塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

マナーの順守とは何でしょうか

2024-05-21 14:58:35 | 日記

 僕はバブル経済の時は小学生でしたから、海外旅行や高級品を購入したことはありません。

 

 パリへの団体旅行の際、布陣がシャネルとエルメスで彼等からすると「脇役」つまり、仕立の良いスーツや磨かれたシャツを補うはずのスカーフとネクタイをおぼ正しい数の人間がおびただしいほど購入。

 

 することに店員が困惑し、実に嫌悪感を示していたといいます。

 

 日本人は無礼だし、マナーそしらない

 そんな彼らにサッカーで結果を残し、戦力になるはずなどない

 

 と思ったのでしょうか。

 

 ではわ我々も彼等同様に

 

 外国籍は無礼で無粋でマナーをしらない

 日本人は現地で現地の言葉を何とかしえ使おうと思うのが、最低限の敬意と思う

 しかし、外国人は日本語で意思疎通を図ろうとすらしない

 

 と冷酷に見つめるべきなのでしょうか。

 

 J1では外国籍に通訳が伴い、電化製品や学校、医療に関してクラブがサポートすると思いますが、J3はJFLでは恐らくないのでしょうが。

 

 外国籍の肩がマナーを守らないことは、かつて「外国人」であった日本人が犯したミスであることも確かなんですね。

 

 ただ現在のように、明らかに度を超えた形では許容範囲を超えてしまっていることも事実。

 

 僕の住む千曲市はそうでもありませんが、長野市では目立つようになりました。

 

 AC長野パルセイロはレディーズたタイとの縁を大事にしようおしていますが、「ほどほど」の匙加減が必要でしょう。

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日本は社会もサッカーもなめられているのか

2024-05-21 14:46:47 | 日記

 日本サッカーがプロ化した1993年以前、アマチュアリーグでありながらも外国籍選手は在籍していました。

 

 日産自動車 ブラジル代表オスカール

 トヨタ自動車 ブラジル代表ジョルジーニョ

 住友金属 ブラジル代表ジーコ

 

 らがその代表例dしょうか。

 

 三菱自動車のエスクデロ兄弟もそうですし、アマチュアの時代にどうして来日したのか、そこには日本サッカーへの寄与があったと思うんです。

 

 しかし、逆にプロ化すると

 

 鹿島アントラーズ ブラジル代表ベベト

 ヴィッセル古部 トルコ代表イルハン・マンスズ

 清水エスパルス スウエーデン代表フレドリック・ユングベリ

 

 のように、すぎに自由契約になる事例が出てきます。

 

 ベベトは正直に「コンディションは最悪だった」とかたりましたが、そのコンディションでも「日本」では問題ないとおもったのでしょう。

 

 つまり日本は金儲けのために来たと思う外国籍が増加した面は、残念なことにあると思いますよ。

 

 日本サッカーがなめられている

 それは日本社会がなめられている

 

 ことと同じではないでしょうか。

 

 ローソンと富士山のの一体化による写真撮影

 登山が出来なる服装でないのに殺到すること

 車道をわたり、座り込みやごみの分別すらままならない

 

 彼らは僕たちを馬鹿にし、勝手、わがままが許されると負っている、それはJリーグの外国籍選手と重なる面、ありませんか。

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町田ゼルビアの首位に関して

2024-05-21 11:23:39 | 日記

 AC長野パルセイロは、ヤマザキ・ルヴァンカップ3回戦、北海道コンサドーレ札幌と対戦します。

 

 リーグカップの成績が、必ずしもJ1tJ3に結び付くわけではありません。

 

 勝ち点をおもうように積めないコンサドーレとしては、当然J1に集中したいでしょう。

 

 逆に3部のクラブに仮に敗北したとあれば、ミハイロ・ペトロビッチ監督への風当たりは更に増す、とも考えられますが。

 

 サガン鳥栖、京都サンガ、そして北海道コンサドーレ札幌だけでなく、開幕前に的確な補強をしたと思われた(僕は今でもレッズは良い補強をしたと考えていますが)浦和レッドダイヤモンズ。

 

 勝ち点を失うクラブが目立つ中、やはり町田ゼルビアの特殊性が浮かびます。

 

 町田ゼルビアは、2024シーズンが初めてのトップリーグ

 東京都を本籍に置くクラブで、初めてJ1優勝を果たすかもしれない(東京ヴェル日は優勝時、ヴェルディ「川崎」でしたから)

 それだけ黒田剛監督の冷静さが目立つ

 

 という形でしょうか。

 

 町田氏には昔から、古着店の老舗「ダメージドーン」があり、雑誌広告を見ながら欲しいものがいっぱいだと思っていたものです。

 

 町田氏が東京都の中でも外れにあることは間違いないでしょうが、案外「外れ」にあるkとおが反骨真の言動ではないかと思います。

 

 ヴィッセル神戸とセレッソ大阪も奮闘していますが、ゼルビアはまだ首位を意地するのではないでyそうか。

 

 そのゼルビアとAC長野パルセイロは、過去同じカテゴリーの時もあり、熱を帯びた対戦だったことを思い出します。

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歴史の浅いことが、ナイキの強みか

2024-05-21 11:12:03 | 日記

 アンブロは2024年の今年、創立100周年を迎えます。

 

 膨大な数の資料から、2024シーズンの今サンプリングをしながら新しい手案を試みるようですね。

 

 それはアディダス、プーマでもマネはできません。

 

 そのアンブロを過去、買収してて傘下に収めていたのがナイキです。

 

 ナイキは当然、アンブロのような歴史を持ちませんし、新大陸の米国で生まれたという見方(英国や欧州からすると)もできますえね。

 

 ただ、既にサッカー分野でアンブロとナイキが逆転している、契約選手、クラブ、売上高すべてですが、それらは

 

 ナイキがむしろ新興ブランドだからではないか

 過去の実績に囚われないから、資料から発想を得る機会がそもそも少ないから

 だからこそ、現在と未来を見据えている

 

 事がきっかけのように感じます。

 

 そのナイキが「オニツカタイガー」の輸入代理店である「ブルーリボン・スポーツ」だったのは、まだ自前の靴がなかったこともあるでしょうが

 

 自分たちよりも歴史のある企業に触れてみたい

 タイガーシューズをヒントに高品質の靴を見てみたい

 

 と考えたのでしょうか。

 

 コンバース、ケッズは当然扱えないわけですし、そこには太平洋戦争で疲弊しても、良質な靴を創る日本企業という考えもあったとは思います。

 

 古参のコンバースが、今を生きるナイキの影響を大きく受けていることは、やはりナイキの発想が凄いことを意味していませんか。

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