箕面の森の幼稚園児
Expo‘90みのお記念の森に着くと、森の幼稚園児たちの元気な歓声が森にこだましている。 今日はここで遊び学び楽しい一日を過ごすようです。
箕面の森の中で月に1~2度ほど出会う森の子供たち・・・小さな幼児たちが大きなリュックを下ろし、池に張った氷を手で触りながらはしゃいでいる
木製の展望塔は絶好の遊び場です
(自然観察もいっぱい・・・近くでは野鳥撮影の人々がカメラを構えてる)
芝生広場では少し年長さんが元気に遊んでます
雨の日も、風の日も、灼熱の真夏でも、今日のように1.5℃の寒い日にも・・・雪の日も・・・四季折々・・・森の自然の中で遊ぶ園児たちが元気に成長していく姿を、私は部外者ながら森を歩き、こうして出会うたびに感じ、感激しているのです。次はどこの森で出会うか楽しみです。
(’16 1月14日ブログより再掲)