喜多院の大広間より冬紅葉 笑子
きたいんのおおひろまよりふゆもみじ
今日から数日 lunayaさんと散策した
川越のフォト俳句お届けします
埼玉県にずっと住んでいますが
実は ここ喜多院を訪れたのは今回が初めてでした☆彡
近いといつでも行けると思うと・・・そんなものですね（笑）
拝観料は 五百羅漢とあわせて￥400です
こちらへお越しの際は 是非！拝観をお薦めします♪
上の写真は 春日局が使用していた
「書院｣と呼ばれる春日局化粧の間からお庭を望んだもの・・・
この他にも 豪華な壁画や墨絵で装飾された
「客殿」と呼ばれる家光誕生の間などがあり んんん？？？
と思ったら これらは江戸城より移築されたものだったのですね
他にも 葵のご紋の入った豪華なお道具など
なかなか見ごたえありました
正式には星野山無量寿寺喜多院
駿府で没した徳川家康公の遺骸を日光山へ運ぶ途中で
法要が行われたことから建設された日本三大東照宮の一つである
仙波東照宮もあり、江戸時代の香りを色濃く残す
徳川家とゆかりの深い寺である・・・とあります
（小江戸川越観光協会さんHPより）
この日は朝から大荒れのお天気でしたが
喫茶ルノアールさんで wakoさんの写真展を
見ている間に 空に晴れ間が見えてきました
空気も澄んで 暑くなく寒くなく 心地良い川越散策となりました
・・・明日につづく
:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ
みなさんへ・・・☆
コメントのお返事は
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近いといつでも行けると思うと・・・そんなものですね（笑）
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上の写真は 春日局が使用していた
「書院｣と呼ばれる春日局化粧の間からお庭を望んだもの・・・
この他にも 豪華な壁画や墨絵で装飾された
「客殿」と呼ばれる家光誕生の間などがあり んんん？？？
と思ったら これらは江戸城より移築されたものだったのですね
他にも 葵のご紋の入った豪華なお道具など
なかなか見ごたえありました
正式には星野山無量寿寺喜多院
駿府で没した徳川家康公の遺骸を日光山へ運ぶ途中で
法要が行われたことから建設された日本三大東照宮の一つである
仙波東照宮もあり、江戸時代の香りを色濃く残す
徳川家とゆかりの深い寺である・・・とあります
（小江戸川越観光協会さんHPより）
この日は朝から大荒れのお天気でしたが
喫茶ルノアールさんで wakoさんの写真展を
見ている間に 空に晴れ間が見えてきました
空気も澄んで 暑くなく寒くなく 心地良い川越散策となりました
・・・明日につづく
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3枚目の写真がいいですね。
この渡り廊下を歩いてみたいです。
＞近いといつでも行けると思うと・・・
ハハハ、そうですね。
おしゃべりしながら、時間はあっという間に
過ぎたでしょうね。
僕は関西の人間なんで「日本三大東照宮」と言う言葉
初めてです。
関西、関東と言う問題じゃなくてモノを知らないだけと
突っ込まないで下さいな。
三枚目の写真がいいですね。
見応えあるところですね。撮り応えもありそう。
冬紅葉！
凋落の前の美しさで、また違った味わいがあるものですね☆
２枚目の感じ、大好きです。
喜多院というところは、歴史書で読んだことがあるように思い、調べ直しましたが深いですね。
こちらは今日はどんどん気温が下がり、雪です！
「春日局化粧の間」に座られましたか！
春日局になったようなきもちになりませんでしたか？
(^^) P★♪ P★♪
同じ景色を見られる気分って、いいでしょうね～。
埼玉県民ですが、川越って行ったことないかも！
通ったことは、あるのかしら？
そんな感じです（汗）
機会があれば、行きたいです！ 凸
笑子さんは初めてでしたか。
私は数年前に一度行きました。
もちろん五百羅漢の殺意に行ったのですが。
拝観券が一緒なので春日の局も見てきました。（笑）
また行きたいと思ってます。
まぁ自然に詠まれただけにも見えますが
驚くべき格調高い俳句です
4枚の素晴らしいお写真のなかでも
あの渡り廊下ふうなところ
素晴らしいですね
真っすぐなカメラアングル
素晴らしいです
喜多院のウィキペディア見ました
大変なところなのですね
喜多院ですか？？？
なんて素敵なところなんでしょう（＠＠）
広間からの風景が素晴らしいです！
喜多院は何回か行っていますが､羅漢様だけ撮って移動しちゃいました＾＾；
お写真を拝見すると､なかなか良い被写体がありますねー♪
次回は絶対にジックリとみてきたいと思います＾＾
春日局化粧の間って興味津々ですよ♪ (^^)
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ☆彡
喜多院を訪れたのは今回が初めてなんですか。
東上線を使っても、川越まで結構ありますからね。
初詣には、喜多院が一番近いので毎年行ってます。
春日局が使用していた「書院｣と呼ばれる処、
優雅ですねえ。
徳川の栄華が偲ばれます。
喜多院の七不思議の一つに、
【どろぼう橋】があったでしよう。
捕り方に追われたどろぼうが、この橋を渡って、
院内に逃げ込んだとか。
天気が回復してきて良かったですね。
そんなに寒くなくて楽しまれたことと思います。
古い建造物に紅葉はよく合いますね～。
拝観料を払うところって写真NGのところって多いけど
ここはOKなんですね(^^)
3枚目の渡り廊下？渡ってみたいです。
古い木の質感って足の裏に心地良いんですよね。
移築も実際に見てみたい♪
うちの旦那様、こういう所大好きなんです♪
近いといつでも行ける･･･
私も、そう思って行ってない地元の場所はたくさんありますねー。なので、遠くからお客さんが来てくれると良い機会になったりして♪
窓や扉から見える切り取られた風景、良いですよねー。２枚目のような。上品に光が入り込む感じも素敵です！
ここが喜多院！御守りありがとうございました☆
あの日をここでまた再現して下さって
ありがとうございます☆
日頃慌ただしく暮らしているのですが、
この日はゆ～ったりでしたね。
晩秋の最後の輝きを、今年は川越で
満喫出来て幸せでした。
喜多院のもみじの紅さを、今改めて
思い出しています…。
拝観料400円ですか。
私は忘れ物して来ました。
今度行く時は入って来ましょう。
喜多院の素晴らしさが凝縮されているように感じます。(^^)/