メダカが・・・

寒さのせいだけではないと思いますがメダカが１匹死んでいました。寿命なのでしょうか？

そもそもメダカの寿命ってどれくらいなのかしら？冬でもお天気のいいい暖かい日は水面に出てきて泳いでるのを見ることがあります。水槽の上に氷が張っていても越冬して春になると元気よく泳いでいます。今年の夏は色別に分けてそれぞれの容器で飼いましたが今はほとんど姿を見ないのでどうしているのかわかりません。黒、白、銀色、オレンジ色などNさんに頂いたメダカでした。黒メダカを黒いバケツで飼っているので居るのか居ないのか全然見えない。この大きな火鉢の中にいるメダカは黒いのがほとんどでですが、単に黒と言っても真っ黒なのもいますが茶色がかったのもいます。そういえば今日、慶子さんのハウスの前の水路でメダカが泳いでいるのを初めて見ました。この水路では大きな亀（多分アカミミガメ）を何年も前から同じところで見ます。写真でも撮ろうと覗き込むとすぐに姿を隠してしまいます。時々アオサギも見ますからザリガニや小魚もいるのかもしれません。

霜で真っ白

今朝はずいぶん冷え込みましたねえ。庭は霜で真っ白になっていました。

トレーのビオラも

 

シモバシラ（学名Keiskea japonica Miq.シソ科）にちょっと小さいですが今年初めての氷の結晶が見られました。

９時過ぎに慶子さんのハウスについて一日切り花の括りをしました。迎春用の榊は松竹梅を入れます。仏花はJ子さんが作られるので私はもっぱら榊と菊やカーネーションなどの切り花をくくります。明日の開店に間に合うように帰りには私の車に花の桶をいっぱい積んで帰ってきました。明日の朝は自宅から直接納品に行きます。今日はお天気も良かったのでハウスへ直接花を買いに来られる方がおられていたので明日からの忙しさがどうなるかは心配でもあり楽しみでもあります。

クリスマスイブで、

明日は「あおばな館」も「道の駅草津」もお休みなのでちょっとだけ仕事を早めに切り上げてきました。水の森でライトアップされているからよってみようかなと思いましたが、まだ４時台で夕日が輝いていたので諦めました。その代わり今年で見納めとなる風車が夕日に照らされて輝いていたのがとても綺麗だったので撮ってきました。もう少し羽がこちらを向いていてくれたら良かったのですが。後方は三上山です。

クリスマスイブです。「チコちゃんに叱られる！」でクリスマスイブはクリスマスの前の日じゃなくてクリスマスの夜（evening） だという意味だって言ってました。最近アメリカでは「メリークリスマス」って言わないとか。色んな宗教の人がいるからユダヤ教やイスラム教の信者に「メリークリスマス」は？？？「Happy Holidays」っていうそうですね。先日行ったドバイのモールにもクリスマスツリーや飾りがいっぱいありました？？？　日本はなんでもあり！！ただしクリスマスが休日ではありませんが。

コンビニでショートケーキを買ってきて一人で「メリークリスマス！！」

温かな１日でした

今日は穏やかな少し温かい一日でした。日曜日と時間を少しずらして出かけたので道路はそんなに混んではいませんでした。

湖周道路から比叡山が墨絵のように見えました。

 

小菊を括ったりしましたが、お花の売れ行きは芳しくないようでした。年末としてはまだ少し早いようで、クリスマスが終わらないと歳末から新年の準備には取りかかれないようです。２５日はあおばな館の定休日だから２６日の水曜日からが本番でしょう。

夕方帰ってくるだんになってガソリンが少なくなってきているのに気づきました。あと１００km近くは走れるでしょうから、安売りの日までもつでしょうがちょっと不安なので（それまでに何度あおばな館や道の駅まで往復するかわからない）入れて帰ることにしました。２万円のプリペードカード割引が２円、前回のレシートをかざすと３円割引で合計５円割引なので結局安売りの日の５円割引と同じで悩むことはなかった。１３９/ℓで以前よりだいぶ安くなって来ているようで助かります。年末にもう一度入れないとならないかな？

水引細工の講習

水引の講習会に行ってきました。お正月の飾りのピック作りで、小さな作品を大きな手の中でモタモタしながら作ってきました。

講師は森田江里子先生

　　

基本は「あわじ結び」

紅白２本ずつで　　（交差させて輪っかを作り右手で抑えて、輪っかを作り、左手で押さえてと初めての事でちょっと大変でした）

バリエーションで３本

　　

５本で鏡餅、赤１本でダイダイや、葉

そのほかに稲穂や餅花などを作りました。