塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

AFCアンダー23アジア杯は、ブルーオーシャンの宝庫でしょうか

2024-05-02 21:50:32 | 日記

 他に対抗馬がいないこと、強豪相手が存在せずに自由に振る舞えることは「ブルーオーシャン」と言いますね。

 

 これまで欧州サッカークラブは、軽自動車のように燃費がよく、指揮官の言うことを聞き分け、ブラジル代表選手のような夜遊びをしないことも魅力だったのでしょう、日本代表選手を多く獲得してきました。

 

 それは2010年から本格的に始まり、移籍の後継は全く珍しくありません。

 

 しかし、日本代表選手獲得のコストはまだまだ低いわけですが、有力選手は当然、競合相手が現れるようになるでしょう。

 

 ならば欧州サッカーにおいて

 

 ウズベキスタン、インドネシアという今回のAFCアンダー23アジア杯で好成績の国は、大きな魅力だろうか

 それともまだま未知数として敬遠するのか

 

 という面があるtのではないでしょうか。

 

 ウズベキスタンの首都タシケントまで、日本からの直行便はありません。

 

 韓国でスト、ソウルからの直行便がありまして、ウズベキスタン代表からすれば、日本よりも韓国の方が移籍先として現実的のように見えます。

 

 ジュビロ井和田に在籍したムサエフのように、ウズベキスタン代表選手の獲得は、欧州よりもアジア枠があるJ1の方が、むしろ現実的かもしれません。

 

 それは隣国のカザフスタンもどうですが、旧ソ連の一角でありサッカーが盛んだったあゆみを持つこともそうですが、1994年のアジア大会優勝のような、衝撃をもあらしたこおもそうですね。

 

 インドネシア代表も五輪出場となれば、日本を含む偵察隊はより注目することになる気がします。

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UEFAチャンピオンズ・リーグ、4強の戦いが始まる

2024-05-02 21:41:00 | 日記

 決勝戦の顔ぶれは、レアル・マドリード対パリ・サンジェルマン

 キリアン・エムバツペが素晴らしい得点を奪い、遂にパリ・サンジェルマンが、UEFAチャンピオンズ・リーグ優勝を味わう

 この優勝を置き撫養げに、このフランス代表はレアル・マドリード言移籍する

 

 のではなかろうか。と僕は勝手に思っていちたのですが、案外決勝はレアル・マドリード対ボルシア・ドルトムントになるかもしれませんが。

 

 FCバイエルンは仮に4強でレアル・マドリードに敗れますと

 

 1・2023-24シーズンは無冠で終える

 2・バイエルンほどの用意周到なクラブでも、新監督すた決まっていない

 3・ハリー・ケイン、ムシアラなど主力さえ移籍の可能性がある

 

 という、実に悪夢をみているかのようです。

 

 ボルシア・ドルトムントは過去

 

 1997年優勝 対戦相手はユヴェントス

 2013年準優勝 対戦相手はFCバイエルン

 

 というように、過去2度、チャンピオンズ・リーグの決勝に進出しています。

 

 パリ・サンジェルマンも2020年に準優勝していますから、ワールドカップ同様に

 

 決勝戦の進出啓経験を持つクラブは、やはり強いと言える

 ダークホースが勝ち進ことは、限界がある

 

 と言えるのではないでしょうか。

 

 AFCチャンピオンズ・リーグは、横浜Fマリノスとアル・アインが決勝を戦いますが、本家とは異なりホームとアウエイ両方で戦う形です。

 

 ハリー・キューエル新監督には、序盤戦から大舞台が待っていますね。

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どんなに高額商品を購入しても

2024-05-02 21:29:50 | 日記

 僕が今使用しているシャンプーは、大正製薬が手がける「ブラックウルフ」のボリュームアップと頭皮の手入れが、両方行得る品です。

 

 僕は洗う前に

 

 1・ブラシで髪の毛をとかる

 2・よく水洗いをして汚れを浮かす

 3・シャンプーは泡立得てから使用し、直接肌にはつけない

 4・すすぎを可能な限りよく行う

 

 という点は、必ず守るようにしています。

 

 洗い方が適切でなければ、どんなに高額商品を購入して使用しても、思うような高価がないのではないでしょうか。

 

 ちなみに僕の父は電気カミソリですが、いきなりカミソリを肌に充てていますが、昭和の時代というのは

 

 男は外見でなくて中身が一番大事なんだ

 化粧品など、女々しい物は買わない

 

 という世代から、かもしれませんが僕にはkんがえられまえんよ。

 

 チェルシーがそうかもしれないと思うのは

 

 良い選手が揃えば、戦績は素晴らしい

 これだけの名手を指揮官は揃えているのだから、勝って当然だよ

 

 と首脳陣が考えているフシがあります。

 

 ミケル・アルテタアーセナル、グアルディオラのシティにしても、確かに戦力は素晴らしいですし、スタジアムも整備されていますが、オーナーたちは

 

 選手の顔ぶれが素晴らしいうえに、指揮官にも権限を与えているのだから、優勝は当然だ

 どうして勝ち点3を得られないのだ

 

 と歯思っていないと思いますよ。

 

 チェルシーのような、行き当たりばったりのクラブでも、優勝経験を持つというのが(アブラモビッチも監督交代は多いオーナーでしたが)サッカーの面白さでしょうか。

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