のれんアートミュージアムに出したのれんがどんな風に飾られているのか見に行ってきました。中仙道愛知川宿はR8号線と近江鉄道の間にある道で以前はお店も沢山あった様ですがシャッター通りになっていて淋しい限りです。
愛知川はビン手まりの里
ビン手まり館は月曜はお休みで残念乍ら見る事は出来ませんでした。
私達の作品
明治天皇が来られたというお料理屋さん
その後は彦根まで足をのばしひこにゃんに逢ってきました。
のれんアートミュージアムに出したのれんがどんな風に飾られているのか見に行ってきました。中仙道愛知川宿はR8号線と近江鉄道の間にある道で以前はお店も沢山あった様ですがシャッター通りになっていて淋しい限りです。
愛知川はビン手まりの里
ビン手まり館は月曜はお休みで残念乍ら見る事は出来ませんでした。
私達の作品
明治天皇が来られたというお料理屋さん
その後は彦根まで足をのばしひこにゃんに逢ってきました。
阪神の梅田では「入場券は外野も内野もすべて売り切れですから、切符をお持ちでない方は入場出来ません」とアナウンスされていました。甲子園では高校野球の準決勝の試合がありました。大阪の桐蔭高校の試合があるから?電車は満員。電車を降りていつも通りダイエーへお昼ご飯を買いに寄りました。いつもの雰囲気が違うのは黄色のシマシマでない事、若い人が多い事、女の子が多いこと。ダイエーのお惣菜売り場も唐揚げ等ビールのおツマミになるような物は少ないように感じました。レジはいつもの3倍ぐらいの長さの行列でした。
出場校の旗が飾られていてとうとう4校になってしまい、帰りには2校になってしまっています。早めに帰るつもりでしたが、ちょうど試合終了と重なりまたまた満員電車に乗って帰ってきました。電車が京都に着いた頃は雨が結構激しく降っていました。水の被害が又出ているようで被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
クリナム ピンクの花は暑さの中で風に揺れて元気です。鉢は12号くらいの大きさで株はずいぶん大きくなっています。でも花茎は1本だけ。花を沢山咲かせるにはどうしたらいいのかな?
午前中も午後からもカミナリがゴロゴロ鳴っていました。吹降りになって軒下の履物がビチャビチャになってしまいました。寒いくらい涼しくなったのですが蚊に襲われそうなので外へ出る気もせず一日中家の中でゴソゴソ動き回っていました。ミシンをかけたり染色教室へいく準備をしたり。さて何を染めようか?シルクのニット生地があるので、この前縫って貰ったのと同じデザインのチュニックをと考えて、型紙を置いて大雑把にカットしました。どのくらい縮むか?ちょっとグラデーションをつけて染めあげたいのですが上手くいくかどうか。
愛荘町の「のれんアートミュージアム」の審査結果の案内が来ました。残念乍ら賞は頂けませんでしたが、審査委員長の講評はえらく褒めて下さっています。展示期間が後1週間しかないので大急ぎで見に行かなきゃ。
我が家の鉢植えのユリはだいたい7月頃に咲き終わってしまいますが、ソロソロ雑草化しつつあるタカサゴユリがアチコチで咲き始めています。残暑の厳しいこの時期にスラーッとした細身の草丈と葉っぱ、真っ白の花は涼しげで切り花にしてもいいので残してしまいます。
湖周道路沿いの畑の中の一画に数十本生えているところがあります。一面が緑の中で思わず目がいってしまいます。湖西道路の側壁にも咲いているのをよく見かけます。雑草化しているのが本当に感じられます。
ユリは長期の連作はダメな様ですから、もう3年程そのままにしている我が家のユリ達も今年の秋は全部植え替えなければなりません。裸球なので掘り起こして直ぐに植え込まないといけないから、準備万端整えてからの作業になります。鉢は10号以上を使っていますから用土の量も相当な物入りです。重い鉢を動かすのもいつまで出来るかしら??
生け垣の外においている鉢植えのリコリスが咲き始めていました。
リコリス「唐人お吉」
1週間が早く感じられ、それに伴い1ヶ月もずいぶん早く感じられます。月に一回の講座で前日に引き続き京都へ行ってきました。この講座に通い出して丸4年になります。たまにお休みする事もありますが結構続いているのに自分でも感心しています。最初の頃は5~60人で年配も男性が多かったのですが最近は毎回100名以上の受講者があり半数近くが中高年の女性になってきている様です。「庭女?」って言ったところでしょうか。
今回は講座の前に貴船神社へ行かれた事を話されました。重森三玲作のイワサカがあるそうで、涼を求めてたけど道路には車がびっしりで暑かったそうです。イワクラ(磐座)とかイワサカ(磐境)というのも初めて聞きました。紅葉の頃も混む様ですから、9月に入ったら行ってみようかな?