
(2017.06.16訪問)
ハルカスの36階へお使いに行った帰り、谷町筋を歩いていると「ジャカランダが咲いてます」のサイン。
「なにジャカランダって」ということでジャカランダの咲いているお寺、一心寺へ早速立ち寄ってみました。
▼このノッポビルの36階へお使いに行ったんです。手前のパープルの花がジャカランダ。

[ 一心寺 ]
●山号 坂松山 (ばんしょうざん)
●院号 高岳院 (こうがくいん)
●寺号 一心寺 (いっしんじ)
●宗派 浄土宗 (じょうどしゅう)
●開基 法然上人 (ほうねんしょうにん)
●開創 文治元年 (1185年)
●本尊 阿弥陀如来
▲大阪市天王寺区逢阪2丁目8-69 Tel. 06-6771-0444
▲拝観料 通常無料
▲時間 9:00~16:00
▲http://www.isshinji.or.jp
▲JR環状線「天王寺駅」谷町筋北へ徒歩約15分
地下鉄 御堂筋線「天王寺駅」谷町筋北へ徒歩約15分
地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」谷町筋南へ徒歩約15分
▼一心寺シンボルタワー。

▼スチールオブジェ、実は山門です。左右に仁王さんもいます。

▼第十四期骨佛開眼にジャストタイミングでした。

▼本堂前に何やら人だかり。

▼真新しい仏像が見えます。

▼お参りの人が引っ切りなし。

▼煙が目にしみる、オネーサン?のけぞってます。

▼第十四期骨佛お披露目、境内出開帳と云うそうです。

▼お顔をのぞいては無彩色のお像。台座や光背の彩色は優しい色合いです。

骨佛とは(一心寺HPから抄出)
遺骨で仏様を造る。一心寺でこの前代未聞のしきたりが始まったのは明治二十年です。安政三年、年中無休でおせがきの法要を営む
常施餓鬼法要が始まりました。納骨されたご遺骨を丁重にお祀りするためにお骨佛の造立が発願されたのです。多くの人々に礼拝さ
れる仏様を、遺族にとっては何より尊い故人のご遺骨でもって造立する。お骨佛を拝めば故人に供養するのと同時に、仏様を礼拝供
養することになるのです。まさに仏様への崇拝と先祖供養の精神が融合した、真に妙なる功徳の仏様、それが一心寺のお骨佛様なの
です。第1期造立以来、120年以上の歴史をもち、およそ200万人にもおよぶ故人が、阿弥陀仏のお姿になって一心寺の納骨堂に鎮座
ましますお骨佛様。平成十七年には、その信仰習俗に対し、大阪市の無形民俗文化財にも指定されています。
▼開山堂。開祖法然上人をお祀りしています。

▼鐘楼。

▼八角屋根の念仏堂。お寺の諸事受付です。異型の相輪が青空に映えますネ。

ジャカランダ満開。ジャカランダって世界三大花木の一つだそうですネ。
▼ハルカスとジャカランダ。

▼花位置が高すぎてコンデジではロングが届かずアップが撮れません。




▼ノウゼンカズラとジャカランダ。

ジャカランダの花は初めて見ました。やさしいパープルが印象的な花ですネ。
ジャカランダは熱帯アメリカ原産で、ノウセンカズラ科、日本では成育が難しいとされ、花をつけることは大変に珍しいそうです。
最後のカットはそのノウセンカズラのオレンジとジャカランダのパープルのコラボです。
骨佛とジャカランダ、異色取り合わせに納得の一刻でした。
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