1963(昭和38)年、「小さな親切」運動本部が、発足しました。
その年の、東京大学の卒業式の告示の中で、茅 誠司総長が
「小さな親切を、勇気を持ってやって欲しい」といったことが、
きっかけとなって、6月13日に、茅氏をはじめとする8名の提唱
者が、運動を発足させました。
「できる親切は、みんなでしましよう。
それが社会の習慣になるように」
「人を信じ、人を愛し、人に尽くす」を
スローガンに運動が進められています。
*** ふれあいニュースより ***
お互いに、自然に出る暖かみのある
親切が出来ると良いと思います。
暖かな心、やさしい心、思いやりの心がある、
そうあって欲しい世の中です。
↑ スケールにコピーされているものを、
携帯カメラのフレームを利用して、写しました。
(前に一度登場したものが、あるかもしれません)
遊び心で・・・子供の笑顔は、宝物です。
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ウオーキング=60分=7,300歩
今日は、古巣の運動公園で、1時間歩いてきました。