行く夏や遠の海には遠の島 笑子
いくなつやとほのうみにはとほのしま
今回、四季のフォト俳句作品を展示しましたが
「行く夏」という季語には
夏を送る心の寂しさみたいな感情がこもっていて
とても好きな季語でして
思い出深い大好きな写真を合わせ作品にしてみました
撮影地は 逗子です(#^.^#)
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「行く夏」・・・本来なら、暑かった夏が過ぎ、
待ち望んだ秋が来るのですから嬉しいはずですが、
何だか寂しい感じがしますね。
寂しい感じがする人は若いと昔からいいます。
昨日の波の写真、やはり三脚を付けて、スローシャッターで切れるように
４倍でしょうか、ＮⅮフィルターを使用したのですね。
逗子の浜、よく木漏れ日を見ます
シルエットの舟と人が素敵ですね
富士や江ノ島は右の方ですね！
遠出が出来て良いですねぇ。
写真のような風景も見たいですねぇ。
うんうん、いい季語ですね～。
俳句をたしなむようになったら、使ってみたいです。
って、いつ？（笑）
凸
今年の夏は、暑かったな～と、懐かしさがこみ上げます。
遠景と、手前の人の配置がバランスよくて素敵な写真です。参考になりました。
あの暑かった夏を懐かしむことが出来るのは
お若いのですね。
天使の階段が素敵〰♡
心にしみますね。
出展作品だけにサスガだと思います。
湘南新宿ラインで”逗子行き”に乗ることが多いのですが
まだ、逗子には一度も行ったことがなくて、、、
お写真を拝見してたら､一度は行ってみたいと思いましたよ♪
海は良いですね♪
ポチ☆彡×2
なんて言いましたかね？ (笑い)
を…手前に配して、遠くにヨットやボートなどを配したんですね！
なんと言っても雲間から注ぐ光芒が効いています。
暗めのトーンも、このシーンにはピッタシですね ♪～
画像にぴったりの句ですね。
応援２