じだったと思う。
振付の基本は同じだったが、こちらはぱすぽ☆の半分の人数しかいないので、
簡略化された箇所もあった。率直な感想を言うと… やっぱり餅は餅屋。
本家はすごい。ただ、これはこの曲についてであり、ぱすぽ☆がハロプロの曲を
同じようにやったら、今度は「ハロプロってすごいんだな」と思ったはず。
UUG(仮)は「少女飛行」の歌詞が結構飛んでしまい、見ていてヒヤヒヤした(笑)。
この振付は10人編成のグループを想定して作られているわけで、コンパクトにすると
やぱり全体の出力も落ちてしまうなと。
ぱすぽ☆は、10人でひと単位という「数」が最大最強の武器なのだと実感した。
UUG(仮)はぎこちないながらも「少女飛行」のコロコロダンスをこなしていた。
(*ぱすぽ☆のものをそのまま借りていたとの話)
ただ、あんにゃやもりしやさこちゃんのような脚の残心(蠍の尾みたいなアレ)が
不足していた気がする。ダンスを教える対象としてのハロプロメンバーの素質は
相当に高いはずなので、すぐできるようになるだろう。
UUG(仮)黒船公演。「黒船」というほどの畏怖はなかったが(笑)、
日本プロレスによって北米レスラー招聘ルートを断たれた国際プロレスが別ルートを
模索、その結果英国のビル・ロビンソンなど欧州スタイルを導入できたような、
「すごくは違わないけどちょっとした差からくる新鮮なもの」を感じた。
美人振付師がアイドル振付師をめざすようになったきっかけというBerryz工房の曲、
今回のラストナンバー「付き合ってるのに片思い」を歌うUUG(仮)を見ていた
ケケ中先生は、たぶん(まだまだここで満足はしない・できないだろうけれども)
ある種の達成感を得ていたと思う。
今回は何よりも、ハロプロが他のアイドル勢力と部分交流、というのが興味深かった。
UUG(仮)の黒船は15時くらいには完全に終わっていたので、18時過ぎまで時間を
つぶすのに難儀したが、新宿TSUTAYA店員企画に参加。
クルートリオ(槙田藤本奥仲)のうち、今日も今日とて長蛇の列だったまこっちゃん以外の
二人と他愛ない握手。ああそうだという感じで思い出したので、さこちゃんには
黒船公演を肉声で伝えたぞ。