みのおの森の小さな楽画記(らくがき)
楽画記! ‘16-1月
<教学の森・わくわく展望所から>
‘16-1-8 (379)
新春に新筆下ろし画に向かう
今年初のスケッチへ 暖かいお正月だった。 誰が付けたのか松の木に「謹賀新年」の旗が・・・箕面の森・・・今年もどうぞ宜しく!
<教学の森・松騒コースにて>
‘16-1-14 (380)
早春を肌で感じる尾根の道
ワイルドなコースだが、細い山道を上ると急に視界が開がり箕面を一望、奈良の生駒山を遠望する。冬枯れの森の中は3℃と寒いが、陽射しは暖かく早春を肌で感じる。
<初雪の箕面3号路口から>
‘16-1-21 (381)
初雪に森の自然路踏みしめる
箕面の森に初雪が降った。自然3号路口も一面真っ白になった。でも描き終えるまでの僅かな時間にももう解け始める。急いで初雪をかみしめ一歩一歩と山道を上ってみた。
<箕面八天の森から高山の村落をみる>
‘16-1-30 (382)
故郷の雪山想い村をみる
遠くの山々にはまだ雪が残る。八天の森から故郷を想いながら高山の村落を眺める。信州のアルプス連山とは違うものの、いつもこの村落を歩くと癒しをもらう。