
のと鉄道の駅舎はどれも昭和感溢れる木造駅舎の宝庫ですね。

桜の頃は綺麗でしょうね。

そのうち海が見えるようになりました。

ボラ待ちやぐらが見えます。

穴水駅手前のトンネルはイルミネーションを見ることが出来ました。

七尾駅から約40分で穴水駅に到着しました。

駅の窓口で一日フリーパスと帰りののと里山海山号の指定席を買います。

で、気が付いた。
鉄印帳ホテルから持ってくるの忘れた、、、

指定席とフリーパス手に入れましたが、、、
鉄印どうしよう、、、
窓口の人は鉄印帳がないと鉄印渡せないと、、、

と言うことで、もう一冊鉄印帳買いました。
家からは持って来て、ホテルに置いてくるなんて、、、
情けないです。

ではどこかでランチを。
大きな通りを歩きますが、誰もいないし店も開いていない。

能登丼と言うのがあるので、寿司屋さんがいいんですが、、、
やってない、、、

次の寿司屋は暖簾が下がっているのに門前払い、、、
どうしましょう、、、
下調べをしておいたので慌てることはありませんが、最後のお店がやってなかったどうしましょうかねぇ。

のれんが下がっておりました。
これでお昼ごはんにありつけます。
実は個人的はレトロな雰囲気のお店だったので、一番気になっておりました。

いろんな料理があって楽しい。
しかも空いてる。

まずはビールで料理を待ちます。
大びんはいいね!

私は野菜炒め。
どういう訳かメニューに野菜炒めがあると頼みたくなるんです。

かみさんは能登丼。

ちょっといい感じに撮影してみました。
ごちそうさんでした!
野菜炒め美味しかったです!

再び駅前に戻って来ました。
穴水町さわやか交流館プルートへ。

穴水は私も大好きな遠藤関の出身地でしたね。

町ぐるみで応援してますね。
遠藤関には、頑張って頂きたいです。

穴水駅に到着。

ここからのと山里海里号で和倉温泉を目指します。
先頭車は一般車両がついて、3両編成です。

気になったのはこれ。
NT800形は1988年、のと鉄道が能登線の急行『のと恋路号』用として導入したパノラマ車です。

外はだいぶ傷んでおりますが、中はまだ大丈夫そうです。

指定席にはすでにスイーツとお土産がセットされておりました。

ちょっとブラブラします。

指定席を取ろうとした時はもう空いていなかったけど、海に向けた席が良かったなぁ

こんなラウンジもあります。

コーヒーが届きました。

スイーツセットをちょっといい感じに撮ってみました。

駅員さんに手を振られて発車です。

これはお土産だそうです。

海の中にある神社でしょうか?
いい感じです。

能登中島駅で少し停車です。

この駅には珍しい車両は保存されてます。

オユ10 鉄道郵便車です。

中はこんな感じ。
ここは展示物があります。

こちらは移動中に郵便物を仕分けする棚です。

小荷物も扱っていたようです。
国鉄時代はいろんな車両がありましたね。
鉄道最盛期の名残ですね。

懐かしいポストまで。

いつまでも保存して貰いたい駅です。

駅舎も少し見学。
映画のロケでも使われたようです。

ありがとうございました。
この駅も桜の時に来てみたい駅です。

和倉温泉駅に到着しました。
跨線橋を渡って特急能登かがり火号で金沢を目指します。

ここでも始発駅から自由席に向かいます。

空いててよかった。

1時間10分で金沢駅に到着しました。
がんばろう全世界!
がんばろう東日本!
がんばろう熊本!
がんばろう西日本!
一人じゃない!
みんな仲間だ!
みんなそばにいる!
Your Happy My Happy !
どんな人生を歩んできたのか?
どんなライフスタイルをしているのか?
そう言うことが住まいに反映されると思います。
素材感を大切にした木の家(木造住宅)をつくることの歓びを体感したい。
そんな気持ちを形にする応援をしたい。
ハウスメーカーの家や大工さんがつくった家とも違う、設計事務所らしいアトリエ系工務店を目指しています。
自然然素材でつくる木の家
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