塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

先日、ある白い靴を見つけました

2024-05-05 20:36:48 | 日記

 昨日、中古で「パンとドラドー路」の死レザーのスニーカーを見つけました。

 

 試着はしませんでしたが、靴裏を向てイタリア製なのかしらべてみましたが、よくわかりませんでした。

 

 イタリアのサッカーブランドにおいて、パントフォラドーロは、かつての「ヴァルスポルト」以上に、マニアックな印象を持ちます。

 

 ロットやディアドラはサッカーだけでなくテニスでも契約選手を抱えていますし、エネーレやカッパはJクラブのスポンサーだった時期もあり、新党しています。

 

 パントフォラドーロは現在でもカンガルレザーを用いたスパイクしか制作していない証すデス氏、

 

 ニットアッパーや合成皮革を使用していない

 アディダスが3Ðプリンター用いるなど、サッカーでも技術革新は見えているが彼らにその意思がない様子

 

 というてんンが特養ではないでしょうか。

 

 イタリア代表選手も多くがナイキ、アディダス、プーマを着床し、ニットアッパーの柔らかい履き心地を求めています。

 

 パントフォラドーロにスパイクは、時代に乗り遅れているのかもしれません。

 

 ただ、その頑固さが面白いのではないでしょうか。

 

 スニーカーもイタリア生産かがわかりかねますが、スパイクは今でもイタリア生産のはずです。

 

 案外イタリア生産に切り替えたディアドラの対抗意識は、彼等にあるのでしょうか。

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僕が印象深い五輪代表ジャージ

2024-05-05 20:30:10 | 日記

 日本五輪代表がウズベキスタン五輪代表に勝利し、アジア王者となりました。

 

 日本五輪代表に勝利しても、本戦には届くことがなかった韓国五輪代表

 日本は手本にすべき存在と考える中国五輪代表

 

 と今回の戦いは、東アジア諸国からも注目されています。

 

 一方で五輪代表に選手を貸し出したJクラブは

 

 今回の活躍次第で、欧州から打診があるのか

 打診が無くとも、五輪に召集されると疲労の蓄積で体調の意地が難しい

 

 と思う面、あると思います。

 

 一方で男女ともに支援するアディダス・ジャパンは、本格的に五輪代表ジャージのデザインに取り組むはずです。

 

 国旗と八咫烏

 アディダスの特徴であるスリー・ストライプスの間改正

 

 は、五輪憲章の問題もあり、FIFAワールドカップのように柔軟な形で採用はできませんからね。

 

 アディダスといえば、2012年のロンドン五輪が印象深いですね。

 

 日本代表はワールドカップと同様に、胸元に赤い縦線を描き、東日本大震災で苦しむ日本に「団結」を訴えます。

 

 またホスト国として参戦した「グレート・ブリテン」は、アディダスがスポンサーでした。

 

 アンブロやアドミラルならば面白いと当時は思いましたが、それだけアディダスがサッカーでも五輪でも支持されている証と言えましたね。

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僕は今、レッドアイを飲んでいます

2024-05-05 20:20:57 | 日記

 僕は今、毎日「レッドアイ」を飲んでいます。

 

 レッドアイはカクテルの名前で、ビール1に対してトマトジュース1の割合で簡単に作れますし、とてもおいしいですよ。

 

 我が家の場合、ビールとは名ばかりの新ジャンルですし、トマトジュースだけは無塩、血圧の上昇を防ぐというトクホという、アンバランスですがね。

 

 カクテルはドライ・マルティニを櫃等に

 

 アメリカが生んだ偉大な飲料

 マルティニのことを話題にすると、話が終わらない

 

 とも言われる奥深いものです。

 

 1993年のヴェルディ川崎も、これらカクテルのような調和を目指したものです。

 

 ラモス瑠偉、三浦加和義に代表される、ブラジルの風を感じさせる存在

 柱谷哲二のような、日本代表の実力者

 オランダ生まれのマイヤーに代表される、欧州の間隔

 

 が、初代王者を目指すヴェルディに大切と思われたのですが、融合という形には程遠いものでした。

 

 鹿島アントラーズは指揮官も外国籍もブラジルに絞ってきましたが、韓国代表のファン・ソッコ。スイスから招へいした指揮官のレネ・ヴァイラーと、その姿を少しずつ変化させていますね。

 

 逆に「バスク」という名目を常に尊重し、2023-24シーズンのスペイン国王杯で優勝したアスレチック・ビルバオ

 

 米国ならばジャック・ダニエル

 スコットランドならばマッカラン

 

 のような、テネシー・ウイスキーとシングルモルトのようなガッツを感じます。

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