塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

モデム復旧につき、ブログ書きました

2018-05-10 23:27:13 | 日記
 モデムがルーターと一体化した新作が届き、ブログが書ける事となりました。

 実は昨日でしたか、未明に千曲市は雷雨のためか停電が発生し、我が家では固定電話とネットが普通の状態が今日の夕方まで続いたんですね。

 会社で休憩中、慣れないスマートフォンで苦戦しながら

 「モデムが壊れました」

 と綴るのが精いっぱいの中、感じたことはサッカー選手のコンバートでした。

 スマートフォンで文字入力をするだけで慣れない動作に対しての「やりきれなさ」を感じるくらいですから、コンバートされたポジションで見える景色は、さぞかし違和感があるでしょうね。

 イタリアではコンバートの例で明暗が現れました。

 ミランは1997年、マルディーニをライト・フルバックにコンバートし、大失敗を経験しています。

 「右のマルディーニはただの人」

 であり、このときミランはドイツ代表のレフト・フルバックであるクリスティアン・ツイーゲを獲得しており、マルディーニを右に移すことで強力な布陣が生まれると考えたのですが。

 ミランのコンバートで成功しているのは当然、アンドレア・ピルロであり彼の活躍は

 2006年のドイツ・ワールドカップ
 2003年と07年のチャンピオンズ・リーグ
 2004年の国内リーグ

 で成果となって現れました。

 ちなみにユヴェントスもバーリから獲得したサイドハーフ、ジャンルカ・ザンブロッタをフルバックに転向させる英断を下しました。

 このときのユヴェントスは指揮官がリッピであり、彼の思惑がドイツ大会に結び就いたことは記憶に新しいと言えます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モデムが壊れました。

2018-05-10 17:34:17 | 日記
今日のブログはありません。ごめんなさい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする