充電式コンパクト掃除機を使い始めたら、コンセント式が使えなくなってしまった私。
6年使ったダイソンもそろそろお疲れの様子なので、新しいモノを検討したけど、やっぱりダイソン。
付属のアタッチメントに慣れてしまってるので、しかも使い勝手が良いとくるから、今更他社の製品は使う気になれない。
2010年、DC26モーターヘッドコンプリート
2013年、ハンディクリーナー Dyson Digital Slim DC45 モーターヘッド
2017年、ハンディクリーナー 「Dyson V6 Trigger+」
2023年、 V8 Slim Fluffy
以上が我が家のダイソン掃除機の経歴です。
接続部分の規格が同じだから、2017年型には2代目DC45のタービン・モーターヘッドを使い回してました。
2017年型のV6は今も問題なく使えるので製品的には当たりかもしれません。でも使い始めて4年位したらプラスチックの接続部分がこのように欠けてしまいました。それでもセロテープで補強しながら、本体は問題なく使えてます。※常に充電せず、バッテリー残量が完全に無くなってから充電した方がバッテリーが長持ちする気がしますが?
新型は音が静かです。
しかも軽くなりました。
吸い込みは従来通りよく吸い込みます。
かれこれ10年使ったブラシも掃除すればこの通り。
まだまだ使えます。
13年前、はじめてダイソンを購入する際は、たかが掃除機に無駄な出費だなぁ!?って悩んだ記憶があります。
思い切って買っちゃえば、毎日使う便利な道具として、決して高い買い物ではないと納得。
インフレが進んだ現代、今は競合他社も多いので、セールを待って購入。
13年前消費税5%だった頃の半額近くで買えました(笑)。
重た過ぎで不評でした。
日頃の掃除はルンバが活躍し、少しのゴミにはマキタの
ハンデータイプを使用中、換毛期には毎回ルンバが
ダスト満タンの警告が出ますが・・・
ダイソンもモデルを重ねる毎に軽くなってますが、それでもバッテリーの重量は無くならないので..
マキタは義理の姉が愛用しているので、気になりましたが、結局ダイソンでした。